今日も叔父の告別式で自然農園には行けない。
朝7時に家を出て、帰ってきたのが、午後4時前となってしまった。
そんなことから、どっと疲れが出てしまい、おまけに、家に着いて暫くすると、突然、目がシクシクし始めた。明らかに花粉症のようだ。急いで、空氣清浄機を点けていた。
丁度、天氣予報では、今年の花粉の飛散量は、去年の3、4倍だといっていたので、納得していた。
で、余りにも疲れていたこともあって何もしたくなかった。
が、朝、観回りできなかった温室の育苗器だけは見ておく必要があった。土が乾いていたら大変だからだ。
すると、黒もちトウモロコシに発芽の兆しが伺えた。
先日、蒔き直しのものではなく、1月中旬に蒔いていたものだ。
これは、黄色のF1品種でないものが無かった事から、仕方なく黒いものになってしまったものだ。
以前から蒔いては失敗ばかりしている自然農法センターの黄モチトウモロコシはこの地区の環境に合わないのか、土壌ができあがってないのか、育て方が悪いのか、自家種も確保できていない。
で、この地区の種屋さんで売っているものを探していた。
が、中々、発芽してくれなかったもので、少し緑のものが見え始めただけの状態だ。
そして、2、3日前から順調に発芽してくれていた市販種のときわ地這えきゅうりは、元氣そうだ。
残念ながら、自家種のきゅうり夏節成は発芽の兆候が未だ見られない。
さらに、見ていると、漸く自家種のマクワウリの甜掉牙に発芽し始めていた。
まだ、2枚葉までにはなってないが、種の殻を帽子のように被って茎を伸ばしていた。
【朝早くから雨上がりの空に撒いていた!】~消えない飛行機雲~
朝の7時という時間の空は殆ど見たことが無い。
今日は、早く葬儀場に行かなければならなかったので、車を走らせていると、既にそれらしき雲を見つけていた。
が、葬儀場に着いた時には、新たなものが現れていた。
兎に角、こんな早い時間、それも雨が上がったばかりという状況で撒かれていたことが驚きだ
朝7時に家を出て、帰ってきたのが、午後4時前となってしまった。
そんなことから、どっと疲れが出てしまい、おまけに、家に着いて暫くすると、突然、目がシクシクし始めた。明らかに花粉症のようだ。急いで、空氣清浄機を点けていた。
丁度、天氣予報では、今年の花粉の飛散量は、去年の3、4倍だといっていたので、納得していた。
で、余りにも疲れていたこともあって何もしたくなかった。
が、朝、観回りできなかった温室の育苗器だけは見ておく必要があった。土が乾いていたら大変だからだ。
すると、黒もちトウモロコシに発芽の兆しが伺えた。
先日、蒔き直しのものではなく、1月中旬に蒔いていたものだ。
これは、黄色のF1品種でないものが無かった事から、仕方なく黒いものになってしまったものだ。
以前から蒔いては失敗ばかりしている自然農法センターの黄モチトウモロコシはこの地区の環境に合わないのか、土壌ができあがってないのか、育て方が悪いのか、自家種も確保できていない。
で、この地区の種屋さんで売っているものを探していた。
が、中々、発芽してくれなかったもので、少し緑のものが見え始めただけの状態だ。
そして、2、3日前から順調に発芽してくれていた市販種のときわ地這えきゅうりは、元氣そうだ。
残念ながら、自家種のきゅうり夏節成は発芽の兆候が未だ見られない。
さらに、見ていると、漸く自家種のマクワウリの甜掉牙に発芽し始めていた。
まだ、2枚葉までにはなってないが、種の殻を帽子のように被って茎を伸ばしていた。
【朝早くから雨上がりの空に撒いていた!】~消えない飛行機雲~
朝の7時という時間の空は殆ど見たことが無い。
今日は、早く葬儀場に行かなければならなかったので、車を走らせていると、既にそれらしき雲を見つけていた。
が、葬儀場に着いた時には、新たなものが現れていた。
兎に角、こんな早い時間、それも雨が上がったばかりという状況で撒かれていたことが驚きだ
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