「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

満開のサクランボが迎えてくれた!~自然農園~

2018-03-15 16:10:44 | 自然農園
今日も素晴らしい青い空が広がっていてくれた。
さらに、風が無いことから暖かく、珍しく9時には雲一つない空の下で「サンゲイジング」を楽しんでいた。
そんな陽氣の中で瞑想気味に「サンゲイジング」をしていると、鶯のさえずりががさらに心地よくさせてくれていた。
そして、少し遅い時間になったが自然農園に向かった。
が、昨日の嫌な雰囲気が少し尾を引いていたようで、今日も昨日ほどではないが、ラッキーナンバーの車になかなか出会えなかった。帰りは、氣分が晴れたのか、何時ものように何台ものそうした車に出会っていた。
恐らく自分自身の不安な氣持ちの波動がそうしたことを引き寄せていると反省させられていた。
昼過ぎに秘密基地に車を止めて自然畑に向うと、満開のサクランボの木が迎えてくれた。見事な咲きっぷりだ。

漸く、この自然畑で一杯花を咲かせても良いんだと判断してくれたと嬉しくなっていた。
去年は不作だっただけにこの咲きっぷりからは今年は期待出来そうだ。
≪放ったらかしのワケギが元氣だ!≫
そして、去年の9月に植えて葱の代役をしてくれたワケギが、そろそろ穫れるかもしれないと観回って見た。
自然庭園のプランターに植えあるものは、半分しか越冬できなかったが、もう穫れるほどに葉をの伸ばしていたからだ。
自然農園では全くの放ったらかしだったので心配だったが、無事越冬してほとんどのものが新しい葉を伸ばし始めていた。

去年は、伸びた葉を根元のところを鋏で切って収穫していたたことから、葉の伸びが若干悪いようだ。
収穫は、地際から3、4cm位のとこを刈り取るということを知らなかったからだ。
いずれにせよ、無事越冬してくれた。
同じ畝で育ってくれているジャンボニンニクとともにこの自然農園の定番になってくれそうだ。
≪やっと、ソーラーパネルを増設!≫
今日は、是が非でもソーラーパネルを増設するつもりでいた。
最初に設置していたパネルだけでは十分な電力が取り出せていなかったようで、DCACコンバーターを交換した時からランプが点いたり消えたりで不安定で氣にになっていたからだ。
そんなことで、早くソーラーパネルを増設したかったが、L型フックボルトが無かったり、隣組みの不穏さを感じていたことから今日になってしまった。
取り付けは、自然小屋の庇のトタン屋根にL型フックボルトで止めるだけなので直ぐできると思っていた。
ところが、そのL型フックボルトの角度が浅かったため、直ぐ外れてしまう状態だった。

で、L型をV型に万力で曲げて何とか設置することが出来たが、1時間ほど掛かってしまった。
ソーラーパネルを増設したことで、DCACコンバーターのランプも、チャージコントローラーや入力自動切替器のランプも漸く正常になってくれた。

【異常な撒き方ではないが、予想通り現れた。】~消えない飛行機雲~
今日も、自然農園の活動不足を補うため「畦道ウォーキング」に出た。
マーフィーの法則のアファメーションや斉藤一人氏が紹介してくれている言霊を唱えながらなので、そのウォーキングをすることが苦にならなくなった。
そんな調子で何時ものコースの2回目に入ったところで、雲の切れたところに現れた。消えない飛行機雲だ。

