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書誌 渡部直己

2020-01-20 04:27:09 | 🇫🇷文学
書誌:渡部直己書誌《著作リスト》 ─ 山本 均

【著作】

『幻影の杼機-泉鏡花論』
 序章 幻想文学論序説-正岡子規「叙事文」から 第一章 幻影の杼機 第二章 夢の符牒・符牒の夢-『春昼』『春昼後刻』論 第三章 時のまぼろし 第四章 杼機と傀儡-百間・鏡花作中人物論 第五章 余白の描跡-散文の「詩」性について 第六章 視れることば-鏡花のルビについて あとがき 国文社(1983年4月15日刊)

『HELLO GOOD-BYE 筒井康隆』
 がきデカ・筒井康隆・ロブ=グリエ HELLO (リベラルな〈文〉の使途 エクリチュールの侵犯-『脱走と追跡のサンバ』を主軸に 傀儡たちの遁走曲-『虚人たち』論) GOOD-BYE (充実した綺想の終焉-『虚航船団』論 『虚航船団』をめぐって(鼎談) 作 品は誰 のものか?-「『虚航船団』の逆襲」について) EXERCISES (露出狂の反逆- マンガテクスト考 チャート式「見栄小説」作法 ノートルダムのリゾーム男 クラインの壷娘 勝利が来た) ぼく自身による私(略年譜+初出+あとがき) 彌生書房(1984年12月20日刊)

『ロラン・バルト風味 現代口語狂室-爆発するポップ・ヒーローたち』
 1. 古舘伊知郎=実況するナルチシズム 付録/レスラー「仕事」をしない 2. 矢沢 永吉=硬直する不良のドラマ 3. 田中角栄=挑発する権力の裸体 4. 戸塚宏=海洋教祖の挑戦 by矢沢永吉 5. 中畑清=バットをふる「即自」存在 by丸谷才一 6. 西川のりお=男根の表層欲情宣言 付録/『プレジデント』あるいは勝者の愚鈍なる陽根  7. 三浦和義=権利としての嘘と倒錯 8. NHK=換言詐欺の魔窟 付録/NHK「言 い換え放送用語」講座 9. 『相対幻論』=誉め合いのシーソー・バランス avec草野 進 愛、そして中司/まぼろしの「あの人」を求めて 10 われらこそ「制度」である avec四方田犬彦 あとがき 参考資料 初出一覧 河出書房新社(1984年12月20日刊)

『レトリックス-大衆文芸技術論』
 まえがき-「大衆文学」とは何か? 序章 読みの心理学 TRICK BREAK NO1 軽蔑しまた軽蔑されてこそ書物である 第一章 憑依する〈比喩〉の諧謔-吉行淳之介 TRICK BREAK NO2 人生相談の受賞作 第二章 〈伏線〉の誘惑-遠藤周作 TRICK BREAK NO3 知恵熱の「赤い羽根」 第三章 作者=神の自意識-司馬遼太郎 TRICK BREAK NO4 言葉たちのストリップ 第四章 わだかまる〈対置法〉-村上春樹 TRICK BREAK NO5 晴れ、ときどきヨシモト 第五章 原理的な《ポップ》テクニック-高橋源一郎 TRICK BREAK NO6 揮発性赤チン効果 第六章 「ノン・フィクション」の不可能性-沢木耕太郎 TRICK BREAK NO7 顔とともに読まれる言葉 終章 あるいは「ポルノ」の修辞学/練習問題解答・解説 あとがき 参考文献 五月書房(1985年6月8日刊)

『〈批評〉のトリアーデ』共著
 1〈蓮實的存在〉はどこに消えるか 2〈柄谷行人〉考える機械 3〈中上健次〉俺はここにはいない インタヴィアー/スガ秀実+渡部直己+江中直紀 書き下ろし 「蓮實 重彦」を克服する方法 トレヴィル(1985年10月25日)

