18MHz移動用に21MHzDPに延長エレメント付けただけですが、場所と張り方により案外実用になります。河原の藪中でアラキの伸縮ポール5mにバランBU―5を付けハの字形張った状態、SWRも良く30から50Wで国内は十分交信できることがわかりました
角度が重要 まっすぐ直線に張り両側は3m高くらいにたわみを付けハの字形に張り、給電部はできるだけ高く上げ同軸ケーブルは垂直に下げる。逆Vのアンテナで、7メガの移動アンテナと同様、エレメント端もできるだけ高くするため20mくらいのロープでできるだけ遠くに引っ張ってとめる。そうするとエレメントはたるみハの字になる。
これが結果的に給電部50オームになりマッチングする、まっすぐに張るのがDPだが75オ―ムでは5D―2Vミスマッチング、無線機はみな50オ―ムだからチュウナ―を要る。
このハの字の角度がインピ―ダンスに影響する、何度に開脚するかは測ってみたことないが150度を目処にその場の状況にしたがう、ときにはまっすぐ張れないこともあるがそれなりの効果はあり、さほどシビアではないようだ、基本はエレメントの周辺に
邪魔ものがないことだ。エレメントに枝が接近して飛びがわるくなるような気がすることもあるが我慢するしかない。
今回、河原で実験したのはHFなので標高よりも広々とした所を選んだ。3箇所ほど変えて試したがその日のコンディションが影響大きく出るようだ、
はじめの水辺が展開しやすく良く感じる。
ギボシを接続すると18MHz.
つなぎ目が18の延長部分
ワイヤーは0.75SQくらい撚線
これで120度くらい
18・21の接続ギボシ端子、インシュレーターで引っ張られてもいいように固定する。工作はその人のアイデア次第である
7 / 3R5 ギボシ ダイポールアンテナ
7メガのDPに延長コイルを付けてみた。KCWAが近づくと3.5のアンテナが必要になる、1年ぶりに引っ張り出して張ればうまく張れないがなんと超低いカウンターポイズみたいだがなんとか3575からいには同調とれた…
3.5延長コイル特別製で LとCでエレメントを7メガで遮断するトラップになってる
Cは同軸コンデンサーでそのさきに5から6mほどIV線がのびてる。この部分で3R5に同調とる
コイルは1.6くらいのポリマー線
長いのでおりかえし40センチくらい折り返すと短くしたことになり3560くらいになるが地面に接近してるので実用時は5mくらいには持ち上げる。周波数も3580くらいまで変化する。
巻き数は非公開
中央は7フルサイズ左右10mずつ張って7060あたりに調整している
Cは5D-2V同軸ケーブルを少々
延長部がたれさがり押し上げた20KHzくらいは変化する
最終的に 3520でSWRが最小1.3以下になれば良、だが張り具合により1.5くらいまでしか下がらない時もある1.5以上のときは仕方ないチュウナーで1.1まで下げて50W入れる。見かけは1.1でも給電部では1.5なので80%しかアンテナからは放出されないと思はれる。40Wでたら国内はなんとかなる、後はコンディション頼み、聞こえない時は1、2,6,8、9が全然できない‼
12月1日使用感はまずまず、低めに同調したので次回の展張は少し短めにしてみよう。3530 50Wにしたらミスマッチ警報がでた
危ないので3515以下に心掛け 20Wに抑えたHS、ISが届いてるから 50Wにしても無駄な気がした、九州、四国が聞こえないのはCNDXによると思う山梨、長野がきこえないのはスキップゾーンか出てないか、東北、北海道も少なかった。京都ができなかったのは期待はずれ⁇
角度が重要 まっすぐ直線に張り両側は3m高くらいにたわみを付けハの字形に張り、給電部はできるだけ高く上げ同軸ケーブルは垂直に下げる。逆Vのアンテナで、7メガの移動アンテナと同様、エレメント端もできるだけ高くするため20mくらいのロープでできるだけ遠くに引っ張ってとめる。そうするとエレメントはたるみハの字になる。
これが結果的に給電部50オームになりマッチングする、まっすぐに張るのがDPだが75オ―ムでは5D―2Vミスマッチング、無線機はみな50オ―ムだからチュウナ―を要る。
このハの字の角度がインピ―ダンスに影響する、何度に開脚するかは測ってみたことないが150度を目処にその場の状況にしたがう、ときにはまっすぐ張れないこともあるがそれなりの効果はあり、さほどシビアではないようだ、基本はエレメントの周辺に
邪魔ものがないことだ。エレメントに枝が接近して飛びがわるくなるような気がすることもあるが我慢するしかない。
今回、河原で実験したのはHFなので標高よりも広々とした所を選んだ。3箇所ほど変えて試したがその日のコンディションが影響大きく出るようだ、
はじめの水辺が展開しやすく良く感じる。
ギボシを接続すると18MHz.
つなぎ目が18の延長部分
ワイヤーは0.75SQくらい撚線
これで120度くらい
18・21の接続ギボシ端子、インシュレーターで引っ張られてもいいように固定する。工作はその人のアイデア次第である
7 / 3R5 ギボシ ダイポールアンテナ
7メガのDPに延長コイルを付けてみた。KCWAが近づくと3.5のアンテナが必要になる、1年ぶりに引っ張り出して張ればうまく張れないがなんと超低いカウンターポイズみたいだがなんとか3575からいには同調とれた…
3.5延長コイル特別製で LとCでエレメントを7メガで遮断するトラップになってる
Cは同軸コンデンサーでそのさきに5から6mほどIV線がのびてる。この部分で3R5に同調とる
コイルは1.6くらいのポリマー線
長いのでおりかえし40センチくらい折り返すと短くしたことになり3560くらいになるが地面に接近してるので実用時は5mくらいには持ち上げる。周波数も3580くらいまで変化する。
巻き数は非公開
中央は7フルサイズ左右10mずつ張って7060あたりに調整している
Cは5D-2V同軸ケーブルを少々
延長部がたれさがり押し上げた20KHzくらいは変化する
最終的に 3520でSWRが最小1.3以下になれば良、だが張り具合により1.5くらいまでしか下がらない時もある1.5以上のときは仕方ないチュウナーで1.1まで下げて50W入れる。見かけは1.1でも給電部では1.5なので80%しかアンテナからは放出されないと思はれる。40Wでたら国内はなんとかなる、後はコンディション頼み、聞こえない時は1、2,6,8、9が全然できない‼
12月1日使用感はまずまず、低めに同調したので次回の展張は少し短めにしてみよう。3530 50Wにしたらミスマッチ警報がでた
危ないので3515以下に心掛け 20Wに抑えたHS、ISが届いてるから 50Wにしても無駄な気がした、九州、四国が聞こえないのはCNDXによると思う山梨、長野がきこえないのはスキップゾーンか出てないか、東北、北海道も少なかった。京都ができなかったのは期待はずれ⁇
3500KHzにSWR1.5くらいに中心があるカップラーを入れたら1.1程度に下げられそうだがもう残り200分まで迫っているのでこのまま開始。やはり3530までは無理ミスマッチ、3511辺で入感度もいいので安定している局を呼びに行く。
TK001をシートに書いておき、応答があったらNR送り、002で次の交信、40分ほどで012までできました。
KN OS CB HS IS MG AC GF TG HG できました。5,6,9が届きませんでした。