まじ卍

生活の中で気が付いたことを書いています。

現代版ミサイル

2024-08-03 | 反省
戦後、GHQの政策により学校給食にパンを導入されたことで
日本人は、パンなしでは生きられなくなった。
いやパンだけじゃない。
小麦無しにはデザートのケーキもドーナツも食べられなくなる。
そんな生活など考えられなくなり、アメリカに胃袋を掴まれていると言われる。

同様にスマホを流行させることで、スマホを手放せない社会になった。
私たちは直接的にはスマホの契約額に応じて支払っているだけに見えるが
あのクリックの裏では、あの記事を挙げている人の財布に
チャリン、チャリンと入る仕組みになっている。
しかも世界各地のサイトから自由に閲覧しているつもりでも
ある種の考え方に傾いている思想に沿って選別された記事だけが
上がってくるようになっていて、完全に操られている。

それは直接的には戦争はしていないけれど、
合法的なミサイルを撃ち込まれているようなものである。
今後、アメリカが日本を攻め込むためにはミサイルも不要で、
ネット社会を切ってしまいスマホが使えなくするだけで、
スマホ依存になった日本人は放っておいても狂い出し、
精神的にもおかしくなって自爆してしまう。
現にネットが繋がらないというだけで
精神疾患を悪化させてしまう患者も多く、
疾患がなくても金銭の支払いさえも出来なくなり
買物さえもできなくなってしまう。

日本国内にアメリカ軍基地があるのは、有事の際に日本を守るため
と言われているが、他国から攻められないように守ることで
いよいよという時には、アメリカが攻めやすくしているともとれる。
つまりは当面は金づるとしてスマホや小麦などのエサを蒔き
いよいよ使えなくなった時には責めやすくなるように
基地を配備して、常にkeepしているのかもしれない。