江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の町並みを実物大で再現した資料館。
船宿、米屋、八百屋の他に、棒手降りや木挽き職人が住む長屋など、
どの建物も中に入る事が出来、細部までよく出来ています。
一日の移り変わりを音や光で演出していて、
例えば朝になれば鶏や雀が鳴き、あさり売りの声がして、
夕方になれば夕景が映し出され、寺の鐘の音が聞こえて・・・
といった具合でとても情緒があります。
規模はさほど大きくはありませんが、一歩足を踏み入れれば
江戸時代にタイムスリップ出来る事請け合いです!
受付では資料館の町並みを再現した立体ハガキ・起こし文
(山岡進作)を販売しており、お土産にお薦めです☆
江東区白河 深川江戸資料館 入館料300円
船宿、米屋、八百屋の他に、棒手降りや木挽き職人が住む長屋など、
どの建物も中に入る事が出来、細部までよく出来ています。
一日の移り変わりを音や光で演出していて、
例えば朝になれば鶏や雀が鳴き、あさり売りの声がして、
夕方になれば夕景が映し出され、寺の鐘の音が聞こえて・・・
といった具合でとても情緒があります。
規模はさほど大きくはありませんが、一歩足を踏み入れれば
江戸時代にタイムスリップ出来る事請け合いです!
受付では資料館の町並みを再現した立体ハガキ・起こし文
(山岡進作)を販売しており、お土産にお薦めです☆
江東区白河 深川江戸資料館 入館料300円