改造前の送信可能範囲
改造、リセット後の送信がエラーにならない範囲
1.8 ~ 1.99999 MHz RF POWER は全域までは定格値出ない
3.5 ~ 3.99999 MHz
7.0 ~ 7.49999 MHz
10.0 ~ 10.49999 MHz
14.0 ~ 14.49999 MHz
18.0 ~ 18.49999 MHz
21.0 ~ 21.49999 MHz
24.5 ~ 24.99999 MHz
28.0 ~ 29.99999 MHz 拡張されたのは HF帯のみ
50.0 ~ 53.99999 MHz VHF 帯は変わりなし
144.0 ~ 145.99999 MHz
430.0 ~ 439.99999 MHz UHF 帯は変わりなし
重要 あくまでも所有者の自己責任で改造、使用されたい。記載の内容は参考で
不都合が発生しても当局は一切関知しないので転載も含め責任は負いません。
今回の改造機ヴァージョン 8H080*** で、同様に実行しても
同じ結果が得られるとは限らない。
改造により技適も認証全て無効になるでしょう。
これらリスク覚悟の上で実検してみた。
元に戻す方法は未確認で、メーカーも受付てくれそうもない
運用に当たっては事前に免許認可受けないと法律で罰せられることがあります。
アマチュアバンド内でのみ送信すること。試験は擬似負荷で行うこと。
最新のスプリアス規制にも考慮すると免許申請ができなくなると思います。
この改造法はインターネット上にマニアが載せた記事を参考にしました。
この記載内容に苦情、意見等はお断りします。
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