「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

漆かも知れない木が何かわかった!~秘密基地 & 真の自分に繋がるために~

2020-05-15 21:09:02 | 自然農園

今朝も少しひんやりと感じていた。

昨日よりは最低氣温は高かったのだが、室温がやや低かったようだ。

起きた時は青空が見えていたが、9時半前には雲が多く感じられるようになって、お日様の光が弱まっていた。

昨夜は、珍しく真夜中に起きて、然程、お腹が空いていたわけでもないのに米粉麺でうどんを作って食べていた。

そして、床をソファーに替えて何時もの時間まで眠りに入っていた。

というのも、昨日、少し頑張りすぎたのか、筋肉痛や肉離れもあったので、今日の自然農園の休みを決めていたから、氣が緩んでいた感じだ。

で、先ずは、無農薬珈琲を嗜みながら焙煎も始めていた。

が、今日の焙煎は何時もと違って3種類の無農薬珈琲豆を混ぜていた。

前回、残っていたミャンマー、ブラジル、コロンビアの3種の豆を混ぜて焙煎したところ、美味しく感じたからだ。

エスプレッソマシンでは珈琲豆の味が分からなくなってしまうようだったので、無頓着だったが、それぞれの産地の豆の良さがでて美味しくなった感じのようだった。

更に、納豆を仕込むための大豆の浸漬までしていた。

  • 自家製乾燥オレガノも出来上がっていた~自然農園~

ケチャップを使う調理に自家製乾燥オレガノが重宝している。

特に、スパゲティやオープンビザには欠かせないところだ。

が、その乾燥オレガノが無くなってきていたので、そろそろ欲しいと思っていたところだった。

で、12日に自然農園に行ったとき、そのオレガノが植わっているところに導かれていたので、これは採って帰る必要があると、西隣りから不氣味な笑い声で氣分がますます悪くなりそうだった状態だったが、当面、使う分だけは採取して、乾燥器にかけていた。

この量があれば、3、4か月は持ちそうだが、オレガノは今が旬なので、暫くしたら、1年分の量を確保しておきたいところだ。

  • 漆かも知れない木が何かわかった!~秘密基地 & 真の自分に繋がるために~

昨日の客人が秘密基地のキンモクセイの木の傍で育ってきた幼木は漆ではないか?、葉っぱが赤くなったらカブレるから注意が必要だと教えてくれた。

全くそんな種類の木だとは思ったことは無かったので、グッドタイミングに氣付かせてくれたことになる。

調べたところ、漆の木ではなかったが、ハゼの木ということが分かった。

以前、ハゼの木の実からロウが取れるというので、苗木を取り寄せたことがあった。が、その木はカブレることが分かったので、届いた苗を破棄していたことがあった。

一旦は育てることを考えて居たこともあって、この際、ロウを作ってみろ!というサインかも知れないと思ってしまった。

どうするかなやみどころだが、秘密基地の庭にそのハゼの木が育ってきたことはそう言うことなんだと思うことにした。

  • 自家製保湿クリームが直ぐに見付かった!~真の自分に繋がるために~

昨夜、百均の容器に入れた自家製保湿クリームが探していた。

何時もはテーブルの上に置いていたことから、床に落ちてしまったのかと探したが見付けることができなかった。

すると、2、3分探し続けたところで、冷蔵庫に入れていたことを思い出していた。

以前なら、脳の記憶だけに頼っていたからそうしたことも思い出せないでいたところだ。

が、最近は「真の自分(真我)に繋がる」ことを目指していることもあって、早い時間に閃きがあって思い出せていた。

年の所為か手がカサカサしてきたこともあって、市販の保湿クリームを買ってはみた。

が、それは匂いも氣になっていたし、化学物質が入っていたので、純度100%の馬油と天然カルシウムのあんしんやさいで作るしかないというところに落ち着いていた。

そして、その原料の馬油も暫く常温保存していたが、漸く、開封後は要冷蔵だと氣付かせてくれていたので、慌てて一緒に冷蔵庫保管にしていた。

兎に角、安心の天然素材だけの自家製保湿クリームはなかなかのものだと氣に入っている。

  • 意地悪を仕掛けられてときの対処方法!!!~真の自分に繋がるために~

昨日、たまたまバシャールを聴いていてこれだと感じていた。

それは、誰かが意地悪を仕掛けてきたとしても、そのエネルギーを受け取らなければネガティブな体験をすることは無い。

そうしたことに反応することは、「意地悪を仕掛ける人と受け取る人との間にネガティブ・エネルギー交換サーキットができる。」ことを意味している。「その意地悪に対して、ネガティブな意識を寄せないこと。」だと紹介してくれていた。

正に、今の「アトムおやじ」の心境を分かってくれて、真我がその部分に誘導してくれたと感じていた。正にグッドタイミングでもあり、不思議とその部分にフォーカスしていた。

