今日の自然農園行きは、非常に悩みどころだ。
BD農法カレンダーの根菜類の最適期の最終日でもあった。
それに、先日の西隣りのBaBaAの一件があったからだ。それがなければ何ら悩むことが無いのだが、彼らはしつこくて既に感情的で、まともに話ができる関係ではないからだ。
どうしてもジャンボニンニクや大根を播種してきたいところだが、雨が降りそうだったら止めようとも考えていた。
予報では、3時過ぎくらいまで持ちそうだった。播種には絶好期の予感もしていたので行ってみることにした。
秘密基地に車を止め、先ず、吊るしていたジャンボニンニクをバラして選別をした。大きいものと小さいものを別けて植え込むためだ。
そして、自然畑に行き、播種の準備をした。
何時もだと播種前は草刈りをするのだが、今日はそれをせずにジャンボニンニクの植え込みをした。
すると、案の定、半分程植えたところで彼女がやって来た。
普通に話せるような相手ではないので、無視をしてニンニクを植え終えていた。
そして、大根を蒔こうとすると、衝動買いしていた3種の大根の種を秘密基地に忘れていたので取りに行く必要があった。
ところが、その彼女は東隣に行き隣組みのBaBaA連中を秘密基地の前に集めて話をしていた。
仕方ないので、様子見するため、大根を蒔く畝の草刈りをすることにした。
刈り終わったとところで、満を持して秘密基地に種を取りに行くことにした。
そこには区長が来てくれていたので、争いにもならず種を取りに行くことが出来ていた。
これで、暫くは氣兼ね無く作業ができると思った。
で、市販の3種類の大根の種を氣持ちよく蒔くことができるようになった。
先ず、「打木源助大根」だ。これは、自家種もあったが、市販種を使うことにした。
そして、「ユウシンダイコン」という肉色が綺麗な赤色の大根だ。珍しくて買っていたものだ。
最後に、「カブキ辛味大根」だ。
これも「ねずみ大根」という自家種があったのだが、成績が良くなく、交雑の可能性もあったので挑戦してみることにした。
今まで育てて来た3種の自家種があり、交雑の懸念があるなかで、品種を選抜しなければならないと考えていたところでだった。
が、先日、この地域で種を確保すれば、良く育ってくれるだろうと種を見に行っていた。
地のものでは無かったが、新たに2品種と昔から育てている「打木源助大根」の種を衝動買いしていた。
当然、在来種、固定種のもので、雄性不稔のF1ではない。
ここで、何時もなら人参も蒔かなければならない。が、人参については、自家採種せずに育てる試験を現在している。一部の大根でも同じ試験をしている。
これは、種苗法が改正されて自家採種禁止になった時に備えておかなければならないと感じているからだ。
この種苗法が改正されれば、大麻と二の舞となる感じだ。
【予想通り現れた!どうなるかと思ったが・・・。】~何となくスピリチュアル~
4日前、秘密基地の土壁を補修していた時、再度、西隣りのBaBaAが怒鳴って来た。相手にできないことから、無視して逃げるように自然農園を後にしていた。
その時、帰り道を変えて車を走らせようとしていたら、その旦那が偵察に秘密基地の入口近くまで来ているのが、バックミラーに写っていた。
相当、西隣の夫婦は、感情的になっており、手が付けられない状態にあるようだった。
で、中3日置いた今日だったので、また、西隣のBaBaAが現れるのではないかと心配していた。
こうした心配が引き寄せてくることはわかっているが、精神世界の修行も未熟でどうしようもない。
●今日は、西隣のBaBaAの出現に備えて事前準備も・・・。
ただ、今日は、少し備えをしていた。
それが、「脳波をシータ波に下げるアプリ」の入った古いスマホとイヤホンだ。
昨夜は、そのアプリを聴きながら寝ていた。
で、今日の播種作業でもそのアプリを聴きながらするつもりでいた。
このアプリは、政木和三博士の理論でつくられたものだ。
博士は、以前から神様に好かれた偉大な発明家として有名で、阪大の教授でもあったように記憶している。
さらに、博士の不思議な体験も有名な話であった。
その博士が、脳波をいつでもシータ波状態に出来れば奇跡が起こると教えてくれている。その考え方から生まれたアプリで、これだと感じていた。
それが無料だったこともあり、古いOSのスマホがあったことも幸いしていた。今使っているiphoneにはダウンロードできなかったからだ。
●自ら引き寄せたのか、問題のBaBaAが現れた!