恐らく、雲が覆っている時に撒いていたものだと想像できる。
ただ、通過する低氣圧の中心が日本海になりそうなので、この地区では積極的な散布をしなかったという感じだ。

やっと無農薬玄米に替えた。~おやじの健康レシピ~

2018-03-14 20:23:15 | おやじの健康レシピ
今日で5日間も氣持ち良いほどの陽気の天氣が続いている。
で、今日は、お米を取りに行って、先日、出来なかったソーラーパネルの増設をしようと考えていた。
そして、買物を済ませ米を作ってもらっている農家さんのところに車を走らせていた。
その途中、氣掛かりなことがあった。それは、何時もチェックしている車のナンバーが芳しくなかったからだ。
で、少し時間調節するため、遠回りをしていたら、その農家さんの所に着く直前で漸く4ケタのゾロ目ナンバーの車に出会った。
何時もだとそうしたラッキーナンバーの車3、4台に出会うのだが、今日はそうではなかったからだ。
そして、お米を貰って自然農園に向かった。
今度は、秘密基地に車を止めようとするとしたとき、件の親戚のBaBaAの旦那の車らしきものを見た。
さらに、秘密基地のシャッターを開けた時、今度は件のBaBaAらしき車が通り過ぎて行ったように感じてしまった。
何れも不確かではあったが、何となく不穏な感覚になっていたので、貰ってきた玄米を精米しなければならないこともあったことから、ここは直ぐ帰ることを決断した。
そんなことから、今日は、くだらないお米の話題だ。
≪今日から貰ってきたお米は無洗米で精米!≫
お米を作ってもらうようになって、もう20年程経過しているようだが、今までお願いしていた農家さんが廃業したため、去年の7月から別の農家さんに作ってもらっている。
その廃業された農家さんの時は、農薬や除草剤の費用が馬鹿にならないので、極力、少なくしているという話を聞いていた。
が、今の農家さんには、そんな話もしていないので、どんな状況かは判らない。
で、今日から精米方法を無洗米にすることにした。

というのも、精米すればほとんど農薬の問題はないし、栄養も上白米も無洗米も然程かわらというので、少しでも精米度合い強くすればもっと少なくできるのではと思ったからだ。
≪やっと無農薬玄米に切り替えられた。≫~おやじの健康レシピ & 何となくスピリチュアル~
専用の炊飯器を買って美味しい発芽玄米ご飯が出来るようになって、もう1年が経つ。
が、ある時点から、少しでも美味しく食べたいとして、その玄米の選別をして歪な米粒を除去するようになった。
そして、何か月前からボールに入れた玄米に顔を近づけて選別していると、農薬臭が氣になってしまっていた。
で、暫く前からサージカルマスクをして選別するようになっていた。確かにそのマスクで農薬臭は防げるようになった。
どうしてもその農薬臭が氣になってしまったことから、発芽玄米ご飯を常食するので10kg7千円と高価だが、無農薬玄米を取り寄せてみた。
 

そして、何時ものようにその無農薬玄米も選別をしてみると、少しではあるが歪なものがあった。その量も今までのものと比べものにならないくらい少ない。
それよりも、全く農薬臭がしないので、サージカルマスクなしで選別作業ができることが有難いのだ。
その発芽玄米ご飯は、今月11日から食べるようになっていた。
そのご飯のお陰か、幸せの言霊のお蔭か、定かではないが、昨日は風呂で脛を温めると痒くてたまらなかったものが全く痒くならなかったのだ。
そして、今日は、背中の黒子かイボのある所が痒くなっていたのも、その痒みを感じなくなっていた。
脛の痒みは下肢静脈瘤が原因のようなのだが、背中の痒みは風呂での石鹸やシャンプーを使わなくなったことで無くなっていたが、この冬に痒みを感じるようになっていた。
この背中の痒みは、冬の乾燥肌だろうと考えていたが、場合によっては農薬臭の発芽玄米が原因かもしれないと考えてしまった。
兎に角、無農薬の玄米ご飯にしてまだ日にちが経ってないので、場合によっては、潜在意識が脳の悪さを制御してくれたのではないだろうかとも考えられるところだ。
いずれにせよ、玄米ご飯にするなら、先ず無農薬の玄米を選ぶ必要があり、尚且つ、発芽玄米ご飯にすることが肝要だと。
なぜここまで無農薬玄米に切り替えられなかったかというと、ひとつにはお米を作ってもらっていることから買うという感覚がなかったこと、もう一つは、家族や近くに住む子供たちの家族や知人の分もまかなっていることもあった。
今日から無洗米の精米にした理由は、精米することでほとんど農薬問題はないが、少しでも農薬が除去できればと考えたからだ。
今日も自然農園での活動が無かった分は、身体に「畦道ウォーキング」のご褒美が必要だった。その途中で、雲一つない空に少し尾っぽが長いように感じてドキッとしたが、本当の飛行機雲が現れた。