兎に角、常識、虚構理論等で詰まった脳でどんだけ考えても正解は出てこ無い、むしろ真の自分(真我)に繋がることで、グッドタイミングに閃かされる。

最近、そうしたことが頻繁に起きるので、今までにない感覚を味わっている。感謝感謝だ。


久し振りの蒸留。そして草引き、草刈りや薩摩芋の潅水まで・・・。~秘密基地 & 自然農園~

2020-05-14 21:10:52 | 秘密基地

今朝は、少し寒氣を感じて目を覚ましていた。

外は、素晴らしい青空が広がってくれていた。

温度計を確認すると、外の気温は11度ほどで寒さを感じて当然のようだった。

そして、最低氣温は8度で、予想していた以上に冷え込みがあった。

昨日、ホワイトセージを何となく温室に戻そうと考えたことが大正解だった。

それにしても、そう感じたことを、即、実行できていたことだ。今まででは考えられないことだ。

そして、温室にお日様の光が当たる前に、温室の扉を開けて、ラベンダーの蒸留も考えて居たが、薩摩芋の潅水だけにしようと決めていた。

ところが、そのころ、電話があった。自然農園地区の他の畑を借りてもらっている人からだ。

で、今日は自然農園に行っていると伝えると、寄らさせてもらうという返事が返ってきた。

それで、急遽、予定変更となった。

そんな訳で、最近の「アトムおやじ」にとっては、何時もより、相当、早く家を出ていた。

当初、通りラベンダーのペンタクラータの花を蒸留をする事にした。

で、長丁場になるので、昼食代わりにと国産小麦のパンを探しにスーパーに寄った。

が、紛らわしい国産小麦粉の表示で、原材料には小麦粉(国産製造)とあったので、怪しく感じて入口にあった焼き芋を買って自然農園に向かった。

  • 先ず、蒸留器を準備し、ラベンダーの花摘み!

秘密基地に着いて、真っ先に蒸留器の準備をした。

そして、自然畑に行き、ラベンダーの花を摘んで蒸留器にセットしていた。

そもそも、この蒸留器を使うこと自体が何年ぶりかという感覚でもある。

この自然農園地区に長居できるような感覚がなかったことから、ほとんど使わなくなっていた。

そして、蒸留器はアルコールランプに火をつけているので、しばらく様子見の必要もあった。

で、秘密基地の東の道路に面した所の草引きを始めていた。

この草引きは、結構、面倒だったので小一時間ほどかかっていた。

さらに、それを終えてから、電動草刈り器の刃を交換して秘密基地の庭の草刈りを始めていた。

  • そして、秘密基地の庭の草刈り前にニラを採種も!

暫く刈っていると、何日前に刈った後にニラが伸びていた。

もう花が咲き終えた時期のようで、季節外れかも知れないが、結構、若芽で美味しそうに感じたので、摘んで持って帰ることにした。

ニラそのものは好きでないが、このまま草と一緒に刈ってしまうのは勿体無いということだ。

  • さらに、薩摩芋の潅水を済ませたが・・・?

暫く、秘密基地の草刈りをして、今度は自然畑の本来の目的の薩摩芋の水遣りを済ませに向かった。

最初に、鳴門金時、そして、紅はるかの畝に潅水をしていた。

すると、鳴門金時の株数を数えたところ、2株ほど少なく感じていた。

何となく、東の方の目印の支柱の傍の2株ほどが無いように思えたが、もうそんなことは考えないようにした。

そんなことをグダグダ思うからマイナス波動が発せられ相手に繋がってしまうようなのだ。

原因が自らが発したマイナス波動にあるようなので、何時まで経ってもやまらないようだ。で、そんあことをくよくよ考えないようにして負の波動が出ないようにしようと決めていた。

  • 西隣との間の黄金柑を全部穫った!

そして、突然、西隣りとの間の黄金柑を穫って帰ろうと思った。

で、余り近寄らなかった黄金柑の木には花が沢山咲いていた。

この様子からは今年は沢山の実を付けてくれそうだ。

この黄金柑の木は初生りで余り沢山生っていなかったので、今まで5、6個しか穫っていなかったが、もう旬も終わりなので残っている思っていた5、6個を全部取っていくことにした。が、その倍の10個程穫れた。

ところが、その黄金柑の実に何匹ものカメムシがついていた。少し嫌な感じがしたが、脚立まで出して来て全て穫っていた。

小さいのはゴルフボール位だが、生っている数が少なかったことから大きいものは大人の拳以上のものがあった。

その黄金柑を穫り終えたころ、丁度、朝、電話して来てくれ客人が来た。

で、秘密基地に戻って、暫く話をすることにした。

最後に、蒸留していたラベンダーのアロマウォーターを小瓶に入れ、さらに、穫ったばかりの小さい黄金柑を4個程お裾分けしていた。

  • からし菜の収穫も出来た!