『半解釈-誤読ノススメ』
 まえがき-批評のアマチュアリズム 序章 愛への誘惑-または権利としての辞書活用法 1.章 小説の読み方(反「現代国語」ふう準備運動-内田百間『水鳥』 〈計算〉された物語-久生十蘭『黒い手帳』 落差のモザイク-K・ボネガット『ジェイル・バード』)2.章 批評の読み方(終焉の不在-蓮實重彦『物語批判序説』 言葉の肌と欠けた前歯-スガ秀実『メタクリティーク』 年寄の冷水-吉 本隆明『マス・イメージ論』 〈難問〉の誘惑-笠井潔『テロルの現象学』) 3.章 マスコミ見聞録 (「フォーカス」・暴露写真の欲望と不能 マスメディア「聖輝」 の野合 見出語の詐欺 禁語録-NHK ・換言の政治学) 4.章 スポーツ観戦法(小心なる「王」と遊ぶ「貨幣」* 真実のプロを視つめて 阪神シンドローム 「極道」ものをめぐる本音とタテマエ 宇野を責任感から解放せよ 朝潮は角界の江川である 「動物」たちの季節 江川は何故オールスターで甦るのか? 高校野球の魅力 甲子園はマゾの聖地である 錯覚の饗宴 金森の雄叫びは死中の生である 巨人の左腕は何故ノーコンか? 「六大学野球」幻想論 「男」になろうとする女は醜い プロの審判もまた演出者たれ  「オフサイド」が罰するもの ゴ ルフウェアーは恥ずべき記号である 南海=史上最 強の「草」野球 「草野進」とは何 か 「野球道」という名の嫉妬 「プロ野球 差別説 」宣言) 終章 (「現代国語」症候群 avec 尾辻克彦 付録 菫色のANUS avec ねじめ正一) 白夜書房(1985年12月10日刊)

『プロ野球観戦學講座』
 プロローグ プロ野球十戒 第1.部 プロ野球観戦學講座/85年(球場の〈いま・ここ 〉にむけて[avec 蓮實重彦・草野進]補論・1図解〈江川=貨幣〉説 補論・2祝祭と してのタイガース)86年/プロ野球〈差別〉宣言[avec 小川葉月] 補論・3清原和博 またはシニフィエなきシニフィア ン 補論・4落合の魅力 補論・5球団歌考) 第2.部 プロ野球時評(1986〜1987) プロ野球時評1986(1コンバートはつねに善である 2近藤・大洋に期待する 3宇野の復活を心から歓迎する 4監督に掌握されたチームは二流である 5原辰徳の「猥談」 6ヤクルトこそプロ野球の救いである 7桑田のアミダ帽 8デービスの美しき右フック 9王貞治の顔面はスポーツの敵である 10美しき誤審を! 11再生にむけて阪神は最下位を目指せ 12再び吉田に告ぐ、君ハ何モスルナ! 13江川の「手抜き」は美しい 14広島東洋カープあるいは戦略としての退屈さ) プロ野球時評1987 (1「極道」たちの開幕 2球界は監獄である 3輝かしき異物・ホーナー 4落合シンドローム 5退屈さの金字塔 6オールスターは一試合でよい 7桑田あるいは微少さの強度 8近藤真一の快挙 9王貞治あるいは「男になった」女) 第3.部 スポーツ審美學講座 解説者論 (野球の言葉/言葉の野球) 観客論 (後楽園は戦後日本の縮図である オフには選手もファンも冬眠すべし 美しき観客の罵声 ボックスシートの逆説) 甲子園論 偶然の快楽あるいは蓋然の抑圧(86年夏・甲子園) 女子スポーツ論 (「汚物」を画面に写すな 体型を露呈する競技の悲しみ 新体操の愛語 女子柔道は木下サーカスである ハイマンの死を男性原理から救え) 球技論 言語遊戯としてのバレーボール 監督との悪しき一体化 ラグビー・フィールドの伸縮性 オールブラックの教訓 アイスホッケーまたは「立たされ坊主」の帰還 ゲートボールあるいは「悪意」の戯れ) 格闘技論 (斉藤仁は柔道界の面汚しである 古賀の「立ち背負い投げ」 輪島の反=相撲的な「常識」 大相撲の体毛=文法性 力学的異点としての大関 「贋横綱」の魅力)走者論 (ダンシモの奇蹟 走るテレビゲーム ルイスVSジョンソン/至純の相対性)反「アマチュアリズム」論 (アマ的恥の上塗り 脱=ヤリガイ論 古今伝授の末裔または瀬古の角刈り アマのプロ化よりプロのアマ化を憂う 「一所懸命」の愚かしさ) エピローグ 「カレキナダ」あるいは草野球の存在論 あとがき 論創社(1987年12月20日刊)