今日もお日様の日下で宇宙エネルギーを受けながら「サンゲイジング」も「畦道ウォーキング」も出来たことに感謝感謝だ。

昨日、注文した柿渋塗料が届いたので塗りはじめた。~自然農園~

2018-03-13 20:11:27 | 自然農園
今日の朝は、少し寒さを感じていたが、昼間は申し分ない天氣になっていた。
何時ものように自然農園行を迷っていたが、そうこうしているうちに、昨日、注文していた2種類の柿渋塗料が届いた。下処理に使う普通の柿渋塗料と屋外にも使えるものだ。

で、早速、昨日の続きのログハウスに塗りはじめた。
先ず、四隅の切り口が出ているところから丁寧に塗っていった。
次に、4面の外壁を塗らなければならない。
幸い、西側の壁面は、隣の植木で雨やお日様が当たらないことから塗料も剥げていなかったので、他の3面だけで済んだ。
それでも、全部塗れるだけの量がなかったことから、塗料が剥げて少しみすぼらしくなった部分だけにした。
そして、屋根の側面は、脚立では届かなかったので、自然農園でも使うつもりで買っていた多機能梯子で屋根に上がって作業しなければならなかった。

相当の手抜き作業となったが、朝10時過ぎから取り掛かって終えたのが午後3時前になってしまった。当然、自然農園にいける時間は無くなってしまった。
結局、その下処理だけで疲れてしまったので、屋外用の柿渋塗料は塗れなくなってしまった。
とりあえずは、元々のオイルステインが剥げている所に塗って防腐できればと考えていたので、高価な外装用は塗らずに暫くテストとして様子をみることにした。
そもそも、ログハウスの外壁に柿渋塗料が良いかどうかという問題もあったからだ。
≪自然農園でも使うつもりの多機能梯子だったが・・・。≫
そして、この作業で初めて使った多機能梯子の話題だ。
この梯子は、いろいろな形になり、5.8m梯子として、また、2.8mの脚立としても使えることから自然農園の果樹の収穫や剪定に使えるだろうと買ったものだ。
が、今日の作業で多機能梯子を脚立として使ってみた。屋根に上がる時は、少しぐらついてはいたが難なく上がれた。ところが、降りる段になってその少しのぐらつきが恐怖感に変わっていたのだ。
で、実際の作業では、閉じた脚立の形で梯子代わりに使っていた。
それは、梯子にしても脚立にしても地面の設置部分が点ではなく線になっていることから、凹凸のある地面では安定しないようなのだ。

さらに、この梯子は重量もあって運ぶことも大変なので、何回も移動して使う自然農園では使い物にならないようだ。
そして、梯子だけなら後からだしてきた伸縮はしごで十分だったのだ。ただこの梯子は3.8mの長さなので、2階の屋根には届かない。
恐らく、軽量で3点で支える園芸用の脚立が欲しくなってきそうな感じだ。

柿渋塗料の試塗りのつもりが・・・。~自然農園~

2018-03-12 19:55:18 | 自然農園
今日の朝も素晴らしい空が広がってくれていた。
昨日、一昨日と自然農園に行っていたので、今日は休んで物置と化してしまったアトリエのログハウスに柿渋塗料を塗ろうと考えていた。

で、一見したところ然程傷んでいなかったようだったので、試塗りだけでもしておこうと始めていた。
暫く塗っていると、相当、朽ち果てている部分が見付かった。これではと、腐っている部分を掃除して応急措置的に塗っておくことにした。少なくとも柿渋なので防虫効果や腐食防止効果があるだろうと。

結局、1ℓの塗料を40分ほどかけて南側の壁の下半分に塗っていた。
ただ、この塗料は外装用の柿渋塗料ではないため、雨が当たるところには向かないことから、外装用の高価な柿渋塗料も塗る必要があると考えている。
それを終えて、余りにも氣持ち良い陽氣だったので、自然農園にソーラーパネルを追加しに行くことにした。
すると、自然畑にある8年前に植えたサクランボが花を6分ほど咲かせて迎えてくれていた。