そして、帰ろうと蒸留器とコーヒーセットを片付けていた。

その時、「からし菜はどうするんだ?」と言われた感覚にあった。

前回、自然農園に来た時、そろそろからし菜も収穫頃になっていると感じていたからだ。

で、再度、自然小屋の扉の鍵を解いて、大きな籠とハサミを持って、からし菜の畝に向かった。

すると、一部のものは弾けて種が落ちているものもあった。

幸い、その量は僅かな感じだったので、鞘が乾燥している枝を切り取って籠に入れていた。

未だ青い鞘のものは樹上で乾燥させたいことから、残していた。

今日は、全体の1/3位を収穫した感じだ。

暫く天氣が悪そうなので天日干し出来ないのが残念だ。

何れにせよ、今年の自家種が確保できただけでもありがたい。

からし菜そのものが初挑戦で、播種試験までしていたので、対照区はほとんど発芽しなかったことから収量は予定の半分だ。

が、直播で刈草マルチという方法で収穫まで無潅水で育てられることも分かった。

残念なのは、先を急いでいたのか、未だその種を見ていないことだ。

兎に角、久し振りに4時間以上も自然農園に居たことになる。

その間、草引き、草刈りなどもして、ちょこまかちょこまか動き回っていたので、筋肉痛になってしまったようだ。

  • 今日の消えない飛行機雲

消えない飛行機雲についても、マイナス波動が発せられないように、ごじゃごじゃコメントを書くのは止めることにした。


丸1日、いろいろ庭いじり!~自然庭園 & 真の自分に繋がるために~

2020-05-13 21:10:00 | 自然庭園

今朝は3時過ぎに何を思い付いたのか、起きてPCの電源を入れて探し物をしていた。

自然庭園のwifiカメラが壊れてしまったので、そのカメラを探し始めていた。

そして、ソファーで寝直して、何時もの時間に起きていた。

今日は、昼過ぎから孫たちの面倒を見なければならなくなったので、自然農園は休みだ。

10時過ぎには、大きな雲の塊がお日様を隠してしまったり、不氣味な風も吹いていた。

幸い、外での作業が多かったのだが、風もあったことから暑くなかったのが幸いだった。

  • 小っちゃな色の悪いスモモの実を摘果~自然庭園~

で、朝っぱらから自然庭園のウッドデッキからスモモを眺めていた。

すると、色の悪い小っちゃな実が目に留まって氣になってしまった。

こうした実を何時までも付けておいても木に負担をかけるだけだと摘果をすることにした。初めてする行為だ。

残念ながら、実と葉っぱの色が同じなので、どれほど生っているか分からないが、今年も美味しいスモモを提供してくれるのは確かなようだ。

  • スモモの幹に着いたウメノキゴケをどうするか?~自然庭園~

そして、序にスモモの木の樹皮についた苔を除去してやろうと思った。

が、もう一度、その苔について調べてみることにした。

すると、このウメノキゴケは余り氣にする必要はないということだった。

2、3年には、除去の必要性があるとというので取り始めたことがあったが、普通の鎌のようなものでは難しいかったので、専用の道具まで取り寄せていた。

むしろ、この苔は空氣の綺麗なところにできるもので、余り氣にする必要はないようだ。

  • 草引き序でに「クシチゴ」の間引き!~自然庭園~

そして、今度は芝生の草引きを始めていた。

が、最近、運動不足もあって、長時間、しゃがんでの草引きは腰に負担がかかるようなので、4、50分毎に休む必要があった。

それでも、2時間以上は、芝生の草引きをしていた。

さらに、今度はクサイチゴの間引きを始めていた。

というのも、畦ガードで囲ったところに隔離しのはよかったのだが、余りにも繁茂しすぎて、沢山花を咲かせても綺麗なおいしそうな実がほとんどなかったから密植が駄目なんだと思ったからだ。

で、今年も収穫できるような状態でなかったので、思い切って半分に間引いていた。

  • もしかしてアボガドの幼木!?~自然庭園~

すると、そのクサイチゴのところに生えてきていた大きな葉っぱの幼木が目に留まった。

何という木か判らないが、見たことのないような幼木だ。

手持ちの「葉で見分ける樹木」という本で調べてみたが、分からなかった。葉っぱだけでは品種を同定するのは難しいと思っていた。

そして、暫く無農薬珈琲を飲みながら休んでから、また自然庭園に出て鉢植えのアボガドの木を見ていた。

すると、葉っぱは少し小さいが、クサイチゴの間から育ってきた幼木の葉っぱと形がよく似ていることに氣が付いた。

(鉢植えのアボガドの木の葉)(クサイチゴの所の幼木の葉)

