乃木坂の国立新美術館で行われている
写真家安齋重男展に行ってきた。
カッパ姉ちゃんが仕事の関係で安齋さんの
奥さんと知り合いになり、
招待券を貰い早速出かけました。
実はおうちがすぐ近所ということも
ありました。

写真の分野としては特殊で
現代美術の展示および創作のスナップを主にした
膨大な量の展示だった。
イサム・ノグチからオノヨーコ、ヨーゼフ・ボイス、
船越桂、奈良美智まで芸術家の素顔が
極く自然に捉えられていて
とても貴重である。

また六本木にできた新しい美術館の佇まいが
新鮮だった。
六本木ヒルズ、防衛庁がなくなりミッドタウンとなり、
これらに隣接して青山墓地に面して新六本木の
トライアングルを成している。
ここは米軍の施設があったところに近く
六本木のこの辺の裏に入ると写真スタジオが
多くあり、古いが日本のコマーシャルシーンを
牽引しつづけている町でもある。
逍遙ー麻布十番のまで散策すれば、江戸から昭和そして現代と
なつかしい時代の複雑に入り組んだ先端を楽しめる。
歩いている人もそれなりにちがうのが刺激的でもある。
写真家安齋重男展に行ってきた。
カッパ姉ちゃんが仕事の関係で安齋さんの
奥さんと知り合いになり、
招待券を貰い早速出かけました。
実はおうちがすぐ近所ということも
ありました。

写真の分野としては特殊で
現代美術の展示および創作のスナップを主にした
膨大な量の展示だった。
イサム・ノグチからオノヨーコ、ヨーゼフ・ボイス、
船越桂、奈良美智まで芸術家の素顔が
極く自然に捉えられていて
とても貴重である。

また六本木にできた新しい美術館の佇まいが
新鮮だった。
六本木ヒルズ、防衛庁がなくなりミッドタウンとなり、
これらに隣接して青山墓地に面して新六本木の
トライアングルを成している。
ここは米軍の施設があったところに近く
六本木のこの辺の裏に入ると写真スタジオが
多くあり、古いが日本のコマーシャルシーンを
牽引しつづけている町でもある。
逍遙ー麻布十番のまで散策すれば、江戸から昭和そして現代と
なつかしい時代の複雑に入り組んだ先端を楽しめる。
歩いている人もそれなりにちがうのが刺激的でもある。
