海外旅行に行くと理不尽な対応に遭遇しますが、俺は間違っていないと言っても、仕方がない、異国だから、訪れた異国の「理」に従わなければならない
狡猾な大国の理論が正論して罷り通る、これが世界の現実です!お花畑(日本)に住む妖精(日本人)は、ゼレンスキーの弁は、どう考えるだろうか
妖精は万事話し合えば事は治ると、しかしそうは問屋が卸さないのが世界
もう、ウクライナは完全に金玉を抜かれる、盗られた領土は絶対に戻らない
2025年2月28日(金)ウクライナ国を代表するゼレンスキーはアメリカに乗り込んだ、ロシアの侵略戦争をどう裁いてくれるのか、アメリカ案を聴きに(もう決まっているが)
トランプは負けを認めろと、今ままで支援して来た金をお前の所の鉱物資源で返せと、毎度の取引(DEAL)だ
ゼレンスキーは、ロシアの暴挙や約束違反が、どれだけ在ったかと反論したが、無理だった、もう欧州も味方してくれない
会談は物別れになった
以下、トランプ寄りの保守米ディアFOXニュースをYoutubeがアップしている
1分29分前後、JDバンス米副大統領の話の後に、ゼレンスキーは慌てず、静かな態度で「聞いてもいいか」と そこからバトルが始まる
これをウクライナ国民はどう観たか、「良く言ったゼレンスキー」と思ったのか?
「もう止めにしてくれ、米国が云う通り、ロシアの勝ちだ」と考えたのか!
https://youtu.be/Q9gy9wr7Ucw?si=WUj1Du5cIHhDQfY7
侵略で一度盗られた領土は、戦争で相手を討ち負かしてしか取り戻せない事実
日本のあほ為政者はどう考えるのか、仮に何処かの国が日本の国土を占領したら、既に竹島は占領されていても、何にもしない日本
わし(為政者)は知らんがな、わしを選んだのはお前え(国民)ら!とでも
個人的にはゼレンスキーはメディアが入ったそれも米国の閣僚が居る場所で果敢に云った、それがたとえ役者特有のパフォーマンスであっても、良く言ったと、日本国の代表は果たして、あんな風な振る舞いが出来るのだろうか?
もはや金玉が無いサムライ擬きだから 無理でしょ!
企業法人の業務出張手配を起業して自分のお金で商いを30年近くしておりますと
かつては、顧客の企業内に、小社の事を応援して下さる、たくさんの侍がおいでになりましたが
もうその侍たちはリタイアして、今ではほんの一握りとなってしまいました
なんだかレベルは全く違いますが、新型コロナ禍で不正を働いて存続している大手旅行会社がマーケットに残り、真面目にコツコツと旅行と言う商いでお客様から喜んで貰っていた中小規模旅行社がマーケットをどんどん去っている事となんだか、小国ウクライナの今の状況が被ります