そうした準備もしていた中で、自ら引き寄せた感もあるが、案の定、西隣のBaBaAが現れた。
そして、ニンニクを植えている最中に、高圧的にしゃべっていたし、無視を続けると、人を馬鹿にする言葉を罵りはじめ、最後には近所に聴こえるよう大声で怒鳴りはじめていた。
それでも、無視し続けて作業していた。
西隣や親戚のBaBaAとは境界問題もあって感情的な状態になっていて、悪い波動に害されないたためにも彼女らとの接触そのものを避けることを決めていたからでもある。
すると、そのBabaAは何とか懲らしめてやろうと秘密基地の前の東隣に駆け込んで行った。
で、秘密基地に種を取りに行き辛くなっていたので、暫く草刈りをしていた。
それを終えていたので、満を辞して秘密基地に種を取りに行くと、東隣に3人の隣組みのBabaAと区長が居た。
その場に区長が居てくれたので、その横を通って秘密基地に行っても罵声を浴びることも無かった。流石に区長だと、救世主の思えた瞬間でもあった。
これで今日の種蒔きが安心してできることになった。暫くは有効なので、自然農園行きに迷うことはもないだろう。
兎に角、今日は不安を抱えての播種作業だったが、感性と閃きに任せていた。考えてもろくな答えが出て来ないからだ。
●潜在意識で奇跡が起せた?!
そうした感性や閃きに任せていたことや、区長が救世主になってくれたことも、脳波をシータ波にするアプリで、潜在意識を使って奇跡が起せたのだろうかと?!全くエビデンスのないことだが。
兎に角、今日の出来事は、脳波が低くなって潜在意識が高くなって奇跡を起こしてくれたと思いたい出来事だった。
BD農法カレンダーの根菜類の最適期の最終日でもあった。
それに、先日の西隣りのBaBaAの一件があったからだ。それがなければ何ら悩むことが無いのだが、彼らはしつこくて既に感情的で、まともに話ができる関係ではないからだ。
どうしてもジャンボニンニクや大根を播種してきたいところだが、雨が降りそうだったら止めようとも考えていた。
予報では、3時過ぎくらいまで持ちそうだった。播種には絶好期の予感もしていたので行ってみることにした。
秘密基地に車を止め、先ず、吊るしていたジャンボニンニクをバラして選別をした。大きいものと小さいものを別けて植え込むためだ。
そして、自然畑に行き、播種の準備をした。
何時もだと播種前は草刈りをするのだが、今日はそれをせずにジャンボニンニクの植え込みをした。
すると、案の定、半分程植えたところで彼女がやって来た。
普通に話せるような相手ではないので、無視をしてニンニクを植え終えていた。
そして、大根を蒔こうとすると、衝動買いしていた3種の大根の種を秘密基地に忘れていたので取りに行く必要があった。
ところが、その彼女は東隣に行き隣組みのBaBaA連中を秘密基地の前に集めて話をしていた。
仕方ないので、様子見するため、大根を蒔く畝の草刈りをすることにした。
刈り終わったとところで、満を持して秘密基地に種を取りに行くことにした。
そこには区長が来てくれていたので、争いにもならず種を取りに行くことが出来ていた。
これで、暫くは氣兼ね無く作業ができると思った。
で、市販の3種類の大根の種を氣持ちよく蒔くことができるようになった。
先ず、「打木源助大根」だ。これは、自家種もあったが、市販種を使うことにした。
そして、「ユウシンダイコン」という肉色が綺麗な赤色の大根だ。珍しくて買っていたものだ。
最後に、「カブキ辛味大根」だ。
これも「ねずみ大根」という自家種があったのだが、成績が良くなく、交雑の可能性もあったので挑戦してみることにした。
今まで育てて来た3種の自家種があり、交雑の懸念があるなかで、品種を選抜しなければならないと考えていたところでだった。
が、先日、この地域で種を確保すれば、良く育ってくれるだろうと種を見に行っていた。
