東部市場(東住吉区・杭全「くまた」)へシンガポール航空様の
営業の方からのご紹介で営業に参りましたもう20年前でしょうか
それから10年以上もお仕事頂けました
その市場には海産物を扱う商店がたくさん営業されていました
扱う品で部会がある様でした『鮮魚部』とか 『塩干魚部』(いわゆる乾きもん)
とかの各部会ごとにお店の配置は区分けされていました
ご紹介頂いた方は かつを節 を扱かわれるお店の大番頭さんでした
そちらの方とうち解けて お話が進むうちに その方の生家が
小社の近くだった事がさらに 親交を深めることに・・・
その方のお話から
小社から徒歩圏内に江戸時代には魚市場が在ったことを伺いました(驚
その周辺で獲れた海産物を商う店が出来たのも当たり前です
色々と工夫(加工)してしてその海産物などを保存食として、
商ったそのお店が 小社の近くに
特に 昆布もん が 美味しかったので
お客様への 中元、お歳暮、 手土産で
瓦町のお店 には随分お世話になりました
(後年 転居された淀屋橋店では法人カードも作りました笑)
しかし現在の淀屋橋店は いたく敷居が高くなったので
あまり、お世話にならなくなりました
その要因は店員が何を錯覚したのか、その接客が
上から目線的なのが嫌になり
「些か僕の経営者目線での
毎度の斜め横からの辛口感覚での意見ですが(爆笑
店員さんの接客は別として お品は
大阪土産の逸品に お薦めです