かつての仕事仲間と銀座で「星野道夫展」に行ってきました。
写真がすばらしいだけでなく、その展示の一つ一つのコメントに
関心しました。
「星空や泣きたくなるような夕陽に感動したとき、
愛する人にどうやって伝えますかと問われて、
写真に撮る、画才があれば絵を描く、言葉にする・・
その人の答えは、自分がそれを見て感動して変わることです」
と云った意味のことが書かれていました。
本当の感動には、言葉ではなくレアな自分があることが大切だ
ということでしようか。
星野道夫展「星のような物語」松屋銀座8階
写真がすばらしいだけでなく、その展示の一つ一つのコメントに
関心しました。
「星空や泣きたくなるような夕陽に感動したとき、
愛する人にどうやって伝えますかと問われて、
写真に撮る、画才があれば絵を描く、言葉にする・・
その人の答えは、自分がそれを見て感動して変わることです」
と云った意味のことが書かれていました。
本当の感動には、言葉ではなくレアな自分があることが大切だ
ということでしようか。
