今日は、お米を貰いに行くことにしたので、少し遅めに家を出て自然農園に向かった。
途中で、農業屋に寄って、先日、注文していた発電機のキャブレターを取りに行っていた。
が、ネットで価格を見ていたので、思っていたより高い値段に驚いていた。
そろそろそ自然農園ではそら豆の直播をしたいが、その畝には蕎麦が植わっている。その蕎麦がどういう状態か確認していない。
秘密基地には、少し遅くなったが、持って来ていたローズマリーの苗を降ろした。
結局、どこに植えるか迷っていたが、秘密基地の渋柿の横に植えておくことにした。
一つには、西隣りの問題があって、のんびり植えておれる氣分ではなかったこと。
もう一つは、無農薬苗でなかったから、自然農園には持ち込みたくなかった。
で、自然農園と同じで、秘密基地の庭も草が猛威を振るっている。長居し辛く感じていたことから碌に草刈も出来ていないからだ。
そんなことから、先ず、植える場所の草刈の必要があった。
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苗は2株しかなかったので、一瞬で終わったが、これからも草で覆われてしまう恐れがあることから目印に木の杭を打ち込んでいた。
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兎に角、このローズマリーは秘密基地の庭で大きく育てて、残留農薬などの心配がなくなったところに、挿し木で増やして自然農園に植えようと考えた。
ある時点から、ホームセンター等で苗w買うことが無くなっていたし、欲しい苗は無農薬のものをネットで取り寄せるようにしていた。
●西隣の視線を氣にしながらの草刈りとなった。
そして、自然畑に行き、播種予定の畝の草刈りができるか様子を見に行くことにした。
その前に、今年初めて5個の実をつけてくれた富有柿を穫とっていた。この柿の木は、植えて6年目で、まだ小さいので沢山の実は望めない。
近くに、ヘタ虫病に罹った柿の木があるが、今のところはうつってないないようだ。
その柿を穫りながら西隣りの様子を窺っていたが、静かで窓のカーテンが閉まっていたので、コードレスの草刈り機を持ち出して刈ることにした。
そこは蕎麦が蒔いてあったのだが、草にまみれてしまって実を探せる状態でもなかった。
兎に角、先月から、西隣りの住民がしつこいので、また出てきて怒鳴ってくる恐れもあるので、蕎麦の実を探しているような余裕は無い。
で、蕎麦を諦めてサッサと草刈りを始めていた。
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そんなことから、西隣の視線を氣にしながら、急いで草刈りしていた。
そら豆と豌豆を蒔く予定の畝が4つだ。雑で恥ずかしいが、何とか済ますことが出来た。
そら豆は10月、豌豆は11月のBD農法カレンダーの果菜類の日に蒔きたいと考えている。
いつも同じ畝に蒔いているが、連作障害など全く考えていない。自然農法では連作障害は無いと考えているからだ。
刈り終えて、西隣りを見てみると、窓のカーテンが開けられていたので、コッソリこちらを窺っていた雰囲気だったので、急いで草刈り機を撤収して帰ることにした。
丁度、貰ってきた米を精米しに行く必要があったからだ。
【草刈りを終えて見上げると!】~消えない飛行機雲~
草刈り機を撤収しようと自然小屋に向かっている時、空を見上げると、雲の中を撒いた跡があった。
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その航跡は通過しただけのものではなく、何かが撒かれているように思えた。他にも巻かれていないか探したが、見付けることはできなかった。明日の天氣の崩れは酷くなさそうだ。
途中で、農業屋に寄って、先日、注文していた発電機のキャブレターを取りに行っていた。
が、ネットで価格を見ていたので、思っていたより高い値段に驚いていた。
そろそろそ自然農園ではそら豆の直播をしたいが、その畝には蕎麦が植わっている。その蕎麦がどういう状態か確認していない。
秘密基地には、少し遅くなったが、持って来ていたローズマリーの苗を降ろした。
結局、どこに植えるか迷っていたが、秘密基地の渋柿の横に植えておくことにした。
一つには、西隣りの問題があって、のんびり植えておれる氣分ではなかったこと。
もう一つは、無農薬苗でなかったから、自然農園には持ち込みたくなかった。
で、自然農園と同じで、秘密基地の庭も草が猛威を振るっている。長居し辛く感じていたことから碌に草刈も出来ていないからだ。
そんなことから、先ず、植える場所の草刈の必要があった。
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苗は2株しかなかったので、一瞬で終わったが、これからも草で覆われてしまう恐れがあることから目印に木の杭を打ち込んでいた。
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兎に角、このローズマリーは秘密基地の庭で大きく育てて、残留農薬などの心配がなくなったところに、挿し木で増やして自然農園に植えようと考えた。
ある時点から、ホームセンター等で苗w買うことが無くなっていたし、欲しい苗は無農薬のものをネットで取り寄せるようにしていた。
●西隣の視線を氣にしながらの草刈りとなった。
そして、自然畑に行き、播種予定の畝の草刈りができるか様子を見に行くことにした。
その前に、今年初めて5個の実をつけてくれた富有柿を穫とっていた。この柿の木は、植えて6年目で、まだ小さいので沢山の実は望めない。
近くに、ヘタ虫病に罹った柿の木があるが、今のところはうつってないないようだ。
その柿を穫りながら西隣りの様子を窺っていたが、静かで窓のカーテンが閉まっていたので、コードレスの草刈り機を持ち出して刈ることにした。
そこは蕎麦が蒔いてあったのだが、草にまみれてしまって実を探せる状態でもなかった。
兎に角、先月から、西隣りの住民がしつこいので、また出てきて怒鳴ってくる恐れもあるので、蕎麦の実を探しているような余裕は無い。
で、蕎麦を諦めてサッサと草刈りを始めていた。
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そんなことから、西隣の視線を氣にしながら、急いで草刈りしていた。
そら豆と豌豆を蒔く予定の畝が4つだ。雑で恥ずかしいが、何とか済ますことが出来た。
そら豆は10月、豌豆は11月のBD農法カレンダーの果菜類の日に蒔きたいと考えている。
いつも同じ畝に蒔いているが、連作障害など全く考えていない。自然農法では連作障害は無いと考えているからだ。
刈り終えて、西隣りを見てみると、窓のカーテンが開けられていたので、コッソリこちらを窺っていた雰囲気だったので、急いで草刈り機を撤収して帰ることにした。
丁度、貰ってきた米を精米しに行く必要があったからだ。
【草刈りを終えて見上げると!】~消えない飛行機雲~
草刈り機を撤収しようと自然小屋に向かっている時、空を見上げると、雲の中を撒いた跡があった。
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その航跡は通過しただけのものではなく、何かが撒かれているように思えた。他にも巻かれていないか探したが、見付けることはできなかった。明日の天氣の崩れは酷くなさそうだ。
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