冬の準備の為、実家の秘密基地に置いてあったものを取ってきました。
5年程前にオークションで手に入れたアンティーク「アラジンストーブ」です。
当時、窓の雲母が破れていたので、相場の1/3位の1万円程度で落札したのを覚えています。そして、直ぐに、部品の雲母と替え芯を確保し直して使っています。
残念ながら、その後、替え芯は生産中止で在庫も無くなっています。
このストーブは、1962年位に作られたものではないかと想像しています。一時はいろいろ調べましたが、特定するまでには至っていません。
この種のストーブは、マニアが多く、代替部品を探して紹介してくれているブログなどもあるので、面白いです。
何と言っても、炎のブルーフレームが特徴で、上にやかんを載せて、湯を沸かしながら暖を取る雰囲気が楽しみです。
そして、天然生活には、滅茶滅茶アナログで、電気もいらないのが最高です。
5年程前にオークションで手に入れたアンティーク「アラジンストーブ」です。
当時、窓の雲母が破れていたので、相場の1/3位の1万円程度で落札したのを覚えています。そして、直ぐに、部品の雲母と替え芯を確保し直して使っています。
残念ながら、その後、替え芯は生産中止で在庫も無くなっています。
このストーブは、1962年位に作られたものではないかと想像しています。一時はいろいろ調べましたが、特定するまでには至っていません。
この種のストーブは、マニアが多く、代替部品を探して紹介してくれているブログなどもあるので、面白いです。
何と言っても、炎のブルーフレームが特徴で、上にやかんを載せて、湯を沸かしながら暖を取る雰囲気が楽しみです。
そして、天然生活には、滅茶滅茶アナログで、電気もいらないのが最高です。
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