この場所にアボガドの種をまいた覚えはないが、芽が出なかった種を放置していた可能性はある。

これで、クサイチゴに塗れて育ってきた幼木はアボガドだとほぼ断定できた。

ここまで育ったのは、寒い冬を越してからかどうかは判らないが、このまま露地で育ってくれて実を付けてくれれば非常に有難い。

関東地方で実がなったという情報を知っていたので、それより南に位置するこの地でこのまま育ってほしいところだ。

それよりも、幼木の同定は無理だと思っていたが、直ぐに氣が付くように誘導されたことが凄いと感じていだ。

  • ホワイトセージを自然庭園に~自然庭園~

今日は、庭いじりがひと段落したところで、ホワイトセージを温室から出していた。

何となくこのまま温室では暑そうだと感じたからだ。

が、夕方になって、最低氣温を確認したところ、朝方は14度、これは寒いかもしれないと思った。

折角、出したが、朝の冷え込みが心配になって温室に戻していた。

たしかに、夕方になって、半袖半ズボンではおれなくなっていた。

そのプランターを出した時、双葉の新芽のものがあった。

葉っぱに黒い種の殻のようなものがついていたので、西瓜かも知れない。

が、今年は温室育苗をやめたので、種を落とした記憶も無いし不思議だ。

もう暫くすれば、葉っぱの形が変わってきたら分かるだろう。

  • アセッション症状とは?~真の自分に繋がるために~

最近、探していたわけでないがあるYouTubeに誘導されていた。

それは22のアセッション症状というものだ。

で、今日もそれを聴きながら庭いじりをしていた。

以前、身体が痒くてダニだと思って、ダニを捕獲するものやダニ対策のある布団乾燥器まで買っていた。

が、今でもそうだが、痒み以外に吹き出物ができることがあったのだ。

以前に比べたら、よりデトックスをしているので、吹き出物などは考えられないところだった。

ところが、そのアセッション症状には、波動のバランスの崩れでそうした症状が現れるという。

他にもジャッキホイール交換時やサイドオーニーングの修理時にはいろんなアイデアが閃いたり、ゾロ目の車のナンバーによく出会うことなども、アセッション症状らしい。

本当にこうしたことがアセッション症状なら、何とか新しい地球が経験できると元氣が出てきた。

兎に角、いろんなアイデアが湧いてきた李、必要な時に必要なものに導かれていたりしていると感じるのは確かだ。

今日のクサイチゴの間い生えていた幼木がアボガドだと判るようになったのもアセッション症状だと。


陸稲とズッキーニーの播種試験を敢行!~自然農園~

2020-05-12 21:07:57 | 自然農園

今朝も少し雲があった。

9時過ぎには花曇りのようになってきたが、起きたときは素晴らしい空が広がっていてくれた。

少し氣温が低かったのだろうか、春眠暁を覚えずのごとく、床から出ずらい氣持ちになっていた。

お陰様で3日間程悩まされた右下奥歯の痛みは、昨日の朝には鎮まってくれていた。

が、その日は、先日、作ったイカの塩辛が食べられそうだったが、大事をとって我慢していた。

で、今朝の朝食でその塩辛を試食してみた。

噛むとの右の奥歯の神経が刺激されることもなく、美味しく味わうことができた。有難い。感謝感謝だ。

一方、TVでは未だに飽きずにコロ吉問題ばかりだ。

が、究極のコロ吉妄想対策は、免疫力強化と電磁波の受容体にならない事だ。

そのためには、電磁波を受けやすいアルミなのどが入れられたワクチン等を避け、携帯電話のアンテナの近くには行かないこであり、特に5Gは徹底して避けることに尽きると妄想されるところだ。

そして、自然庭園を見ると、赤いものがチラホラと見える。クサイチゴが赤く染まっているのだ。

昨日から氣が付いていたが、粒がそろって綺麗なものが少ないことから積極的に穫る氣分ではない。

こうした作り主の氣の持ちようが彼らに影響しているのかもしれない・・・・。

  • 陸稲の播種試験を敢行!~自然農園~

今日は果菜類なので陸稲を蒔く予定だ。

自然農園に行く準備をしていると、「ズッキーニーは影のある所に蒔く」と言うメモを見付けていた。

で、急遽、2種類のズッキーニーも蒔くことにした。

先ず、陸稲は農林1号の餅米と農林24号のうるち米だ。

これらの種は4、5年前のもので、浸種でも嫌な臭いがしていたので、ダメかもしれないが、播種試験を敢行することにした。

それでも、若干、芽が出ている感じもあったので、もしかするとというところもあるかもしれない。

ただ、この自然農園では、米などの発芽は草との区別が難しいので一緒に刈ってしまいそうだ。

何れにせよ、陸稲も発芽抑制物質が有るのか、玄米ご飯のように簡単に発芽させる事が難しいと感じた。

玄米には、消化酵素阻害物質であるホルモン物質のアブシジン酸が含まれており、人間にとっては毒素のようで、発芽によって無毒化できる。これが発芽抑制分子であるようだ。

今まで全く発芽してくれなかったのは、そのためだったようだ。

  • ズッキーニーも播種試験!~自然農園~

そして、ズッキーニーもステラとバンビーノの2種類の播種試験をした。

陸稲を蒔いていた時から、西隣りから話声が聞こえてきたので、早く蒔いてこの場所から離れたいと思っていた。

兎に角、対象区の試験でもあったし、日影に蒔くと言うメモに従って播種試験だけはしておきたいので、蒔かずに帰る訳にいかない。

そいて、目ぼしい所を探して、それぞれ先に草を刈って蒔いてから土を被せて軽く押さえ刈草マルチをして蒔き終えた。

陸稲もズッキーニーも刈草マルチをして、無潅水を徹底するつもりだ。

  • オレガノの初収穫!~自然農園~

そして、帰ろうとしたが、クサイチゴがまだ生えていたので、駆除して行くと、オレガノの所に辿りついていた。

もう穫りごろだとアピールしてくれているように思えた。

丁度、昨年の乾燥オレガノが無くなっていたので、是が非でもとって帰りたいところだった。

西隣りから不氣味な笑い声まで聞こえてきて氣分がますます悪くなりそうだった。

が、当面、使う分だけは確保しておきたいとの一心で摘み始めていた。

で、乾燥器にかけられる分を頑張って穫ったので、急いで離れることにした。

どんなことがあっても、強い覚悟をしているので、何ら怖れることは無いのだが、波動を下げられるのが嫌なのだ。

そして、隔離していたクサイチゴの側を通って帰ろうとしたところ、綺麗な実に目に止まった。自然庭園のものよりは美味しそうに見えたので、綺麗なもの2個だけとって帰ってきた。


ホワイトセージが覚醒してくれた!?~自然庭園~

2020-05-11 21:19:04 | 自然庭園

今朝は、昨日の雨が嘘のような青空が広がっていた。

空には少し雲もあったが、大氣の汚染物質が掃除されたので、清々しさが実感できる氣持ちの好い空間を堪能できていた。

そのころ、暑さを感じ始めたので、半ズボン半袖に着替えていたら、関東地方で緊急地震速報があったという。直ぐに511かと連想していたが、震度3で大きな地震でなかったのが幸いだった。

もしかして、高次の存在者たちが大事に至らないようにしてくれたのではとも。

そして、今日の自然農園行きは、果菜類の日で陸稲を蒔きたいところだが、雨上がりで薩摩芋の潅水の心配がないので、それよりも最高氣温が昨日よりは7度も高くなるというし、モーター付きジャッキホイールも試したいことから、明日の果菜類の日にしようと考え始めていた。