地のものでは無かったが、新たに2品種と昔から育てている「打木源助大根」の種を衝動買いしていた。
当然、在来種、固定種のもので、雄性不稔のF1ではない。
ここで、何時もなら人参も蒔かなければならない。が、人参については、自家採種せずに育てる試験を現在している。一部の大根でも同じ試験をしている。
これは、種苗法が改正されて自家採種禁止になった時に備えておかなければならないと感じているからだ。
この種苗法が改正されれば、大麻と二の舞となる感じだ。
【予想通り現れた!どうなるかと思ったが・・・。】~何となくスピリチュアル~
4日前、秘密基地の土壁を補修していた時、再度、西隣りのBaBaAが怒鳴って来た。相手にできないことから、無視して逃げるように自然農園を後にしていた。
その時、帰り道を変えて車を走らせようとしていたら、その旦那が偵察に秘密基地の入口近くまで来ているのが、バックミラーに写っていた。
相当、西隣の夫婦は、感情的になっており、手が付けられない状態にあるようだった。
で、中3日置いた今日だったので、また、西隣のBaBaAが現れるのではないかと心配していた。
こうした心配が引き寄せてくることはわかっているが、精神世界の修行も未熟でどうしようもない。
●今日は、西隣のBaBaAの出現に備えて事前準備も・・・。
ただ、今日は、少し備えをしていた。
それが、「脳波をシータ波に下げるアプリ」の入った古いスマホとイヤホンだ。
昨夜は、そのアプリを聴きながら寝ていた。
で、今日の播種作業でもそのアプリを聴きながらするつもりでいた。
このアプリは、政木和三博士の理論でつくられたものだ。
博士は、以前から神様に好かれた偉大な発明家として有名で、阪大の教授でもあったように記憶している。
さらに、博士の不思議な体験も有名な話であった。
その博士が、脳波をいつでもシータ波状態に出来れば奇跡が起こると教えてくれている。その考え方から生まれたアプリで、これだと感じていた。
それが無料だったこともあり、古いOSのスマホがあったことも幸いしていた。今使っているiphoneにはダウンロードできなかったからだ。
●自ら引き寄せたのか、問題のBaBaAが現れた!
そうした準備もしていた中で、自ら引き寄せた感もあるが、案の定、西隣のBaBaAが現れた。
そして、ニンニクを植えている最中に、高圧的にしゃべっていたし、無視を続けると、人を馬鹿にする言葉を罵りはじめ、最後には近所に聴こえるよう大声で怒鳴りはじめていた。
それでも、無視し続けて作業していた。
西隣や親戚のBaBaAとは境界問題もあって感情的な状態になっていて、悪い波動に害されないたためにも彼女らとの接触そのものを避けることを決めていたからでもある。
すると、そのBabaAは何とか懲らしめてやろうと秘密基地の前の東隣に駆け込んで行った。
で、秘密基地に種を取りに行き辛くなっていたので、暫く草刈りをしていた。
それを終えていたので、満を辞して秘密基地に種を取りに行くと、東隣に3人の隣組みのBabaAと区長が居た。
その場に区長が居てくれたので、その横を通って秘密基地に行っても罵声を浴びることも無かった。流石に区長だと、救世主の思えた瞬間でもあった。
これで今日の種蒔きが安心してできることになった。暫くは有効なので、自然農園行きに迷うことはもないだろう。
兎に角、今日は不安を抱えての播種作業だったが、感性と閃きに任せていた。考えてもろくな答えが出て来ないからだ。
●潜在意識で奇跡が起せた?!
そうした感性や閃きに任せていたことや、区長が救世主になってくれたことも、脳波をシータ波にするアプリで、潜在意識を使って奇跡が起せたのだろうかと?!全くエビデンスのないことだが。
兎に角、今日の出来事は、脳波が低くなって潜在意識が高くなって奇跡を起こしてくれたと思いたい出来事だった。
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