今日は、「アトムおやじ」の自然農園というブログからの引っ越しのテスト更新だ。
永い間、休止していたので、操作も覚束無いが、今まで同様くだらない自然農法研究農園の記録や妄想を残していくつもりだ。
≪出来の悪い大根を乾燥野菜に。≫~自然農園~
今日は、昨日の夕方の異様な消えない飛行機雲から想像できないような氣持ち良い空が、朝から広がっていた。
こんな日に自然農園を休むのは氣が退けるところだが、昨日、大々的な枇杷の剪定を思い存分していたことから、今日の休みは決めていた。
他にやりたい事もいろいろあったこともあった。
先ず、朝から一寸した枝切りに用に自然農園に行く時は持ち歩いている鋸の目立てから始め、さらに、浄水器のカートリッジも交換していた。
簡単そうだが、シンクの下に潜り込まなければならないので、なかなか踏ん切りがつかなかったところだった。
幸い、先日の福袋に入っていた「ともえエレンスティック」なるものの効果が抜群だったので、その浄水で使ってみたいと考えたえたからだ。
目立てもカードリッジ交換も、時間的、氣持ち的にも余裕がないとなかなか出来ないことでもあった。
さらに、昨日、収穫していた大根も乾燥野菜に処理もしていた。
この自然農園では自家採種の種で、ふじ宮重、ねずみ大根、そして、打木源助の3種の大根を育てている。
が、年明け後、早いうちに穫っておかないと、長けてしまい硬くて食べられなくなってしまう。
この大根は、ふじ宮重という大根のはずだが、源助やねずみ大根と交雑の可能性を感じさせるような恰好のものもある。
兎に角、買ったばかりのドラム式スライサーで千切りにして野菜乾燥機にかけることができた。
出来あがった干し大根を特製たれに漬け込んだものは、ご飯のおともに最適なのだ。
≪生り過ぎないよう大々的な枇杷の剪定を決行。≫~自然農園~
昨日は、2回目の枇杷の木の剪定をしていた。
先日は、東隣の境界を越境しないように剪定しながら、高いところの花の付いた枝も剪定していた。
その時は剪定ばさみで切れるような枝ばかりだったので、優しい剪定でもあった。
ところが、昨日は、最初は同じような剪定をしていたが、真ん中の高く伸びた幹が氣になってしまったことから、電動ジグソーまで持ち出し手の剪定となった。
直径にして5cm前後の高く伸びた幹を何本も切りはじめていた。剪定と言うよりは伐採という感じになっていた。
この自然畑の東隣の近くに9本の枇杷が植わっている。左の端から高く伸びているものを脚立を使って、電動ジグソーが届くところを切っていった。
2本の枇杷の木を剪定するのに、2時間ほど掛かってしまったが、ほんのりと汗にじみ出るほどの作業となっていた。久しぶりに心地良い作業疲れを味わっていた。大満足だ。
この枇杷の木の並びには、左端に大玉金柑、そして枇杷の木、次に普通の金柑の木が2本、それから枇杷の木が7本並んでいる。
枇杷の木は果樹畑にも何本かあり、毎年、穫り切れない程の実を付けてくれている。
が、余り、大々的な剪定をしてしまうと、ストレスで実が生らなくなってしまう心配もある。
で、残りの枇杷の木の剪定をどうするか、悩みどころだ。
≪昨日のお昼、雲一つない空に、そして、夕方には異様な光景に!≫~消えない飛行機雲~
昨日は、お昼頃、枇杷の大々的な剪定をしている時、綺麗な空を化学物質で汚すように撒きながら南東から南西の方向に飛行機が飛んで行った。
その後、しばらくチェックをしていなかったが、4時過ぎに出掛けたところ、北西から南東の方向に何筋もの拡散したものがあった。そこに、これでもかと撒きながら飛んでいるものもあった。
その光景は、何らかの意図を感じさせるものであり、短期間の間に2機の飛行機が飛んでいった。
その様子からは、今日の天氣は崩れるのかと想像していたが、予想に反して見違えるような空だった。