そんなことを考えて居たら、孫たちがやってきた。負の波動の迷いの扉を開けてくれたようだった。

何れにせよ、昔から一方向社会から脱皮できていない自然農園地区の田舎は、人と反対の事ばかりしてきた「アトムおやじ」にとっては居心地の良い所ではないし、隣組連中の犯罪的意地悪もあって尚更なのだ。

  • メガネが割れた!何の警告!?~シンクロニシティ~

今日の朝の空の雲は、秋を思わせるウロコ雲のようで何時もと違うと感じたので、外に出てカメラに収めようと外に出た。

その時、メガネを落としレンズを割ってしまった。

以前から、何時かは落とすと思いながらも、勿体ないと家では20年以上も使ってきたガラスレンズのメガネなのだ。

既に耳の所のプラスチックが劣化して無くなっていて傷みも極限にあったものだったが、家で使っている分には問題がなかった。

長年、お世話になってきたもので惜しいのだが、これは何等かのサインで、何等かの知らせでもあると感じるところだ。氣付きの必要性を知らせてくれていると考えるようになっていた。

残念ながら、それが何かが判るまでには覚醒しているわけでないが、こうしたことに氣付くことが「真の自分に繋がる」ことでもあると考えて居る。

「真の自分に繋がる」ことが人類の目的である「魂の進化」にもなるという。

兎に角、自分に起こる全てのことは、決し偶然ではないし、自分の内面の観念、信念や無意識の想念のエネルギー(波動)の結果だ。

不思議なことに、これが宇宙の物理現象の基本原則だと判るようにはなってはきた。

  • ホワイトセージが覚醒してくれた!?~自然庭園~

再挑戦のホワイトセージは、今度こそ失敗しないように思って育ていた。

失敗の原因が分かっていた。ホワイトセージの幼苗は寒さに弱いというので、冬の間は温室に引っ越ししていた。

で、温かくなったとき、温室から出していところ、一時的な寒波にやられて萎れてしまっていた。

また、やってしまったかと思ったが、直ぐに温室に戻して暫く様子を見ていた。

幸い、この時期は、薩摩芋の苗床や陸稲の管理で、毎日、温室に行っていたので、その都度、ホワイトセージにも氣を掛けていた。

それが良かったのか、今日になって復活を確信させてくれるような草勢をみせてくれていた。

能書き通り、真ん中の一番小っちゃなホワイトセージが少しの油断で瀕死の状態にしてしまったのだ。

それでも、思いが通じたのか、下の方の葉っぱはだめだったが、上の方の葉っぱから元氣を取り戻してくれている。

根に近い下の葉っぱから元氣になってくれると思っていたが、上から元氣になってくれていた。

  • 長年の懸案、破れたサイドオーニングの修理に着手!~自然と遊ぶ!~

今日は、孫たちに昼食を食べさせて、自らも昨日の残りのタイカレーで簡単に済ませててから、モーター付ジャッキホイールの試運転ではなく、何故か別の懸案事項に取り掛かっていた。

全く考えていなかったものだったが、破れたサイドオーニングの修理だ。

8年ほど前、異動で家を3年間の開けた時、使いっぱなしでテント地が紫外線で劣化して破れてしまったものだ。一時は応急的に修理をしていたが全く無駄になっていた。

で、全く予想のつかない修理の開始だ。当然、初めてで構造も完全に理解出来ていない状態だったのだ。

が、何時もの調子でダメ元感覚で取っ掛っていた。

先ず、劣化して破れた所を切り取ってから、アームなどを外していった。

そして、切り離した破れたところをどう外そうか悩んだ事がいけなかったのか、突然、尿意を感じてしまった。鎮まっていたものがぶり返してしまったのだ。ちょっとした不安に反応してしまったようだ。

