今朝も6時頃には起きていたが、やっぱりソファーで二度寝していた。
で、朝食は何時もよりも1時間も遅くなっていた。
原因は、prime videoこそ見ていなかったが、新しい地球情報を漁っていたからだ。
そして、9時半過ぎには空が暗くなってきていたので、今日の自然農園行きを萎えさせられるようになっていた。
- 今日は何時もより早く家を出ていた!~自然農園~
が、今日はやりたいことがあったので、何時もより1時間も早く家を出て自然農園に向かっていた。
≪先ず、メネデールを小分け≫
その一つは、5ℓ容器のメネデールを取り寄せていたので、自然庭園用に0.5ℓ容器に小分けして持ち帰るようにすることだ。
≪刈草、落ち葉用のコンポストの組み立て!≫
もう一つが、300ℓのプラスチックのコンポストの組み立てだ。
既に自然畑には家庭用の生ゴミコンポストが2つもあるが、あくまで家庭用ゴミのもので取り出して使うには取り出し難いものだし、農薬や化学肥料を使った食材のものはこの自然農園には使わないことを決めている。
で、たまたま見付けていた大型のコンポストが昨日届いたので、刈草や落ち葉、それに持って帰れないような果実を処理して腐葉土にしようと考えたものだ。
このコンポストは、家庭用だが、250ℓの大容量で、落ち葉処理にとの表示にフォーカスしてしまったようだ。
先ず、どこに置くか、中々、考えられなかったが、自然畑に出たら直ぐに決まった。ハウス跡の入口のところだ。
で、早速、設置するところを少し草引きをして、水平になるよう掘り起こして組み立ていった。
そして、一緒に取り寄せていた菌床を先に敷き、周りの草を引っこ抜いてその上に入れて行き、最後にも菌床を塗していた。
これが良いところは、出来上がった腐葉土は下から取り出せるところだ。
ここまでで、お日様の日差しがある中での作業だったので、何時もと変わらないくらい汗も掻き疲れてしまっていた。
≪スイカやバターナッツカボチャに初めてのフルーツマット!≫
そして、オクラを収穫とってからと思ったが、何時も使っていた鋏が所定の所になかったことから、同じ鋏を秘密基地に取りに行ってから収穫を済ませていた。
そして、早速、長けて硬くなったオクラをそのコンポストに放り込んでいた。
次に、西瓜や瓜の畝を観見回るとスイカがピンポン玉位になっているのを見つけていた。
更に、瓜だと思っていたところのバターナッツカボチャを見ると少し大きくなっていた。
その隣りの西瓜も観ていくと、今度はテニスボールより少し大きなスイカが見つかった。今まで確認できていなかったものだ。
で、今年、初めて買ったトレイをそのスイカの下に敷いていた。
そして、最初のピンポン玉程のスイカやバターナッツカボチャには敷くつもりがなかったが、直ぐに大きくなるだろうからと、同じようにフルーツマットを敷いていた。
≪そして、メネデールで潅水!≫
本来なら、メネデールであっても自然農園では潅水はご法度だと考えていたが、果樹たちは甘くするために頑張ってくれる分、虫に付かれやすいことから、健康な状態にさせたいと考えてことから、今回、大きな容器のものを取り寄せていた。
それと、失敗続きのアーティチョークの播種でも、大きくなれば無潅水でもいいのだろうが、発芽と越冬できるまではまでは、潅水も仕方がないだろうと考えた。
何れにせよ、このメネデールは、化学合成成分を一切使わない肥料でも農薬でも無い人畜無害の植物活力素で、環境にもやさしものだ。
成分が鉄イオンの水溶液で素早く根毛から吸収され植物の生長を助けてくれるというもので、植物を植える時や弱った時に有効らしく、水分や養分の吸収を高め光合成を活発にする働きがあると言う。
で、先に、先日、播種していたアーティチョークに潅水して、ハウス跡のスチューベンや巨峰にもしてから、無惨な状態になってしまった無花果にも潅水していた。