このサクランボは3年ほど前から実が生るようになったが、収穫期が非常に短いので美味しい時期を逸してしまっている。
去年不作だったので、今年は期待できるだろうと思っているが、どうなるだろうか?
【朽ち果てるだけだったソテツを助けることが出来た!】~何となくスピリチュアル~
3月初めの春の嵐で庇の屋根が飛んだ事件でも大事に至らなかったことから、ツイテると思っていた。
その件では、さらにもう一つ良いことがあった。
それは、倒れて枯れ果てるのを待つだけだったソテツの植木を見付けていたことだ。
まだ青い葉っぱもみられたことから、確定申告の目途が立ったら取に来ようと思っていた。
で、10日の土曜日にはその植木を取りに行っていた。

このソテツが倒れていた場所の土地建物は自分のものだが、無理やり負わされたたようなかっこうになってしまったことから、良くない波動で満ちているようで寄りつけない所になっていた。
先日、その建物の庇の屋根が飛んでしまったことが、たまには見に来なければだめだというサインあとも感じていた。
結局、昨日は、そのソテツの鉢に入れる土を自然農園に取りに行って、植替えを済ませていた。

さらに、昨日は、前日に失くしてしまっていた自然農園の小屋の錠米を真っ先に見付けていたことだ。やっぱしツイテてるツイテる??
斉藤一人氏の幸せの言霊は最強化もしれないと妄想してしまった?
【やっぱり現れた○○○雲!】~消えない飛行機雲~
今日は、自然農園には行ったが、あると思っていたトタン板にソーラーパネルを止めるL型のフックボルトがなかったことから直ぐに帰って来ていた。
で、帰って来て「サンゲイジング」を済ませてから自然庭園の草引きまでして、「畦道ウォーキング」に出ていた。
その時、空にはなんとも怪しげな雲が見られたが、決定的な判断が出来ずにいた。
そして、夕方になって普通なら外に出ない時間帯だったが、米磨ぎ汁を乳酸菌発酵させようと温室にいくため外に出ると、目の前に見事な消えない飛行機雲が現れた。

明日は大きく崩れないはずだが、撒く目的は人類の健康に必要なお日様の光を遮るという目的もあると妄想させれれてしまっていた。

温室でアゲハチョウが羽化!~自然農園~

2018-03-09 20:27:53 | 自然農園
今日は雨の心配は無いようだったが、天氣の回復が遅いように感じていた。
幸い、まだ確定申告が出来ていないので、有難い空模様でもあった。
が、何時もの悪い癖だ。なかなかエンジンがかからない。情けない話だ。
兎に角、早く済ませないと、氣持ち良く伸び伸びとした活動ができない。
何とか、お昼過ぎにはその申告書も仕上がり投函まででき、お日様までも顔を見せてくれるようになてきていた。
≪薩摩芋の苗床の温度を上げる。≫
先ず、今月の初めに植えていた薩摩芋の苗床を確認することにした。
植え込んだ時、一氣に温度を上げるのもかわいそうだと、25度くらいに設定していた。
このままだと、何時になっても発芽してくれないので、そろそろ発芽温度の30度から35度に設定してやる必要があった。
 

今日の温室は相当暖かいので、その苗床の地中温度は30度近くになっていた。
が、夜にはどうしても温度が下がってしまう。
そろそろ、25度にも馴染んでくれただろうから、ここで32度くらいに設定してみた。
上手くいけば1、2週間で発芽してくれるのだろうが、初の地温コントロールできる苗床なので不安もある。
≪暖かい温室でアゲハチョウが羽化!?≫
苗床の温度設定を終えて温室を出ようとすると、入口に張ってある網にアゲハチョウが止まっていた。「アトムおやじ」の氣持ちに合わせて出て来てくれたように思えた。

恐らく、この温室で羽化したばかりのようだ。
この温室には、寒さに弱いバナナなどの鉢植えがあるため、電熱器で15度を下がらないように設定してある。
今日のようにお日様が顔を出してくれると35度は超える暖かい室内になる。
そのためか、アゲハチョウが羽化してくれたようだ。
この温室には、他にも柑橘類であるフィンガーライムの鉢植えがあることから、そこに卵が産み付けられていたと思われる。
アゲハチョウは、もっともなじみ深いチョウのひとつで、あまりに普通種すぎて見過ごしがちのようだが、実に羽根の綺麗なチョウだと思う。
【幸せだなぁ~・・・】~何となくスピリチュアル~
申告を終え、氣分はスッキリ。
やっと穏やかな氣分で久し振りの「サンゲイジング」や「畦道ウォーキング」も済ませることが出来た。感謝感謝だ。

