今朝は、昨日より寒いというので、ストーブのタイマーをセットしていた。
起きるころには12度に上がっていたが、確かに外の氣温は夜中には6度まで下がっていたようだ。
お日様の周りには薄い雲があって、影ができないほどではないが、時々、お日様の光が弱められていた。
そして、昨日、仕込んでいた自家製納豆で、2回目の麹納豆を作ろうとしたとき、少し雲が厚くなってきいた。
何れにせよ、今日は花菜類の日なので自然農園を休むことにした。
TVでは相変わらず懲りずにコロ吉一色という感じだ。
コロ吉によるパンデミック状態はほとんどが偽旗のようし、マスクも、三密も、それにロックダウンも全く効果はないようだ。
怖いのは、アルコール消毒を直に手にして、常在菌叢のバリア―が崩されることだ。免疫力が低下するからだ。
コロ吉が生物兵器だととするところが隠されている以上は、治療方法を含めて対処方法などは導けないだろう妄想されるところだ。
それに、奴らは必至で一方向社会へ引き戻そうとしているように見える。ワクチン、マイクロティップとなれば最悪だ!
兎に角、コロ吉自体の存在までは否定できない以上は、免疫力強化で乗り切るしかないようだ。
- モーター付きトレーラージャッキホイールは?~自然と遊ぶ~
そうこうしているうちに、5月23日の予定の「モーター付きトレーラージャッキホイール」が届いた。
中国からなので、先ずは梱包全体を日光消毒をしていた。コロ吉は太陽光で不活性化するからだ。
そして、暫くしてから梱包を開け、とりあえず、仮に組み立ててみた。
届いたものは、現在のトレーラージャッキホイールと同じような形なのだが、ジャッキ部分の直径が表示されていなかったことから心配していた。
で、その直径を両方とも測ったところ、同じだったので一安心していた。
兎に角、バッテリーがないので、それまではキャンピングトレーラーへのセットはお預けだ。
そして、バッテリーやコネクター探しで少し時間を摂ってしまった。
バッテリーは、ジャンプスタートができるリチィウム電池にし、コネクターは他でも使えるだろうと防水の10セットを注文していた。
そもそもキャンピングトレーラーの駆動装置は30万円前後で、取り付け費用などを考えると相当の金額になってしまう。
確かに馬力もあってリモコン式なので使い勝手は良いようだが、使用回数からするとそんな出費はできないところだ。
もしかすると使えないかもしれないと不安の中で発注していたものだが、何とかなるだろうと楽観的でもあったことは確かだ。
- 心地を求めて散水ホースリールを交換~自然庭園~
今日は、もう1つ荷物が届いていた。
フルカバーの散水ホースリールだ。
長年使ってきた散水ホースリールは無理矢理長いホースに替えていたこともあって、最後の方は巻きずらい状態にあった。
そんなことから、最後まで巻けずに自然庭園に散水ホースとノズルが放りっぱなしになっていることが多かった。
で、スッキリさせたいこともあったし、巻き取るときのストレスを無くし、心地を求めることを決めていた。
で、少し高価だが、この際、奮発して発注していた。
届いてたホースリールは、ホースガイドが動いて綺麗に巻き取れるものでは無かったが、軽やかに巻き取れた。これで1つ懸案事項が解決した。
ただ、新しいホースリールの散水ノズルは、直接ホースに付いているので、ワンタッチで交換できないものだった。
で、ホースコネクタを介してワンタッチで交換ができるようにしたいが、内半径が12mm用のコネクタなど無いと思っていた。
が、夕方になって探し始めたところワンセットのコネクターが見つかった。
で、何時もの通り、作業は明日にしようと決めていた。
ところが、暫くして今度はそれに合う適当な長さのホースも探していた。
結局、無かったのだが、新しい散水ノズルのホースを10cm程切ってワンタッチコネクタを付けていた。
今日は、一旦、先送りを決めていたものを、珍しく直ぐに実行していた。
これは、天河りえさんが言う魂の進化のためには「今ここ」、「先送りするな!」に触発されていたようだ。
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