それでも、少しは我慢も出来る状態だったので、作業を続けていた。

ところが、やりだすと、初めてことで難しいと思われたことも、閃きに助けられていた。

特に、オーニング地に芯を巻き付け本体に付ける時には、これは無理かもしれないと感じたが、連れ合いの応援を求めて何とか完成させることができた。

もうその時点で16時前だ。ほとんど休憩せずに作業をしていた。

最後に収納したが、アームなどの調整が充分でなかった事から、3、4回の調整でそれなりにおさまるまで調整出来たものの5cm程空き間が空いてしまった。

調整の仕方で何とかなるようなでもあったので、今日の作業は終えた。

兎に角、一人では修理も難しいだろうと思っていたので、放りっぱなしだったものだ。

オーニングのテント地が大分劣化しているので、長持ちしないかも知れないが、懸案事項が片付けられただけでも、魂の進化には良いようだ。

  • 何故、庭のウッドデッキにサイドオーニング!?~真の自分に繋がるために~

ウッドデッキを作ってもらったのは良かったが、真夏は暑くて日影がないとどうにもならない状態だった。

が、庇では、常時、日影になるので、お日様好きにとっては耐えられない話なのだ。

丁度、そのころ、異動でアパートを借りるよりはキャンピングカーだろうと決めていた。

そして、キャンピングカーの専門誌も愛読していたので、キャンピングカー用のサイドオーニングを取り寄せ、窓の上に取り付けていた。

展開したり収納したり面倒かもしれないが、短時間で出来るので、結構、有効なものであったことは確かだ。

が、破れてから使う回数が激減していた。今年は、ウッデッキも綺麗に磨いたので、真夏の陽ざしに備えができたことになる。

最近、キャンピングトレーラーのジャッキホイール交換にしろ、今日のサイドオーニングの修理でも初めてものだ。

兎に角、人とは違ったことばかりしているので、こうした初めての修理となることが多い。

で、難しいことが多いのだが、最近、何故か閃きに助けて貰ったと感じがしている。

少しは真の自分に繋がったのかとも。


先日、植えた種芋の薩摩芋にモグラの洗礼!~自然農園~

2020-05-08 20:45:50 | 自然農園

今朝は昨日のような青空を期待していたが、残念がら少し雲が多くお日様の光が弱められていた。

何となく布団の中の温っかさが氣持ちが良かった。

で、一旦、床から出たが、ソファで布団を被って1時間程うとうととまったりしてしまった。

そして、上着を着こんでアボガドグラタンで簡単に朝食を済ませていた。

昨日から奥歯に痛みが走るようになったので、余り噛まなくても済むもので済ませて、しばらく様子見することにしたからだ。

懸案の異常な昼間の頻尿は、今朝は少し鎮まってくれていたが、まだ完治していらず、粉の様な結石が残っているようだ。

漸く、9時過ぎになって無農薬珈琲で心を温め、さらに、焙煎も始めていた。

そして、漸く、9時半過ぎになってお日様の光が多くなってきたので、その波動に共鳴してきたのか、氣分が軽くなってきた感じだ。

今日も自然農園をやめようと考えて居たが、お日様の光に触発されて準備をしていた。

  • 5月11日は、一応、備えておこう!~何時もの妄想~

それと、少しは備えをしておいた方が良いだろうという情報がある。

それは、「史上最大級の惑星直列」と「太陽活動が最も弱い状態の時期」から、巨大地震の可能性が指摘されている。

他にも、台湾の学者も日本でも巨大地震を予想しており、さらには2015年のエコノミストの表紙には、11.5と11.3の数字が示されていて、読み方を英国式に右から読むと「5.11」「3.11」となる。「3.11」は東日本大震災のことを指しており、5.11は不明だ。これから、5.11には巨大地震の可能性がある指摘している人もいるようだ。

何れにせよ、宇宙のイベントの惑星直列は、今年の 7月4日のようなのだが、奴らが絡んでくると5月11日も用心しておいていいだろうと妄想されるところだ。

  • 挿し木のラベンダーの「ペンタクラータ」に花!~自然農園~

今日は晴天を期待していたが、それが悪かったのか、自然農園に行っている間は雲が多い日となった。

何れにせよ、先日、植え込んだ薩摩芋の様子見と潅水だけのつもりで行っていた。

すると、挿木したっきりで忘れていたラベンダーの「ペンタクラータ」に花が咲いてた。

そして、元のラベンダーも見たところ沢山の花を咲かせていた。

このラベンダーのペンタクラータの花は、青紫色ですばらしい香りだ。まさにハーブの女王でのようで、蒸留して芳香ただよう揮発性のラベンダー油をとり、香辛料・薬用となるようだ。

  • 先日、植えた種芋の薩摩芋にモグラの洗礼!~自然農園~

そして、薩摩芋を確認すると、葉っぱが小さかった「紅はるか」は心持ち元氣なものが多いようだった。

それでも、若干、萎れ気味のもあった。

「鳴門金時」は、葉っぱも大きいものが多かったことから、元氣が取り戻せてないものが多いようだった。

で、萎れ氣味のものを中心に潅水をしていた。

が、雨水水槽も雨水タンクのものも何か入れられているかもしれないという感覚になっていたことから、今日は水道水での潅水となった。

すると、モグラの仕業だろうが、植えていた種芋が放り出されていた。

植えていた場所を見ると、穴が開いていたのでモグラだ。

この場所は、昨年まで落花生を蒔いていたところだが、蒔いた落花生や芽が出た落花生が放り出されることが度々あった畝でもある。

こうなると、生姜だけでは駄目だろうから、水仙も植えることも考える必要があるのかもしれない。

そして、異常な昼間の頻尿のこともあったが、この地域の空気感と異様な風が吹いていて空は雲が多かったことから用件だけ済ませて帰ってきた。

  • 天然酵母の在庫が無いのは何故?

今日は自然農園に行くまでの間に天然酵母を取り寄せようとしていた。が、主なところは品切れの状態で、あっても高くなっていた。
そして、何処で買えるかググってみると、品薄状態だとする情報に出くわしていた。

で、仕方なく天然ではないが安いのがあったので注文していた。
何故、天然酵母かと言うと、何時も寄っていた直販所にあった食パンの原材料が国産小麦粉から小麦粉に変わっていたから、これは自分で焼くしか無いと言うことになった。
冷蔵庫には期限切れの天然酵母で試してみたところ、膨らみが少なかかったが美味しいものが焼けた。
原因は発酵不足だろうが、新しいイースト菌を常備しておく必要性を感じていた。
兎に角、輸入小麦粉はGMOとともに人間の食べ物では無いと妄想されることから、有機小麦と天然酵母で作れるようにしておきたいところだ。


サイクルキャリアをCX-5に取り付けてみた~自然と遊ぶ!~

2020-05-07 21:22:51 | 自然と遊ぶ!

