アメリカ人のイラストレーター、スージー・ベッカーさんが
愛犬について綴ったエッセイ。
ユーモラスなイラストと文章で、
飄々と愛犬の魅力について語っています。
愛犬がクレジット・カードを二度も食べてしまったとか…
小銭を飲み込んでしまったとか…水で泳ぐのは好きだけど
お風呂は大嫌いとか…他人様の靴や手袋をくわえて来てしまうとか…
異様な臭いを放つモノに体をこすりつけるとか…
猫好きだが猫には嫌われるとか…
犬用ベッドより人間のベッドで寝るのが好きとか…
獣医さんには畏敬の念を抱いているとか…。
どれも犬を飼っている人なら「わかるわかる」と
頷けるエピソードばかり。
読みながらクスッと笑って、
読み終わったら愛犬をギュッと抱きしめたくなる、そんな本です☆
飛鳥新社刊「愛犬と暮らす365日のしあわせ」スージー・ベッカー著 河野万里子訳
愛犬について綴ったエッセイ。
ユーモラスなイラストと文章で、
飄々と愛犬の魅力について語っています。
愛犬がクレジット・カードを二度も食べてしまったとか…
小銭を飲み込んでしまったとか…水で泳ぐのは好きだけど
お風呂は大嫌いとか…他人様の靴や手袋をくわえて来てしまうとか…
異様な臭いを放つモノに体をこすりつけるとか…
猫好きだが猫には嫌われるとか…
犬用ベッドより人間のベッドで寝るのが好きとか…
獣医さんには畏敬の念を抱いているとか…。
どれも犬を飼っている人なら「わかるわかる」と
頷けるエピソードばかり。
読みながらクスッと笑って、
読み終わったら愛犬をギュッと抱きしめたくなる、そんな本です☆
飛鳥新社刊「愛犬と暮らす365日のしあわせ」スージー・ベッカー著 河野万里子訳