連休前に 電話が 「役所の仕事 もう 呼ばれなくなったよー」
「ほんとの事ばかり言う 僕が煙たいらしいわぁ〜」
四国の有る都市の 行政の観光課に その街の観光業での活性化への具申に 同窓生の T君が 呼ばれた
T君は 東京で 旅行代理店向け の 色々な仕掛けを アドバイスして
実際に 彼の会社として 新しいマーケティング創生の仕事を
していましたが 彼が立ち上げた ビジネスモデルをある大手の広告関係の会社が
興味を示して彼はそのビジネスモデルをその会社に委ねて
今は故郷に戻っています
彼の名声を聞きつけて 市の観光課に 呼ばれて 意見を述べた
全く マーケティングという 概念が 行政には認識なく
あまりに彼の言う事が 辛辣で 行政の担当者には
馬鹿にされた感で 以後 お呼びが掛からなくなったそうです(爆
彼は 故郷に 観光と言う商いで 少しでも 収入が増えて、若い人の雇用促進に
なればとに思いでしたが。。
✴️どの 年齢層に絞ってなのか❓
✴️街の なにを 観光商材とするのか❓
✴️予算を 旧態依然と変わらず 箱もんに使わずに 持続可能な観光と言う商いへの仕組み❗️
みんなに 来て貰う❗️風光明媚な景色で十分だ❗️
街の歴史を知って貰う資料館の建設❗️
と言った、迷走の意見ばかりのどうどう巡りの長い会議の連続でしたと
あまり 一般の方には ご存知ではない 国主導での
地域を観光で食っていける様な仕組み(仕掛け)がこの数年で活況ですが
一向に 具体的な成功例が 出て来ない 行政独自のアイディアで成功例が出てたら教えて頂きたい
成功している例の影には あの 日本を代表する超大手旅行代理店の
アイデアありきです( 人材の投入、緻密なマーケティング、大手旅行代理店ならではの
蓄積された各種の仕掛け)
その 国主導の 仕掛けとは 👉
ここ