この無花果はダメかもしれないが、根が生きていてくれれば復活の可能性があると思っている。
ハウス跡の葡萄たちも、元氣がなくなったのか、綺麗な房を作ってくれなってしまっていたからだ。
そして、亡き親父が枇杷の根元に鉄パイプが差し込んでいた理由がこのメネデールに出会ったことで理解できていた。
≪疲れていたが、根菜類播種予定の畝の根っこの除去も!≫
で、もうここで、疲れていたので帰ろうと思っていたが、ポポーだけでもと容器を持ってポポーのところに行った。
すると、そこに探していた鋏が見付かった。
今までなら直ぐには見付けられず諦めていたところだが、思ったことが実現し易くなったからだろうかと思っていた。
そして、ポポーの実が落ちていないか探したところ、3個が見付かった。
さらに、何故か先日の根菜類の日に日野菜の播種を忘れていたので、次の根菜類の日に播種したいので、その畝の草引きをしていた。
この場所は、昨年、日野菜を蒔いていた畝と同じだが、それの西側になる。
昨年、蒔いていたところにトウモロコシを蒔いていた。決して良かったと言えないが、自家採種ができていたことから、トウモロコシの畝にしようと思っていた。
が、根菜類を蒔く予定が無かったことから、チガヤが生え放題になっていた。草刈はしてはいたが、新芽が伸びて根っこが相当はびこっているのが判るくらいだ。
で、一本づつそのチガヤを抜いていった。が、余りにも沢山のチガヤの切株からでた新しい芽を引っこ抜いていたが、やっぱり大変な作業だった。
暫くその根っこの除去作業をしていたが、疲れっと腱鞘炎になる事を氣遣って途中で止めていた。
- そろそろ永い眠りからの目覚めの時だ!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
この地球では、ネガティブオリオン人、ドラコ、レプティリアン、グレイたちが、間接的に人間を操ってきたと言う。日本ではドラコニアンだったようだ。
そして、奴らは神社仏閣や世界遺産の地下に施設を作りラボで良からぬこともしていたという。そのため地上の神社仏閣の施設が火事等で掃除されてたようだ。
その典型がノートルダム寺院だったようだ。場合によっては首里城もそうかもしれない。
そうしたこともトラさん率いるQ側のアライアンス、光側の作戦だったようで、秘密裏に軍事作戦を進められてきた。
が、その後ろ盾は銀河連合と日本人の未来人だそうだそうだ。
近いうちにトラさんが表舞台に出てくるのだろうが、そう言うことからこの地球のトップは日本人と言うのもあり得る話なのかもしれない。
何にせよ、未来は量子テクノロジー、量子政府となりそのハンドルを握るのは一般人だそうだ。
そして、この茶番の偽コロ吉騒ぎは年内で終わり、徐々に色んな事が暴露されると予想される。全てが真逆だったと言うことに驚かされる。
嬉しいのは、自然災害などは奴らが氣象操作していたらしいので、被害を被るようなものは無くなることだ。奴らは人類に不安を与えて支配してきたが、もう彼らは一掃され何ら心配したり不安をもったり恐れる必要が無くなった。
奴らが居なくなったことで、奴らの滅亡のシナリオにあったと地球だったが、光側の勝利が確定したことにより、地球の滅亡のタイムラインは完全に消滅したという。
が、まだまだ地上の残党が居るので油断が許せない。
兎に角、奴らのメディアを使ったネガティブ攻撃には反応しないことだ。
これから、トラさんの復活で顕在意識にも大きな変革が起き、目覚めの切っ掛けになるからだ。
こうしたことに、銀河連合はじめ光の導き手たちは地球の多くの人々が目覚めてポジティブな意識進化の道が選べるよう、今日から9月20日まで、直接的脳に働きかけて、右脳を活性化させハイヤーセルフに直感やインスピレーションの形で支援する方針だという。
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