たのしい もの つくり

毎日たのしい事探して生きてます。
さて、今日は何をしようかなぁ~。

2020年度 栽培メンバー紹介

2020年07月13日 | 水耕栽培の記録

トマトが赤くなるスピードが急にアップしました。

先週アップした2段目が2日程で完熟し、それから4日で3段目も完熟です。

 

画像の奥の方にチラッと見える赤いのは、2段目の上で分岐させ、3段目と同じ時期に実を付けた物です。

 

そして次の4段目も色が変わり始めました。

右の完熟の物は上の画像のトマトです。

 

 

ミニトマトの前回の画像は2段目でした。

この画像の左の奥と右の画面の奥には、分岐させた3段目が一房ずつ写っています。

手前の二房は4段目です。

邪魔くさいので、もう段数は数えません(笑

 

とりあえず完熟の物だけ収穫しました。

 

ところで前回アップしたパプリカが次の日から色づき始めました。

そして昨日はもうこれくらいに・・・

もう言うてる間に初収穫ですね。

 

 

 

・・さてやっと今日の本題(^^ゞ

 

サクランボ(暖地)を収穫しようと決めた朝、先日買っていた苗を植え付けました。

5月3日の事です。

 

 

まずいつもの様に、買ってきた苗をポットごと水に浸してしばらく置き、十分水と馴染ませた後、土を落としていきます。

根は肉眼では見えないような細網の物もあるので、ほんとに優しくほぐします。

 

仕上げに流水に浸して終わり。

残った物や、根が食い込んでいて取れない物もありますが、余り気にしません。

 

ポットをケース買いした時に頂いたケースを切った物と、座布団用の安価なスポンジに切り込みを入れ苗床代わりにします。

 

これはキュウリ、名前を忘れましたが、いつもスーパーで買っている様な品種です。

 

トマトはF1こくうまパーフェクトEX

実はこの品種は去年初めて栽培しました、名前通り味が濃く、そのまま食べても美味しいのですが、とにかく料理に色々使えてお気に入りになりました。

今年もこの苗を売っている国華園に他の苗と共に買いに行きました。

 

ミニトマトも去年と同じ品種で、皮が薄くおやつ代わりに食べれます。

そんなに味は濃くはないです。

 

パプリカは品種によって収穫量が結構変わります。

多分、品種によって育て方を工夫しないといけないかも・・・ただ、それより毎年違う品種を育てたくなるので、家庭菜園ではそこまで深掘り出来ません。(^_^;)

さて今年の品種はどうでしょうか?

 

初めての品種のピーマンです。

ラベルのようにプックリしてくれるかなぁ

 

午前中に全て植え終わりました。

3日ほど前から栽培槽の試運転をして、植え付け完了、今年はこんなメンバーで始めました(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

 


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