新潮社の顔-谷内六郎さん

神楽坂の新潮社・別館。
玄関には、谷内六郎の絵のレリーフが
やさしく迎えてくれます。

会社は、こうあるべきです。
週刊新潮の表紙を飾って
売れゆきのばしてくれた谷内さん。
感謝の気持ちがちゃんと伝わります。

弟は、水がのみたい。
でも
トンボさんがなかなかどかない。
順番よ。とお姉ちゃんの声が聞こえてきそう。