「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

彼方此方に伸びた蔓に芋がつかないように!?~自然農園~

2020-05-25 21:23:31 | 自然農園

今朝は、お日様の光があって氣持ちの好い目覚めだった。

昨夜は、掛布団を蹴飛ばしていたが、朝になっても寒さを感じることなく安眠が確保できていたからのようだった。

そして、昨日も干せていなかった「からし菜」を朝から天日干していた。

干し始めたら、雲が多くなってきて、お日様の光が少なくなってきた。

兎に角、暫く曇り空が続くようなので、今日の天氣は貴重だと感じた。できれば脱穀処理までしておきたいと考えて居た。

  • 先ずは、蜂捕獲器をセット~自然庭園~

すると、蜂が何処からか飛来してきた。少し追いかけられそうになったことから、蜂捕獲器を今年もセットすることにした。

一箱には1個分しかなかったが、昨年、使っていた容器を洗って誘引剤を分けて2セットを作っていた。

くまんばちなら好いのだが、飛来してきた蜂は、スズメバチではなかったものの、アシナガバチのようだったので、彼らには申し訳ないがセットさせてもらった。

  • キャンピングトレーラーの水回りの修理!~自然と遊ぶ~。

今日は、「からし菜」を干している間に、キャピングトレーラーに水を入れておこうと考えて、清水タンクや汚水タンクをチェックから始めていた。

すると、グレータンクのドレンホースが破損していて外れていた。

で、このまま放っておけないので、破損したホースが残っていたドレンコックを綺麗にし始めていた。

さらに、グレータンクの排水口に残っていたホースも取り除いて掃除していた。

で、これらに合うホースを探し始めたが、高価なものもばかりだった。

暫く探していると、丁度、サイズが合う5mのホースが1.4千円と格安であった。中国からの配送なのか配達予定日が1か月先だが、安さに負けて発注していた。

今度は、清水タンクに水を入れ始めたところ、ダダ漏れだった。

で直ぐ水を止めて清水タンクを調べることにした。

すると、清水タンクの底に排水口があって、その先には短いホースがあったが、コック等は無く、清水タンクの排水口そのものにも栓がなかった。

これではどうしようもないことから、今度はネットで風呂の栓を探していた。

最初は、内径が20mmのものは無いかもしれない思いながら探していると、丁度、良さそうなものもが0.7千円程であった。

兎に角、安さもあって注文していたが、ホースが届くのが1か月もさきになるので、今日のの所はもう何もできない。

何れにせよ、これらは届いてやってみないと使えるかどうか分からない。

  • からし菜を天日干しして脱穀も!~自然農園~

そして、昼食後、暫くしてから干していた「からし菜」の脱穀をし始めた。

先日、金槌を使って失敗していたので、ネットで調べたら足で踏むと言うのを見付けていた。

で、今日は足踏みしてみることにした。

そして、更に天日干ししてから、大まかに枝や莢殻を除去していた。

  • 今日も蚊に悩まされことがなかった!?

兎に角、例年の今頃は、自然庭園にしろ自然農園にしろ、蚊取り線香がないと仕事にならない状態だった。

が、今朝のキャンピングトレーラーの整備でも蚊が飛んで来ていた。それでも、蚊取り線香を焚く事はなかった。

その後のウッドデッキでの脱穀作業や脱穀した種の選別作業でも蚊取り線香に頼らなくても良かった。それも、半袖半ズボンという軽装で、長時間の作業にも拘わらず必要がなかったのだ。

今のところは、波動が上がったので、蚊も寄ってこれなくなったと思っている。

これからの時期、蚊取り線香無しでの庭弄りは考えられないはずなんだが、果たしてどうなるだろうか?

  • 彼方此方に伸びた蔓に芋がつかないように!?~自然農園~

昨日は、お米を貰いにいった序に自然農園に行っていた。

で、予定にはなかったが、薩摩芋の畝に畔ガードなる板を被せることにした。

防草対策もあるが、生る芋が畝に沿って出来るようにと考えたからだ。

過半、薩摩芋の植え方を調べていると「つる返し」をする必要があると言うことを知ったので、横に蔓が伸びないようにして、畝に沿って芋が生るようにしようと思いついていた。

で、最初は畔ガードの板を畝にもたれ掛けさせただけだったが、歪な感じだったので、電動草刈器で畝の法面を削ってから板を置き直していた。

最後に、潅水の必要を感じたので、水道水で水やりをして帰った来た。



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