『リアリズムの-批評の風景』
1. リアリズム批判序説-正岡子規における[明視=名詞]の構造 2. 《自由と禁忌》あるいは歌舞伎としてのリアリズム/江藤淳論 《大衆の原像》あるいは鋼鉄の定 規/ 吉本隆明論 《史誌》あるいは戦略としての不感症/磯田光一論 3. 「蓮實重彦」を克服する方法 「柄谷行人」VS「金井美恵子」 A感覚とE感覚-稲垣足穂の余白に あとがき 初出一覧 論創社(1988年9月25日刊)

『読売巨人軍再建のための建白書』共著
 読売巨人軍再建のための建白書 平成元年のベースボール〈対談〉 角川文庫(1989年3月10日刊) 『紙オムツ・シンドローム-「平成」元年への罵詈雑言』
はじめに 〈紙オムツ〉ファシストらに唾せよ 1.・文学へ(命長ケレバ恥多シ/「正し く美しい」さもしさ/「純文学」のビリヤード化/「知」の村上 春樹化/当世女性気質/三 島賞はライオンズたりうるか/誤訳家と政治家の 野合/どこまでも下降する゛善意゛-吉 本隆明24時間ライブ/批評「と」能天気/娘の七光 り/「新文学」の 借りものレース/早いながらも正しい射精/とれたての二、三番煎じ/「 俳」と交通/現代文学の〈紙オムツ〉化/カナリアの鳴き声/批評のカトリシズム/OLたちの「文学の現在」/「過疎の村」の鎮守祭/遠くの美女よりやらせる醜女/走れタカハシ/谷崎賞の怪/襲名披露) 2.・スポーツへ(引退という名の逆説/退屈な「結果」から「過程」の快楽へ/光は暗闇の左手・暗闇は光の右手/悲壮美を超えた明朗さの勝利/話にならぬ 強さ/第三次スポーツ/〈長嶋〉と〈長 島〉/ベースボールの墓場・東京ドーム/瀬古利彦あるいは「走る根回し」/南海・近田の 解放 要求/「メロドラマ」阪神/うっちゃって浮かぶ瀬もあれ大相撲/外人の非ガイジン化を憂 う/もっと華麗に、もっと苛酷に/月に向かって打て!/『大東亜共栄圏』の球場化/ 全国の巨人ファンに告ぐ/ソウル慰安五輪/近鉄が敗れた日) 3.・マスコミへ(松田聖子-あるいは通念の紙オムツ/俵万智VS黒木香-もし くは定型の引(斥)力/「ひょうき んアナ」大失態にみる日本的〈新TV〉の現状/須佐之命の乱/〈大東亜共栄圏〉のひなげし/馬鹿箱/廃墟のなかの含羞/たかが見世物/菓子箱と 現ナマ/権力と視線/紙芝居/ 抵抗 なき去勢) 4.・あれやこれやへ(高校生のための『不感症入門』/ポスト・パブロフ遊 び/ハマコーあるいは「民主主義」の山火事/〈エロ=文 化〉撲滅頂上作戦/首都圏初の地方博覧会/若き就職希望者へ/『プロ野球の友』の友とし て/新・学問ノススメ/気分次第 で責めないで/サザンの退廃を憂う/落ちる権利/気やすめ の「善意」「悪意」/「反原発 ソング」のさもしさ/トマト銀行/「誤解」の生産性/村おこし博覧会/「悪いこと」と「困ったこと」/四本足のニワトリ/村上春樹を愛読する〈シングル・ママ〉たちのゲップが 「平成」の大気を汚染する) おわりに 河出書房新社(1989年6月30日刊)

『読者生成論-汎フロイディスム批評序説』
 プロローグ序章 汎フロイディスム批評のために (汎フロイディスム批評のためい-『夢十夜』の楽譜) 第一章 読者生成論 (少女切断-川端康成を読む 狂女の絲-島尾敏雄を読む) 第二章 過剰への誘い (触物誌・食物誌-吉行淳之介+α 『山躁譜』または不達の愛技-古井由吉+α 視姦のアリス-ルイス・キャロル+α) エピローグ終章 廃墟としての「現代」文学にむけて (廃墟としての「現代」文学にむけて) あとがき 初出一覧 思潮社(1989年7月10日刊)

