ガマンの限界

最近おしっこ禁止の看板が多い。
もちろんお水掛けも定着してる。
住宅街だと確かにわかるけれど・・
そんな地区の電柱ばかりだと
・・・・
ガマンしてガマンして
足をあげそうにになるのを
こらえて、たえて
ぐっとチビリそうになるのを
辛抱して・・・
でもガマンできず走って走って
公園へやって来て・・
やっと・・・・・

すまんッス。
ああああーーー極楽極楽・・・

幸せの一丁目一番地

銀座四丁目。
東京のど真ん中。
幸せな人が集まる町。
夢を買う街。
そして夢を咲かせ、散らせる魔地。

高みの見物

高いところからおりられない
ワンちゃんもいるけれど、
ぼくは、高いとこが好き。
ついつい塀や土手があると登っちゃう。
ええ? それってにんげんで言うなら
◯◯ほど高いところへ登るぅ!!
何よ。それ。◯◯ってさ?
教えて! にんげんの皆さん。
きっといいことだよね。たぶんーーー・・・?!

エビスビール記念館

サッポロビールの中でも、特別な高級感が漂う銘柄・ヱビスビール。
明治23年にそのヱビスビールが誕生し、やがてヱビス（恵比寿）
という銘柄が駅名となり、街の名前となりました。

ビール醸造の本場・ドイツの製法にこだわって造られたヱビスが、
本格派ビールとして徐々に浸透していった現在までの歴史を、
この記念館のギャラリーでは大変わかりやすく解説しています。

記念館にはギャラリーの他に、ヱビスビールを試飲出来るサロンや、
記念館限定のグッズ～グラス、ストラップ、手拭い、Ｔシャツ、
エコバッグ、おつまみ、焼き菓子など～を
扱うミュージアムショップもあります。

入館無料とは思えない充実ぶりなので、
是非一度足を運んで頂くことをお薦めします☆

渋谷区恵比寿 ヱビスビール記念館 月曜休館 入館無料（試飲は有料）

地震の時のめんちゃん

あれから一年。
東北のガレキの回収がすすまないのが残念だよね。
あの日。
ぼくは、ひとりで小屋に入っていた。
頭のうえに本や箱が落ちて来た。
やがて早めに帰ってきたカメラおじさんに抱かれて
揺れる建物から階段を駆け下り、近くに中学校へ。
何回も夕方になってもグラグラ地面が揺れたよ。
校門におじさんの腕の中で揺れの治まるのを待っていると
中学1年生の女の子がふたり、やって来て校門にいた同級生
の顔を見るなり、泣き出して抱き合っていた。
恐かったんだね。
ぼくも恐かった。
東北のガレキ、引き受けたいよ。ぼくは。

Cardごのみ194~フェルメール2&ホワイトデイ

今日はフェミニンな雰囲気のカード２枚です。
上はフェルメールの絵柄シールにリバティの
布テープを合わせ、グロスマンとコラボ☆
下はホワイトデイをイメージしてシンプルに
まとめました♪

雨とめんと大木と

ここ3日。雨と寒さとつづいてるよ。
散歩もできるだけ木の下を通って
濡れないように歩く。
冬の雨のつらさは、お家へ帰るまでに
どんどん濡れた背中とお腹がジンジンと
冷えてゆくことなんだ。
あああ。はやく帰ってお布団に入りたい。
春よ。来い。早く来い。

めんゴロウは、外ネコになりました。

チワワに甘える子猫 - The kitten loves a chihuahua -

実家のめんゴロウは、朝8時30分に外へ出て行き
夕方5時に帰って来ます。
まるで真面目なサラリーマンのようです。
おジイちゃんは、「いや、手のかからない奴だ」
と言っておりますが、
それって、単にノラに戻ったってことですから!

最近テレビを見なくなりました

テレビって
グルメとクイズと楽屋落ち話だらけ
どうしてこうなったのか
みんなつまんないと思いながら見ているし、
つくってる人は、もっとつまんないと感じてる。
面白いわけがない。
昔は、いい歌番組もドラマも時代劇もあった。
イヤイヤつくってる料理って美味しいと思わないヨネ。
・・・・・・ふーん・・・・
ってなこと、カメラおじさんが言ってます。

脱走ペンギンちゃん、やーい!

「脱走ペンギン」いまだ不明・・・

葛西臨海水族館から逃げ出した
一才のペンギンの子供くん。
東京湾へ出て、太平洋を泳ぎ、
南極まで行くのかな・・・
それとも川を上ってしまったのか
とにかく頑張って生きてほしいよ。
きみの初めて見た世界がにっぽんなんだよ。
良くても悪くてもさ。
もし逃げるのに疲れたら帰っておいで。

紫煙と文士たちー林忠彦写真展

人物ポートレートの第一人者として知られる写真家・林忠彦氏。
特に昭和の文士たちをモノクロームで撮り続けたシリーズは有名です。

今回はたばこと塩の博物館に因み、作家たちの中でも
特に煙草を愛した五十数名の肖像を集めて展示しています。
太宰治、織田作之助、川端康成、三島由紀夫など…
モノクロ画面の中で悠々と紫煙をくゆらす文士たちの姿は、
自然でありながら素晴らしくダンディーです☆

渋谷区神南 たばこと塩の博物館
紫煙と文士たち～林忠彦写真展 ３月18日まで開催中 月曜休館

一触即発! 緊張の瞬間

塀の上にネコ。
遊ぼうと声かけたら、ふうっーと怒った。
売られたケンカを買うのが男。
一触即発の間。
お互い意地を張って唸ったが、
めんちゃん、グウーとお腹が鳴って
緊張が途切れて別れた。
良かった。お互いキズだらけにならずに。

Cardごのみ193~雪やこんこん&スノーボーダー

今日も冬にふさわしいカード２枚です。
上は雪の降る窓辺の情景、
垂れ下がったツララが真冬の寒さを
演出しています♪
下は雪山でスノーボードに興じる青年たち。

躍動感溢れるデザインです☆

雪晴れの青い空

雪がやんで
雨もやんで
やっと青空になったよ。
ぽっかり白い雲みたいに
フワフワ飛んで行きたい。

ふうせんに乗って
一度でいいから空に浮かびたいよ。
地に足のついていない愛玩犬ー
明太子のめんちゃんでした。

パワースポットの井戸

明治神宮の庭園にある
加藤清正の井戸。
いつの頃からか誰が言ったのか
この井戸をケイタイの待ち受けにすると
いいことがある。と。

いいかげんかどうか
わからないけど、
この庭園に入るのに二時間待ちなんて
現象は今はなく、御利益も峠をすぎたようで
スイスイと入ることが出来た。
まあ、御利益のほしい方は、
この井戸の写真をケイタイで撮ってみては。
ご自由にどうぞ。