当然、ウォーキングでは、アファメーションや幸せの言霊を唱えながらだ。
幸せの言霊の中には、「幸せだなぁ~、豊かだなぁ~・・・・」というものもある。
それで、加山雄三の「君といつまでも」という曲の間奏の間にある「幸せだなぁ~・・・」というセリフを思い出していた。
彼は、一時はホテル経営で多額の負債を抱えていたはずだが、そんなことなど無かったように順調のようだ。
4億円ともいわれている光進丸の進水式に参加して、ヨットパーカーにサインをもらったこともあって、その光進丸がどうなるのだろうと心配していた。
それも、この曲の中にあるセリフの「幸せだなぁ~・・・」という言霊のセリフがあったからではないかと妄想してしまった。
兎に角、斉藤一人さんは、少なくとも1000回幸せの言霊を唱えると良いと言うが、彼の「幸せだなぁ~・・・」というセリフは、そんな回数では済まない話で、潜在意識の無限の力によるところが大きいのではと。

即席ラーメンにもこだわり。~おやじの健康レシピ~

2018-03-08 15:07:27 | おやじの健康レシピ
今日は、朝から鬱陶しい雨空だ。
予想通りとはいえ心まで沈んでしまいそうだ。
自然農園に行っておれば昼食は摂らないが、一日、内に籠っていると、小腹が空いてツイ食べてしまう。
そういう時のために揃えていたものがある。
スープ無しの有機即席麺とスープのためのこだわりの調味料たちだ。
 

先ず、手抜きのラーメンは、市販の有機ノンフライ塩ラーメンから始まっていた。スープも化学調味料無添加のもので申し分ないものだ。
ところが、インスタント焼きそばのために一緒に取り寄せていた有機即席ラーメン(スープ無し)でクックパッドを参考にして適当に調味料を合わせて作った即席ラーメンが中々いけるものだった。
その時は、オイスターソースが無かったので有機ウスターソースを代用していた。
で、オイスターソースがあればもう少し美味しくなるだろうと、化学調味料無添加というものを取り寄せて試してみたところ美味しい即席ラーメンが出来あがった。
訳の分からない添加物が入っていないスープの即席ラーメンなのだ。
これからも、いろいろ追求していくだろうが、ここに至るまでには必然性もあった。
それは、原材料に小麦粉と表示されているものを食べた時、腸に異変を感じるようになったことだ。小麦粉の食品が腸の内壁にへばり着いた感覚を感じていた。
人間の身体の中で、腸は脳をも支配しているほど大切なものということから、これではダメだと、国産小麦、そして出来る限り有機小麦となっていった。正に、腸が訳の分からない輸入小麦は避けるべきだと導いてくれていたのだ。
スープの中心となる醤油は、自家製味噌の自然農法米の生麹を取り寄せているところの醤油を使っている。ここは材料だけでなく水にも作る環境にもこだわっている昔ながらの麹屋さんなのだ。
ラーメンスープでは使わなくなったウスターソースは、自家製を仕込んでいたが、何種類もの有機の香辛料を取り寄せることが大変なことや味が定まらないことから、市販の有機のものを取り寄せるようになっていた。
兎に角、マイナスイオンが削がれるような化学調味料などの食品添加物入りのものを避けるようにしている。
そうしたことで、少しでもミトコンドリアやソマチッドを元氣になってくれると思っている。

「畦道ウォーキング」で何となくスピリチュアル。

2018-03-07 21:55:30 | 何となくスピリチュアル
今日は、想像していた以上に雲の多い日となった。
2、3日前の天氣予報からは今日と明日は自然農園を休んで申告事務に目処をつけようと思っていた。
が、あと2、3日で出来るだろうと思うと、午前中はまったりと過ごしてしまい、午後からも、「畦道ウォーキング」を済ませておこうと歩き始めていた。
≪アファメーションしながら「畦道ウォーキング」≫

この「畦道ウォーキング」は、船を処分して波に揺られることが無くなってしまい、知らないうちに生活筋力の衰えを感じていたことから始めたものだ。
そのため、意識しなくても歩いているだけで、無意識に筋力が鍛えられるところを探して辿り着いた。そこは、草が生えていて凸凹があり、畦道や傾斜のある路肩だったのだ。で、「畦道ウォーキング」と呼ぶようになったが、寧ろ着地時の衝撃が少ないので快適だ。
 