今朝は、清々しい青空が広がっていた。少しばかり寒さを感じたが、丁度、良い感じだったのかもしれない。

が、2日前にぶり返してしまった異常な昼間の頻尿は、昨日の監査会のため無理やり鎮めることができていたが、まだ少しぶり返してしまっていた。

で、今日は拙宅でやりたいこともあったので、少しばかり様子見をしてみることにした。

そして、昼前には、キャンセルしていた落花生の種が届いた。

で、身に覚えの無いものとして処理する方法を聞いていたので、郵便局に行ったが、結局、返送となって自費で送ることになってしまった。

郵便局から戻ってくると、やっぱり頻尿が鎮まらないので何も手に付けられない感覚になっていた。

  • サイクルキャリアをCX-5に取り付けてみた~自然と遊ぶ!~

ある宅配業者は、朝の早い時間に配達してくる。

今日は9時過ぎに荷物を持ってきた。その荷物はサイクルキャリアだ。

キャンピングトレーラー用のCX-5のヒッチメンバーに取り付けられるもので、自転車が2台積載可能で6千円という値ごろ感があって取り寄せていた。

これから子どもが高校に行くようになると、今までとは違って遠くなり、迎えに行って自転車を積んでこなければならないことが多くなるだろうと考えたからだ。

まず、梱包を解いていた時、これは今のヒッチメンバーに合うのだろうかと心配になっていた。

で、兎に角、組み立てて取り付けられるか確認していた。

不安をよそに、そのサイクルキャリアはCXー5のヒッチメンバーに無事セットする事が出来た。

そして、序でに自転車も試しに載せてみることにした。

ただ、若干のガタつきが氣になるところだが、荷造りベルトを上手く使えば何とかなりそううだ。

氣分的に不調のなかで、届いた荷物を直ぐに組み立て、テストまでしていたことが、今まで感覚からは考えられないことでもあった。

  • 薩摩芋の植え込み~自然農法~

4日のBD(バイオダイナミック)農法でいう根菜類の日には、薩摩芋の植え込みをしていた。

兎に角、今年は初めて苗づくりが上手く出来ていた。が、これ以上、温室での管理を続けることが難しいと感じていたので、早く植え込みたいと考えて居た。

温室の育苗器での管理で、1日でも水遣りを欠かすと萎れてしまう状態だったからだ。

そして、先般、農業屋に寄った時、薩摩芋の苗があったので、もう植えられると思っていた。

で、根菜類の日を待って、育苗器からそれぞれの苗を出した。

すると、「紅はるか」という薩摩芋の蔓からか薩摩芋が生っていた。大きいものは10cm程にもなっていた。小さいものも何個かあった。

更に、「鳴門金時」と言う品種の方にも小さい薩摩芋が3個ほど生っていた。

苗床で芋が生ったのは初めての事だ。

で、先ず、植えるところだけ草を刈って、「紅はるか」から植えていった。

「紅はるか」は、25株分を植える事が出来た。大きな芋が生って分、葉っぱも苗の部分が小さくて何本もできていたいたようだ。

更にその畝の北側に「鳴門金時」の苗を植えていった。20株分を植える事が出来た。

「鳴門金時」の方は少し少ないようだが、1株分が長い分、株数としては少なくなっていた。

今年は何れも落花生の後に植えてて、尚且つ、所要所に取り寄せていた生姜も植え込んでいた。モグラ対策だ。

今まで西隣りに近いところだったので、視界や波動の影響を少しでも避ける事が目的だ。

そして、刈草マルチをして、最後に灌水だけはしていた。

何れにせよ、今年は早く植える事が出来たので、少しは期待できるかもしれない。

  • コロ吉自体の存在も???~何時もの妄想 & 妄想コロ吉対策~

当初は、コロ吉は生物兵器として開発されたアウトブレイクだとする情報に翻弄されていた。

その後、短期間に世界中なパンデミックとなり、ロックダウンなどで経済を崩壊にまで至っているようだ。

そうした中で、偽旗情報がネットを賑わすようになってきた。

が、コロ吉自体の存在を否定できるまでにま至っていなかった。

そのころから、検査の不確実性、問題でにならないほどの致死率、コロ吉と5Gとの関連を妄想するようになり、千島学説を思い出されてくれる方向に導かれていた。

千島学説は、もう20年ほど前に知った学説で、当時、これが本来の医学理論だと妄信していた。

今でもそうだが、そうこうしていると、『「ウィルス感染が病氣の原因だ」という学説が、そもそも詐欺!新型コロナウイルスは存在しない!! 』とする情報が出てきた。

それは、「エイズは伝染病ではないと断言している。そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ」と言うことから始まり、「単離されたウイルス画像は全てCG画像だ」「新型コロナウイルスの存在を明らかにした科学論文はなく、新型コロナウイルス感染症という病氣は捏造でしかありません。」というものだった。

兎に角、コロ吉は外からやって来る病原体ではないようだ。

その前から、天河りえさんがコロ吉についてもYouTubeに上げており、人類にはエイズも、コロ吉も体内に仕組まれてをり、それぞれの役割や機能を果たしていると説明してくれている。

そして、昨日は、4G、特に5Gとの関連を明確にするものも見つけていた。

それは、トーマス・コーエン博士の画期的な研究結果として紹介されていた。

「ウィルスとは、何かから伝染するものではない。(中略)放射能や電磁波によって毒された細胞が有害物質を排出しようとする働きで、その際タンパク質とともに検出される物質(DNAやRNAなどの破片)がウィルスの正体です。ウィルスとは細胞から排泄される毒物なのです。(中略)ワクチンにはアルミニウム、水銀などの金属が含まれており、それが体内で放射能、電磁波をより多く吸収させる。」とコーエン博士は言及している。

これには非常に腑に落ちるところがああった。

そんなことから、コロ吉自体の存在は体内にはあっても、外からやってくるものではない。

むしろ、アルミを含んでいる消えない飛行機雲、ワクチン、そして、5Gなどの電磁波や放射能がトリガーになっているという妄想に至ってしまった。

そして、今日は、コロ吉騒ぎは非常事態宣言をする程のものでは無かったと言う事も。

それは、データーから3月上旬には判明していたようだが、全く知らされず、1か月延長と言う愚策の継続となっている。

今までとは違って、妄想コロ吉対策は、先ずwi fiや4G、5Gの電磁波や放射能を遮蔽することに尽きると。

それれには、電磁波を受信しやすくなるアルミをワクチン等で取り込まないことだ。


今日も何かに導かれていた!?~真の自分に繋がるために~

2020-05-01 21:17:46 | 自然と遊ぶ!

