昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した ウズベキスタン航空 B767-300/ER UK67005機 です。
便名・行き先は特定できませんでした B767-33P/ER この会社の機体を観るのはこの時が初めてでしたが、新千歳空港に短時間、滞在して飛び去っていったようです。
この後に11月3日頃に新千歳空港で目撃されていますが、その時はチャーター便だったようです、正式な就航ではないみたいですね。
韓国の経済界はむちゃくちゃになっていますね、アシアナ航空は政府支援で国有化するみたいなのですが、それがどうも国有化の実態が判らないです。
本来なら、事故率世界トップクラスのアシアナは、消え去るか縮小売却して根性を叩き直さないといけない筈なのに、それが政府支援→国有化、アシアナなんか残していたら、
他にもっと救うべき企業が多く在る筈です。それと労働組合の権力が強すぎて韓国GMのオーストラリア人CEOが犯罪者になり出国不可ですか…もう無茶苦茶です。
それが韓国と言ってしまえばそれまでですが、以前の経営者の責任を現経営者に取らせるという法制度も、韓国の実態とかけ離れているようで滑稽に観えます。
韓国政治の世界では、現政権の失政の原因は全て前政権の政治指導者の失政ですものね…、近代的な国家を装っているのですが、国際的な条約協定など国際法は守らないし、
法を定めてから過去の犯罪を摘発するような遡及法が平気であるし、昔の人の責任は今の責任者が取ったりと…とても近代国家とは思えません。
どちらかというと、中共のような独裁国家に近い政治制度なのかも知れないと考えてしまいます。