それだけでは物足りないので、階段や坂道も多く取り入れている。
最後に、1日の活動量を団地内の公園の芝生の上を歩いて時間調整している。
今日も1時間以上歩いてきたが、最近は歩くことも楽しくなってきた。
というのも、マーフィーの法則のアファメーションに出会って、それを唱えながら歩くこで、生活筋力や足の筋力が鍛えられて、おまけに潜在意識の書き換えができるだろうと時間も苦にならなくなっている。
寧ろ、そうした「畦道ウォーキング」が心地良くなってきている。
≪アファメーションと言霊≫
アファメーションは「自分への宣言」という意味らしいが、マーフィーの法則では「潜在意識」のリライトという意味だ。
で、「アトムおやじ」のアファメーションでは、「私は私の中の神の無限の力によって」に続けて「私に悪さをした連中全員が手出しできなくなったことに感謝します。」、「人類と地球を救える自然農法を確立しました。」、さらに「健康な体と円満な家族、さらに幸せで豊かな人生を獲得しました。」と、今まで酷い目に合わされてきた人たちがもう仕掛けてこないことや実現したい事を唱えている。
これらは、実現したとイメージしながら過去形で唱えることがポイントのようだ。
斉藤一人氏の言霊は、先日も紹介した「愛しています」、「ついています」、「嬉しい」、「楽しい」、「感謝します」、「幸せ」、「有難う」、「許します」と。
他にも「ついている」、「絶好調」、「自分は凄いんだ」、さらに「幸せだなぁ~」、「豊かだなぁ~」、「やってやれないことはない。やらずに出来るわけがない」というようなものも。
ところどころで、「天(あ)の御中主(みなかぬし)様、お助けいただいてありがとうございます。」と感謝のフレーズも入れている。
これは、心を込める必要は無く、声に出して唱えるだけで良いとされている。
期待をせず、1000回も唱えれば潜在意識から無限の力が湧いてくるようだ。
こうしたことの証明として、ペットボトルに入れた水2本の実験が紹介されている。
それは、1本には「ありがとう」「大好き」などポジティブな言葉を、もう1本には「ばかやろう」「大嫌い」などのネガティブな言葉を書いて貼って1週間くらい置いていたり、あるいは、それらのペットボトルに向かって同じようなポジティブ言葉とネガティブな言葉を掛け続ける実験だ。
その結果は、ポジティブな言葉の方はずっとおいしい水のままで、ネガティブな言葉の方は腐ってしまうということで証明されている。
まさに、ポジティブな言霊からは良い波動が出ていと想像できるところだ。
日本では昔から言葉には霊力があり、声に出して発した言葉が現実化するといわれている。日本語のこの国は、世界的に類を見ない言語の国で言霊の国なのだ。
そうしたことから、言葉遣いは人生をも左右する問題だと考えている。
兎に角、常識や科学に毒されて健康が維持できなくなっているなかで、病氣の氣の部分でもあり、脳を支配しているという潜在意識を浄化することを試みてみる価値は十分ありそうだ。
今日も、潜在意識の無限の力に感謝感謝だ。

息抜きがてらの自然農園。~自然農園~

2018-03-06 20:31:41 | 自然農園
今日は、少し風が強いが雲一つない申し分のない綺麗な空が朝から広がっていてくれた。
が、確定申告の1年分の領収書を整理して収支を確定しなければならないので、その計算に珈琲を焙煎しながら取り掛かっていた。
昼過ぎに、漸く経費部分の整理に目途が付いたことから、息抜きのつもりで自然農園に様子見にいくことにした。
先ず、自然畑を観回って大梅の花を確認した。3本ある梅のなかで一番咲くのが遅かったもので、漸く8分先になってくれていた。

