今日は、自然農園日和の良い天氣となった。久し振りの秋晴れという感じだ。
が、今度は孫娘に熱があるというので、学校を休むことになった。姉弟二人を預かることに。
で、孫たちが静かな朝のうちに、自然農園産の青しそと自家製味噌でしそ味噌だれを仕込み終えていた。
一応、レシピをネットで調べ作ってみたが、結構、適当になっていた。それでもなかなかの美味しいしそ味噌だれが完成した。
来年は、自然農園の勝手青しそが沢山穫れるだろうから、もっと仕込んでおきたい氣持ちになっていた。
●無農薬小麦の秋蒔きに初挑戦!
で、まだ孫たちは大人しくしてくれていたので、自然庭園に出て小麦の秋蒔きを済ませていた。
幸い、昨夜の9時から今日の12時まではBD農法カレンダーの果菜類の日だった。
小麦の秋蒔きは、草が猛威を振るう梅雨時期までに収穫を終えられるので、自然農法で無くても無除草栽培が可能なものであることに氣がついた。
で、無農薬無化学肥料栽培の小麦の種を急いで取り寄せていた。
播種時期が10月というので、焦ってプランターに蒔いたが、良く調べるとこの地域は11月から12月だというので、一安心だった。
自然農園に焦って蒔きに行かなければと思っていただけにひと安心だ。
いずれにせよ、少しの種しか取り寄せていないので、試験栽培であることは勿論だが、自家種を増やせればと考えている。
少なくとも、悪名髙い緑の革命の元となった小麦でないので安心だ。
それと、弥生時代に稲作が盛んになって平均寿命が20年も縮んだという話も氣になっているところもあった。
●バナナの幼芽を鉢に移した。
そして、今度は孫たちも誘って、庭遊びがてらバナナの植え替えをすることにした。
BD農法カレンダーの定植期間を2日も過ぎているが、まあ良いだろうと植え替えることにした。
バナナの幼芽の根を傷つけないようにとは思って土をつけたまま植え替えたが、根っこを切ってしまった心配もある。うまく根付いてくれれば幸いだ。
この親バナナは、もう5年目を迎えている。
この地域でもギリギリのところでバナナの露地栽培が可能のようだったが、やっぱり越冬で失敗しそうなので、鉢植えにして冬は温室で過ごしてもらう方法にしていた。
その鉢植えの親バナナの横に芽を出してくれ、小さいバナナが育ってくれていた。
当然、鉢植えでも無肥料無農薬なので実を付けてくれるかどうか心配でもある。
●温室を片付け、防草シートを敷いた
そして、午後から連れ合いが帰ってくれたので、温室の片付けを始めた。
そろそろ朝夕が冷えてきたので、外に出ていた植木を温室に引っ越ししたいと考えていた。
孫たちの面倒を見なくて良くなったので、じっくり作業が出来た。
最初は草引きから始めていたが、途中で毎年、温室の中まで草引きをしなければならないのは大変だと、土間に防草シートを敷くことを思い付いた。
が、温室そのものが倉庫のようにもなっていることから大変作業になることは覚悟だった。
兎に角、草をある程度引いてから、荷物を外に出して防草シートを敷き始めた。
全ての荷物を出した訳でなかったので、狭い中で荷物の移動しながら作業となった。
この時点で1時間半動きっぱなしだったので小休止。
●外の植木を温室に引っ越し。
無農薬珈琲で一服した後、直ぐに作業を再開。
で、先ず、棚などを少し模様替えし、棚も整理できたので、荷物を入れて温室の片付けは済んだ。
次に、バナナ、アボガド、そしてフィンガーライムなどの鉢植えを温室に移した。
防草シートでスッキリした温室になった。
これからは、サツマイモの育苗あっても、他の野菜類の温室育苗はしないつもりなので、温室内の散水が楽になる。
というのも、4、5鉢に自動散水器をセットすれば済むからだ。
今まで散水器の散水口を沢山セットする必要があったし、自然庭園の散水もこの自動散水器でしていたこともあって、ホースがたこ足状態だった。そのホースのジョイント部分から水漏れもあったことからじわじわと水漏れしていた。
防草シートで土間が綺麗になったので、そうした水漏れは無くしたい。
で、自動散水器のメンテナンスとともに、たこ足状態のホースも整理していた。
さらに、今まで温室では如雨露で水遣りしていたが、床に水がこぼれていた。ピンポイントで水遣りが出来きるので、散布機に替えることにした。
それにしても、この作業で3時間も掛かってしまった。少し根を入れてしまったのでドット疲れていた。
それでも、氣持ちの良い疲れだ。心身ともに満たされていた。感謝感謝だ。
【貴重な秋晴れに興醒め!】~消えない飛行機雲~
朝の空は、余りにも氣持ちが良かったので空を見上げた。
すると、少し暖かかったせいか、季節を間違えて李が花を咲かせていた。その後ろに興醒めの雲も目に入った。またもや消えない飛行機雲だ。
この撒き方は、少しは雨を降らしてやろうという感じだ。
こうした話題は陰謀論だとして受け付けない人が殆どのようだが、温暖化対策だとして人体に猛毒な化学物質などを撒いていることを認識すべきだ。
早く何とかしないと取り返しのつかない事態に。防毒マスクがないと美味しい空氣が吸えなくなってしまうことも。
が、今度は孫娘に熱があるというので、学校を休むことになった。姉弟二人を預かることに。
で、孫たちが静かな朝のうちに、自然農園産の青しそと自家製味噌でしそ味噌だれを仕込み終えていた。
一応、レシピをネットで調べ作ってみたが、結構、適当になっていた。それでもなかなかの美味しいしそ味噌だれが完成した。
来年は、自然農園の勝手青しそが沢山穫れるだろうから、もっと仕込んでおきたい氣持ちになっていた。
●無農薬小麦の秋蒔きに初挑戦!