永い間、休止していたので、操作も覚束無いが、今まで同様くだらない自然農法研究農園の記録や妄想を残していくつもりだ。
≪出来の悪い大根を乾燥野菜に。≫~自然農園~
今日は、昨日の夕方の異様な消えない飛行機雲から想像できないような氣持ち良い空が、朝から広がっていた。
こんな日に自然農園を休むのは氣が退けるところだが、昨日、大々的な枇杷の剪定を思い存分していたことから、今日の休みは決めていた。
他にやりたい事もいろいろあったこともあった。
先ず、朝から一寸した枝切りに用に自然農園に行く時は持ち歩いている鋸の目立てから始め、さらに、浄水器のカートリッジも交換していた。
簡単そうだが、シンクの下に潜り込まなければならないので、なかなか踏ん切りがつかなかったところだった。
幸い、先日の福袋に入っていた「ともえエレンスティック」なるものの効果が抜群だったので、その浄水で使ってみたいと考えたえたからだ。
目立てもカードリッジ交換も、時間的、氣持ち的にも余裕がないとなかなか出来ないことでもあった。
さらに、昨日、収穫していた大根も乾燥野菜に処理もしていた。
この自然農園では自家採種の種で、ふじ宮重、ねずみ大根、そして、打木源助の3種の大根を育てている。
が、年明け後、早いうちに穫っておかないと、長けてしまい硬くて食べられなくなってしまう。
この大根は、ふじ宮重という大根のはずだが、源助やねずみ大根と交雑の可能性を感じさせるような恰好のものもある。
兎に角、買ったばかりのドラム式スライサーで千切りにして野菜乾燥機にかけることができた。
出来あがった干し大根を特製たれに漬け込んだものは、ご飯のおともに最適なのだ。
≪生り過ぎないよう大々的な枇杷の剪定を決行。≫~自然農園~
昨日は、2回目の枇杷の木の剪定をしていた。
先日は、東隣の境界を越境しないように剪定しながら、高いところの花の付いた枝も剪定していた。
その時は剪定ばさみで切れるような枝ばかりだったので、優しい剪定でもあった。
ところが、昨日は、最初は同じような剪定をしていたが、真ん中の高く伸びた幹が氣になってしまったことから、電動ジグソーまで持ち出し手の剪定となった。
直径にして5cm前後の高く伸びた幹を何本も切りはじめていた。剪定と言うよりは伐採という感じになっていた。
この自然畑の東隣の近くに9本の枇杷が植わっている。左の端から高く伸びているものを脚立を使って、電動ジグソーが届くところを切っていった。
2本の枇杷の木を剪定するのに、2時間ほど掛かってしまったが、ほんのりと汗にじみ出るほどの作業となっていた。久しぶりに心地良い作業疲れを味わっていた。大満足だ。
この枇杷の木の並びには、左端に大玉金柑、そして枇杷の木、次に普通の金柑の木が2本、それから枇杷の木が7本並んでいる。
枇杷の木は果樹畑にも何本かあり、毎年、穫り切れない程の実を付けてくれている。
が、余り、大々的な剪定をしてしまうと、ストレスで実が生らなくなってしまう心配もある。
で、残りの枇杷の木の剪定をどうするか、悩みどころだ。
≪昨日のお昼、雲一つない空に、そして、夕方には異様な光景に!≫~消えない飛行機雲~
昨日は、お昼頃、枇杷の大々的な剪定をしている時、綺麗な空を化学物質で汚すように撒きながら南東から南西の方向に飛行機が飛んで行った。
その後、しばらくチェックをしていなかったが、4時過ぎに出掛けたところ、北西から南東の方向に何筋もの拡散したものがあった。そこに、これでもかと撒きながら飛んでいるものもあった。
その光景は、何らかの意図を感じさせるものであり、短期間の間に2機の飛行機が飛んでいった。
その様子からは、今日の天氣は崩れるのかと想像していたが、予想に反して見違えるような空だった。
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