ANAには、この手のサービスは未だ無い
JALに乗って
海外へご旅行中に新型コロナウイルス感染症の検査結果が陽性となった場合、
その治 療、隔離のための宿泊施設、医療搬送の際の費用および新型コロナウイルス
感染症に よる死亡時の遺体搬送費および支援サービスを受けられます。
そして、何より海外でも日本語窓口があるので心丈夫ですね
JAL社発表のその取り組みとは?
➡ ここ
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感染症に よる死亡時の遺体搬送費および支援サービスを受けられます。
そして、何より海外でも日本語窓口があるので心丈夫ですね
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元大蔵官僚の高橋洋一さんが GOーTO施策議論されている時に
やるなら
お金付けてあげたら 簡単で 旅行社は喜ぶと そうそうに おっしゃてられた
高橋洋一さんとは 敬愛する このネットニュースから YouTube版 👉 ここ
出処: 業界人がよく読んでいる業界誌より
とどのつまり、治し方が判らないからですよね
それなら簡単 解りませんので 右往左往するしかございませんと
判らないに あれこれ すると ドツボにハマるのは 世の常
でも、もう1年近くも経っている 病原菌の大まかな 毒性は解った筈だが
僕には どうにも こうにも 春先から言い続けている理解不能
既にご披露済みの🔻この死因の話題
🔻
1月は、雑煮や餅つき・鏡開きといった日本の風習にあわせて、家庭やイベント等で餅を食べる機会が多くなります。しかし、それに合わせて高齢者の餅による窒息事故も急増します。
東京消防庁の月別救急搬送人数のデータ(2014~2018年)によると、餅による窒息で救急搬送された65歳以上の人は11月から増え始め、12月は63人と夏季の4倍以上。そして1月は160人と突出して多くなっています。
高齢者は、歯や口の機能が衰え、噛む力や飲み込む力が弱くなっていることが多いため、食べ物を小さく噛み砕き、スムーズに喉の奥へ送って飲み込むことが難しくなっています。さらに、喉に食べ物が詰まりかけたとき、人間の体は通常咳き込んで出そうとしますが、高齢になると咳などで押し返そうとする力も弱くなるため、窒息してしまいやすいのです。
餅を含むなんらかの誤嚥(ごえん、飲み込んだ飲食物が誤って気道に入ってしまうこと)等の不慮の窒息で亡くなる人は、2009~2018の10年間横ばい傾向です。
2018年の死亡者数をみると 交通事故(2,646人)、自然災害(2,464人)の
3倍以上の8,000人にものぼっており
(厚生労働省「人口動態調査」上巻による)、注意が必要です。
出所: 👉 全国健康保険協会・東京支部より
2017年日本国政府観光立国推進基本計画より 👉 ここ
この数ケ月間、旅行会社の経営者の方々と
意見交換させて頂きましたが 皆さんなんとか1年頑張って来たが
もう経営維持は無理だと 来年3月の年度末には更に多くの
廃業旅行社が出るだろうとのご意見、
総じて皆さん
迷走の大手旅行代理店救済施策GOーTOなんか止めて
再度 給付金も付けてもらえればええと
そこで、僕の意見ですが
前年比90%以上の減収の旅行社に
90%ですよ
飲食業でも90%以上の減収は そうそうない筈だ
食べもん屋・飲み屋さんなら デリバリーとか店頭販売弁当とか
馴染みのお客さんだけに事前予約制でOPENしたり
出張料理人とか 飲食は必ず必要だから 工夫があるが
旅行社のそれも海外旅行専従旅行社は 工夫のしようがない
90%の以上の減収となると 大手旅行社じゃなく
小規模零細旅行社となる
日本には2019年統計で11560社の旅行社が存在しています
2020年版数字が語る旅行業P43から 👉 ここ
仮に全社に300万円給付しても
346億円だ
半分の5780社で173億円だ 1兆円も要らないのだ
毎年給付して5年間でも 865億円だ
(あまり数字がデカいので数字が間違っていたら御免なさい笑)
上記 大見出しは
読売新聞電子版2020年12月15日より 👉 ここ
1兆円も要らない
主に中小規模旅行社の加盟する団体 👉 ANTAのトップの
二階さんに言いたいです