≪少し大き目の宇宙芋も植えてみることに。≫
次に、先日、植えていた宇宙芋が小さい物ばかりだったので、時期が心配だったが、少し大き目のものを植えておくことにした。

植えた場所は、ハウス跡でパイプの骨組みに蔓を伝わせるのに丁度いい所だ。
その場所には、既に葡萄が2株、キイーウイ2株、ベビーキウイ4株、更に木苺などが何株か植わっているところでもある。
ただ、この宇宙芋は細い蔓を伸ばしてくれるが、葉っぱが茂るわけでもなく控えめに育ってくれることから、混み合った所でも良そうな感じだ。
≪3種類の大根の作付けは・・・・。≫
今日は、いずれにせよ、息抜きのつもりで来た。
折角来たので、長けてしまって食べられないかもしれないが、「ふじ宮重」の畝の大根を穫って帰ることにした。
すでに、自家採種用には印の枝が立ててあったので、それらを残して全てを引っこ抜いてきた。
面白いことに、いろいろな形の大根があった。
この自然畑では、「ふじ宮重」のほかに、「ねずみ大根」と「打木源助」も作っていることから、それらと交雑した大根のようなのだ。
左の少し貧弱なものが「ふじ宮重」と思われるもので、右上のものが「ねずみ大根」、右下が「打木源助」の形をしている。

狭い場所で、3種類の大根を作ること自体が問題だったようだ。
【雲一つない空に試し撒き?】~消えない飛行機雲~
今日は、昼過ぎに自然農園に向かって走っていた。視野が広がった農道の出ると、前に白い短い雲が見えた。
正に、消えない飛行機雲だが、短すぎるものがぽつんとあった。

木曜日からは天氣も崩れてくるので、雲一つない空で憚ってしまったのか、試し撒きでもしたのだろうかと妄想させられるものだ。

宇宙芋と菊芋の植込み。~自然農園~

2018-03-05 20:52:00 | 自然農園
今日は、予定通りの雨だ。
確定申告の事務をしなければならないが、納豆仕込もあって、午前中は中々とっ掛かれない状態だった。
で、今日は、BD農法カレンダーの根菜類の植込み最適期だとする土曜日に植えてきた宇宙芋と菊芋の話題だ。
≪宇宙芋の植込み。≫
先ず、今年で4年目になる宇宙芋だ。
植え込んでから、宇宙芋は、蔓になる超大型の零余子で根菜類にあたるのだろうかと不安になっていた。
初めての時は、種芋を取り寄せ温室発芽させたものを植えていた。
2年目は自家芋にはなったが、同じように温室で発芽させたものを植えていた。
漸く、3年目の去年からは自家芋を直植えするようになり、無駄なストレスを与えることが無くなっていた。
そんなことから、去年は大人の拳大の大きな宇宙芋が穫れた。
同じ場所に植えていることから、自分の育つ場所の環境に納得してくれたものだと考えて居る。
少し心配なのは、小さい種芋ばかりだったことで、ある程度大きなものを植え込むべきだったと。

いずれにせよ、温室で発芽させる必要もなく、放ったらかしで十分育ってくれることが有難い。
今回も、雨を期待していたので、植えた時の潅水はしていない。
この自然農園では、外から持ち込む有機肥料でさえ使わないという完全無肥料を徹底している。宇宙芋に関しては、それに加え、無肥料、不耕起、無灌水の自然農法だ。
≪根が出た菊芋の埋戻し?!≫
菊芋は、3年前から、デットックス効果が素晴らしいというので、今の日本に必要な食べ物だと感じて作付し始めたものだ。
が、馴染も無く初めて食べるものだったこともあって、初年度の収穫は11m程の長さの畝の1/5程しか掘り出せなかった。
そんなことから、2年目の去年は、放ったらかしで強風対策も全くせず、少しばかりの間引きをしていた程度だった。
それでも十分育ってくれていた。で、少しでも知り合いに食べてもらおうと掘って配りはじめてが、全て掘り出すことは出来ず、1/3ほど残してしまった。
すでに、放置していた芋から根が出始めていたので、もう収穫できないだろうと思っている。

で、土曜日の日にはそんな根が出始めた菊芋を埋め戻すように植えていた。
【3、4日とも現れた】~消えない飛行機雲~
3日の土曜日には、自然農園に着いて作業をしようとしたときに、空を見上げると目に飛び込んできた消えない飛行機雲だ。