で、まだ孫たちは大人しくしてくれていたので、自然庭園に出て小麦の秋蒔きを済ませていた。
幸い、昨夜の9時から今日の12時まではBD農法カレンダーの果菜類の日だった。
小麦の秋蒔きは、草が猛威を振るう梅雨時期までに収穫を終えられるので、自然農法で無くても無除草栽培が可能なものであることに氣がついた。
で、無農薬無化学肥料栽培の小麦の種を急いで取り寄せていた。
播種時期が10月というので、焦ってプランターに蒔いたが、良く調べるとこの地域は11月から12月だというので、一安心だった。
自然農園に焦って蒔きに行かなければと思っていただけにひと安心だ。
いずれにせよ、少しの種しか取り寄せていないので、試験栽培であることは勿論だが、自家種を増やせればと考えている。
少なくとも、悪名髙い緑の革命の元となった小麦でないので安心だ。
それと、弥生時代に稲作が盛んになって平均寿命が20年も縮んだという話も氣になっているところもあった。
●バナナの幼芽を鉢に移した。
そして、今度は孫たちも誘って、庭遊びがてらバナナの植え替えをすることにした。
BD農法カレンダーの定植期間を2日も過ぎているが、まあ良いだろうと植え替えることにした。
バナナの幼芽の根を傷つけないようにとは思って土をつけたまま植え替えたが、根っこを切ってしまった心配もある。うまく根付いてくれれば幸いだ。
この親バナナは、もう5年目を迎えている。
この地域でもギリギリのところでバナナの露地栽培が可能のようだったが、やっぱり越冬で失敗しそうなので、鉢植えにして冬は温室で過ごしてもらう方法にしていた。
その鉢植えの親バナナの横に芽を出してくれ、小さいバナナが育ってくれていた。
当然、鉢植えでも無肥料無農薬なので実を付けてくれるかどうか心配でもある。
●温室を片付け、防草シートを敷いた
そして、午後から連れ合いが帰ってくれたので、温室の片付けを始めた。
そろそろ朝夕が冷えてきたので、外に出ていた植木を温室に引っ越ししたいと考えていた。
孫たちの面倒を見なくて良くなったので、じっくり作業が出来た。
最初は草引きから始めていたが、途中で毎年、温室の中まで草引きをしなければならないのは大変だと、土間に防草シートを敷くことを思い付いた。
が、温室そのものが倉庫のようにもなっていることから大変作業になることは覚悟だった。
兎に角、草をある程度引いてから、荷物を外に出して防草シートを敷き始めた。
全ての荷物を出した訳でなかったので、狭い中で荷物の移動しながら作業となった。
この時点で1時間半動きっぱなしだったので小休止。
●外の植木を温室に引っ越し。
無農薬珈琲で一服した後、直ぐに作業を再開。
で、先ず、棚などを少し模様替えし、棚も整理できたので、荷物を入れて温室の片付けは済んだ。
次に、バナナ、アボガド、そしてフィンガーライムなどの鉢植えを温室に移した。
防草シートでスッキリした温室になった。
これからは、サツマイモの育苗あっても、他の野菜類の温室育苗はしないつもりなので、温室内の散水が楽になる。
というのも、4、5鉢に自動散水器をセットすれば済むからだ。
今まで散水器の散水口を沢山セットする必要があったし、自然庭園の散水もこの自動散水器でしていたこともあって、ホースがたこ足状態だった。そのホースのジョイント部分から水漏れもあったことからじわじわと水漏れしていた。
防草シートで土間が綺麗になったので、そうした水漏れは無くしたい。
で、自動散水器のメンテナンスとともに、たこ足状態のホースも整理していた。
さらに、今まで温室では如雨露で水遣りしていたが、床に水がこぼれていた。ピンポイントで水遣りが出来きるので、散布機に替えることにした。
それにしても、この作業で3時間も掛かってしまった。少し根を入れてしまったのでドット疲れていた。
それでも、氣持ちの良い疲れだ。心身ともに満たされていた。感謝感謝だ。
【貴重な秋晴れに興醒め!】~消えない飛行機雲~
朝の空は、余りにも氣持ちが良かったので空を見上げた。
すると、少し暖かかったせいか、季節を間違えて李が花を咲かせていた。その後ろに興醒めの雲も目に入った。またもや消えない飛行機雲だ。
この撒き方は、少しは雨を降らしてやろうという感じだ。
こうした話題は陰謀論だとして受け付けない人が殆どのようだが、温暖化対策だとして人体に猛毒な化学物質などを撒いていることを認識すべきだ。
早く何とかしないと取り返しのつかない事態に。防毒マスクがないと美味しい空氣が吸えなくなってしまうことも。
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