今朝も早くに起きていたが、ソファーで1時間半程二度寝していた。
空は雲が多くあったが、お日様の光があった。雨は無さそうに感じていた。
そして、ほぼ何時もの時間に何時もの朝食をとっていた。が、ソファーに座ったら、一時間程の三度寝をしていた。
何とか植木たちに灌水はしていたが、やっぱり一か所だけ蚊に刺されていた。
- 珍しく2日連続の草刈りとなっていた!~自然農園~
今日と明日の天氣予報を比べると、両方とも15時頃に傘マークだったが、降水確率からは今日だろうと、何時もより30分程早く自然農園に行っていた。
もう一つは、西隣の南側の窓が雨戸だったので、もしかして住民は不在ならと行ってみることにした。
≪鉢植えにするためのニラを採取≫~秘密基地~
で、秘密基地に車を止め、ハーブを植えている所の草刈りを始めた。
すると、ニラが何株か目に止まったので、鉢植えにするため自然庭園に持って帰ろうと根っこから掘っていた。
何週間か前に同じことを考えていたが、その時はニラを探せなくて今日になってしまったことになる。
何株もあったので、拙宅で何時でもニラが使えるようにしておきたいと思っていたからだ。
≪美味しい無花果の復活を願って・・・!≫~自然農園~
そして、自然畑に向かったが、やる事を決めていた訳でなかったので迷っていた。
で、昨日、剪定していた無花果を見ると、昨日は未だ青かった無花果の実が茶色くなっていたので、相当、弱っていると感じたのでメネデール溶液で元氣になってもらうことにした。
やっぱり所々に穴が空いていて、剪定した切り口にも穴が空いていて、相当、傷つけられているようだった。
下の方にはまだ青い葉っぱも実も残っていたので、上手くいけば来年には今まで通りの実を行けてくれるだろうと思いながら、それぞれの穴から100倍に希釈したメネデール水溶液を注ぎ込んでいた。
このメネデールは鉄の2価イオンのみで安心安全の活性剤だ。
そして、梨が虫にもやられずに生っていたので回りのセイタカアワダチソウを一本一本抜いていた。
更に、コードレスの刈払式草刈器で下刈りをして、風通しをよくしていた。
≪悪意を感じる危険な金属片が・・・≫~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
すると、無花果の根元に考えられない金属片が落ちていた。
ここで使っている農機具のものではないし、頻繁にバリカン式の草刈器で下刈りをしているので、こんなものがあるとその時点で見見付けている。
むしろ、刈払式の草刈器の高速回転している刃に掛かってしまったらと、悪意に満ちた何かを感じさせられていた。
その時、銀河連合からのメッセージが頭に浮かんだ。
それは、「愛の光がこれまでにない大きさで地球を覆っている。悪い人たちはどうなるのかという問に、そのような存在の魂は多くの場合、崩壊するかのようになり直ぐに去ることになります。もう一度、問い直すと、彼らの物理的な存在が文字通り崩れて崩壊するかのようになります。」と。
新しい地球では悪に満ちて進化できていない魂は存在が難しいと伝えてくれていたのだ。
≪更に、自走式草刈機のエンジンをかけていた!≫~自然農園~
そして、今日も西隣の雨戸が閉まっていたので、この際にと久し振りに自走式草刈機のエンジンをかけていた。
使っている混合ガソリンのオイルの量を非常に少なくしているので、長期間使わなくてもエンジンは一発で掛かってくれた。
で、今までしょっちゅう使っていた主通路だが、西隣に近いことから刈れなくなってしまっていたところを、3往復してから、南側の道路に出てドブ川の法面や果樹畑の道路沿いの草刈りもしていた。
この場所の草刈りを終えたところは、既に2時間以上休み無く動いていたことになる。
最後に刈り残したところを刈払式草刈器で刈っておこうとしたが、既に氣力を無くしていたので、倉庫に草刈機を戻していた。
が、再鬼、何とか固くなって食べれないかもしれないオクラを5、6本とってから、秘密基地の扇風機で10分程クールダウンして帰路についていた。
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