天氣予報からすると、1日早いのではと思っていた。
さらに、5月の陽氣だった昨日は、自然農園を休んでいたことから、昼過ぎに「畦道ウォーキング」に出たところ、うっすらと消えかけのものが所々に見られた。何枚か撮っては見たが薄くて見えないくらいだった。
暫く歩いていると、明らかにそれだと判る撒き方で西の空に飛んで行く飛行機があった。正に予想通りの低氣圧通過の前の散布だ。


強風で吹っ飛んだトタン屋根だが・・・。~何となくスピリチュアル~

2018-03-02 20:19:02 | 何となくスピリチュアル
今日も良い天氣だ。少し寒さが戻ったようだが、もう春がそこまで来ているようだ。
自然農園はこんな良い天氣だが、休みを決めていたので、朝から珈琲を楽しみながら自家焙煎をしようとしていると、ドアホンが鳴った。市役所の職員さん2人の訪問だった。
それは、昨日の強風で無理やり買わされた土地建物の庇のトタン屋根らしきものが隣の敷地に飛んで行ったという話だ。幸い、何も被害が無かったので、そのトタン屋根らしきものは敷地にもどしておいた、という話をしに来てくれたのだ。
で、早速、お昼にトタン屋根が落ちたというお隣さんのところにお詫びに行くことにした。
頭ごなしに怒鳴られるのかもしれないと思いながら、ドアホンを押したところ、優しそうなご婦人が出て見えた。で、最初にお詫びを申し上げて、持っていったブルーベリーのジャムを手渡して少しお話をして帰ってきた。感じの良い人で、良かったというのが正直なところだった。
そして、お隣さんに落ちたという庇のトタン屋根を確認してみると、畳5、6枚ほどの大きなものだったのでびっくりさせられていた。

昨日のあれだけの強風が長時間吹き荒れていた中で、全く被害が無かったことが奇跡だったのだ。
それを観て、これはもしかすると、マーフィーの法則のアファメーションと斉藤一人氏のツキや幸せを引き寄せる言霊のおかげではないかと感じていた。
そして、こうしたツキの連鎖反応が起こりはじめているのでは、と感謝感謝だった。
この因果関係を証明のしようは無いが、個々の人間が持っているという無限の力を秘めた「潜在意識」のお蔭だと。
そもそも、現代人は量子力学や波動については疎いし、そんな話をするとエビデンスが無いから馬鹿にされるところなのだが、今世紀最大の発見だと言われている「潜在意識」そのものは「氣」であり波動でもあること考えれば理解も容易かもしれない。
そうした「潜在意識」が波動として伝わって、良いように共鳴してくれたのだと考えられるところだ。
ただ、この「潜在意識」の書き換えは容易でない。が、マーフィーの法則ではアファメーションとしてそのやり方まで教えてくれている。
それを判り易く斉藤一人氏がと説いてくれている。
で、「アトムおやじ」は、朝晩、氣が付いた時、とくに「畦道ウォーキング」の時などに、声を出して唱えている。
そのお蔭なのか、先日も引出しの無い机の引出しの利用方法を閃いていたり、今回のような事件が起きても大事に至らなかったのではないだろうか。
では、その「幸せになる言霊」とは、「愛してます、ついてます、嬉しい、楽しい、感謝します、幸せ、有難う、許します」だ。これを、ゆっくり、意識しないで、無心に何度も声に出して唱える事なのだ。
日本語は世界に稀に見る言霊でもあり、氣持ちより言葉が先にあるといわれるほどだ。期待したり、心を込めて言う必要は全くないということがポイントだ。
≪「氣」の文字を使う理由も・・・・≫
何年か前から「気」の文字を「氣」に変えて使っている。
言霊の国である日本で、「氣」が使われるようでは困るらしく、戦後、無理やり「気」に変えさせられたよいうことらしい。
日本の主食の米ではなく、マイナスの波動の〆るに変えられてしまったというのが率直な感じだ。
【撒くには早いようだが・・・・。】~消えない飛行機雲~
お詫びに行った帰りに、既に拡散している雲が目に止まった。

少し拡散していたので、判断は難しいところだが、長く直線的だったことから、消えない飛行機雲だと。
天氣予報からは、明日、明後日には本格的な散布があるだろうと予想できるところだ。
とにかく、こうした雲は、人類と地球にとっては害にしかならないものだと妄想されるところだ。