戦後間もない1948年に創刊された家庭雑誌「暮しの手帖」。
その表紙画は全て編集長でありイラストレーター・デザイナー
でもある花森安治によって描かれていました。

水彩やオイルパステルを使い、
室内の家具や雑貨などを描いた絵はどれも素朴で可愛らしく、
デザイン性に富んでいます☆

現在、世田谷美術館では所蔵品の表紙原画103点を
公開する展覧会が開催中です。
淡い色彩とシンプルな線で描かれた表紙画は
本当にお洒落で素敵、思わず自分の部屋に飾りたくなります♪
うだるような暑さのこの時期、
冷房の効いた涼しい美術館の中で、
花森安治氏の絵に癒やされてみては如何でしょうか。

ちなみに、美術館地下にはボーシャンというカフェがオープン。
本格的なお味のガレット(蕎麦粉のクレープ)が楽しめます☆

世田谷区砧公園 世田谷美術館にて9月2日まで開催中 月休
その表紙画は全て編集長でありイラストレーター・デザイナー
でもある花森安治によって描かれていました。

水彩やオイルパステルを使い、
室内の家具や雑貨などを描いた絵はどれも素朴で可愛らしく、
デザイン性に富んでいます☆

現在、世田谷美術館では所蔵品の表紙原画103点を
公開する展覧会が開催中です。
淡い色彩とシンプルな線で描かれた表紙画は
本当にお洒落で素敵、思わず自分の部屋に飾りたくなります♪
うだるような暑さのこの時期、
冷房の効いた涼しい美術館の中で、
花森安治氏の絵に癒やされてみては如何でしょうか。

ちなみに、美術館地下にはボーシャンというカフェがオープン。
本格的なお味のガレット(蕎麦粉のクレープ)が楽しめます☆

世田谷区砧公園 世田谷美術館にて9月2日まで開催中 月休