今日も素晴らしい朝が迎えられた。感謝感謝だ。

昨日、ジャッキホールの交換を終えることができていたが、新しいヒッチカバーを探し出すことが出来ていなかった。

で、朝からそのカバーを探すことに決めていた。

それに、昼過ぎには孫たちが来るので、今日の自然農園の休みを決めていた。

探そうとするカバーは、キャンピングトレーラーが届くまでの間に、いろいろ思いを巡らせていて、連結部のカバーが必要だろうと発注していたものだ。

が、既に大分古いが赤いカバーがついていたので、そのまま使っていたことから、何処に置いていたか忘れてしまっていた。

  • 探せないと思った新品のカバーが見付かり、カウスマイズも完成!~徐善と遊ぶ!~

で、朝から、昨日と同じところを探し始めた。

まず、キャンピングトレーラーの収納庫では、荷物を全部出して探してみたが、見つからなかった。

次に、倉庫と化したログハウスを探していた。

そのカバーがグレーで目立たない事もあって、一見しただけでは目に飛び込んでこなかった。

暫く探していて、ガラクタが入った袋を持ち上げたところ、その中のものが落ちてしまった。

で、落ちたガラクタを拾って片付けていると、その場所に20cm四方に畳まれたグレーのものがあった。

袋から出して裸のまま埋もれていたようだった。

普通なら今日も見つけることができなかっただろうが、持ち上げた袋の中身が落ちたことから見つけることができていたのだ。

何かに導かれたように探し出す事が出来たと感じていた。

そして、今まで使っていた赤いカバーに替えて被してみたが、サイズが合わないことから納まりが悪く感じてしまった。

こうなると、連結部分に合うようにカスタマイズするしかないと、余分な部分を切って縫い合わせる事にした。

更に、止めるベルトも付け直す必要もあった。

取り敢えず、連結部分のカバーのカスタマイズは完成させることができた。

更に、切り取ったカバーでジャッキホイールのモーター部分のカバーも作ろうと思いついていた。モーターや電氣配線の防水が不安だったからだ。

で、ホイール部分が包めるように紐を直接縫い付けて止めるようにして完成させていた。

昼過ぎには、かなり集中していたこともあって完成させることが出来た。

が、カバーの材質には良い感じでがしていなかったので、直ぐに劣化しそうなところも感じていた。

他にも、上部のだぶつきが氣になっていた。

  • 今日はもう1つ懸案事項を解決することが出来た!

今日は、ヒッチカバーのカスタマイズでは、まだ使ったことのないミシンを使いたいと考えていた。

が、結局、取説を読むのが煩わしくて、諦めて手縫いで完成させていた。

暫く公園で孫たちと遊んだ後、完成させていたカバーの氣になっていた上部のだぶつきを直そうと、ミシンの取説に向き合いながら使ってみることにした。

ボビンに糸を巻き、糸のセットまでは、取説を読まずに出来ていた。

で、使い始めたところ、布の送りが出来なかったので、仕方なく手回しで縫い始めた。

結局、1/3程のところで下糸が切れてしまったことから、また、手縫いで仕上げることになってしまった。

そこで、使えないままのしておくには、魂の進化(五次元世界への移行、アセッション)の妨げだとして、先送りしない事にした。

で、もう一度、取説とにらめっこしていた。

が、取説を読むのが面倒になって、試行錯誤しはじめたところ、糸巻き時の状態がダメだった事に氣がついた。

で、端切で試し縫いしたところ、今度は上糸が切れてしまった。

仕方がないので、面倒だった取説を読んでみた。

すると、原因が分かった。下糸は一定にして、あとは上糸の調整だとあったので、間違いが分かった。縫い幅の目盛と思って数字を上げていたのが、上糸の強さだったからだ。

で、もう一度、端切で試し縫いをしたところ快調に縫う事が出来た。

高価な刺繍用のミシンはロゴマーク用にあるが、故障が多いことから余り使わなくなっていた。

で、お返しのカタログにあったので、取り寄せていたものだ。もう1年半以上も放りっぱなしだったものだ。

やっと使える状態になったと言う事になる。

兎に角、天河りえさんのyoutubeは色んな面で氣付かせてくれているし、自身にも何処となく変化を感じるようになっていた手。

特に、彼女の話は、今のマイブームの五次元世界への移行の参考になっている。

今まで聴いてきた人たちとは違って具体的に覆い隠す事なくズバリ語ってくれているところも氣持ちが良い。

そのこともあってか、最近、色んな閃きがある。

そのため、特殊なものでも直ぐにネットで発注しているので、利用回数が多くなってきている。

他にも、物事が早く片付けられるようにもなり、放りっぱなしのものも、ひとつづつ片付けられるようになってきたし、物事が早く進むようになってきたとも感じられるところだ。