『66の名言による世界史教程』共著
 我日ニ我身ヲ三省ス 孔子/人ノ性ハ悪ナリ ソノ善ナルハ偽ナリ 荀子/新しき酒は新しき革袋に盛れ 聖書/読書百編義自ら見わる 魏略/きれいは汚い、汚いはきれい シェークスピア/自然に還れ ジャン・ジャック・ルソー/人民の人民による人民のための政治 リンカン/馬鹿とは結論づけたがることだ フローベール/正しく見るには二度見よ。美しく見るには一度しか見るな。 アミエル/道徳的現象などというものはまったく存在しない。むしろ、ただ現象の道徳的解釈のみが存在する。 ニーチェ/天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らずと云へり 福沢諭吉/語りえぬことについては、沈黙しなくてはならない。 ウィトゲンシュタイン/ファシズムとは、何かを言わせまいするものでなく、何かを強制的に言わせるものだ。 ロラン・バルト/新聞を読んで「ああ、すごいことだったんだな」と改めて実感しました。 大渕絹子/ 朝日新聞社(1990年6月20日刊)

『谷崎潤一郎 擬態の誘惑』
 序章 愚かさについて 1.章 痴と愛-「芸 術家」谷崎潤一郎 2.章 描写と欲望- 「小説家」谷崎潤一郎 3.章 擬態の誘惑-作中倒錯人物論 4.章 雪子と八月十五日-『細雪』を読む 5.章 不着の遡行-新『吉野葛』注 あとがき 初出一覧 新潮社(1992年6月15日刊)
 
『〈電通〉文学にまみれて チャート式小説技術時評』
文学の〈電通〉化にまにれて-「序」にかえて 類似と反復-「心象風景」について 作者・話者・読者-〈作品〉現象の基底から 否定と不認-今日の「戦争文学」 叙述と虚構-作中人物について これは時評ではない-「小説家」加藤典洋を待ちながら 作物と獲物-「新人」多和田葉子を推す 畏怖とエクリチュール-「左手」の文学のために 物語と小説-間接性のゆくえ 衰弱の力-今日の「純文学」について 百年の愚行-「早稲田文学」記念号に寄せて 凹凸の退廃-フェミニズム批評を待ちながら ゛大雪現象゛以後の文芸時評-聞き手金井美恵子 本書の使用法-「あとがき」にかえて 人名索引 太田出版(1992年7月5日刊)

『それでも作家になりたい人のためのブックガイド』共著
本書の使用法 第1講義〈心構え編〉(対談) 第2講義〈ブックガイド編〉1タイトル 2書き出し 3主人公の設定 4脇役の設定 5語り手の設定 6文体・語り口 7対象描写 8内面描写 9会話 10細部 11結び 第3講義〈実践編〉(対談) 第4講義〈必読小説50選〉 あとがき 太田出版(1993年11月27日刊)

『日本近代文学と〈差別〉』
序文 「俗情との結託」 第一章 「破壊」への道 *付表1『破壊』への明治作品年譜 第二章 「ロマンチックと自然主義」 第三章 運動前後 第四章 戦後党員作家の「」 第五章 秋幸と「路地」 註 主要引用文献一覧 *付表2「NHK放送用語集」抜粋 あとがき 初出一覧 太田出版(1994年7月2日刊)

『中上健次論 愛しさについて』
序文 不実なる「一」について 第一章 真近さについて-夏ふよう/夏芙蓉 第二章  愛しさについて-秋幸の皮膚呼吸 第三章 核心について-〈移火〉の炸裂 第四章 叛意について-中上健次と非差別 第五章 痛ましさについて-〈海〉の奇蹟 註 あとがき 初出一覧 河出書房新社(1996年4月22日刊)

『泉鏡花論 幻影の杼機』増補新版
序章 幻想文学論序説-正岡子規「叙事文」から 第一章 幻影の杼機 第二章 夢の符牒・符牒の夢-『春昼』『春昼後刻』論 第三章 時のまぼろし 第四章 杼機と傀儡-百間・鏡花作中人物論 第五章 余白の描跡-散文の「詩」性について 第六章 視れることば-鏡花のルビについて 補論 連接機械-「風流線」にむけて あとがき 河出書房新社(1996年7月22日刊)

『本気で作家になりたければ漱石に学べ! 小説テクニック特訓講座中級者編』
本書の使用法 第一章 心構え編 (対談 奥泉光×渡部直己「小説の教師」夏目漱石に学ぶこと) 第二章 テクニック編 中級者のためにすぐに役に立つ十五講 (第1講 書き出し 第2講 人物造形法1 第3講 人物造形法2 第4講 衝突の技法 第5講 場面転換の心得 第6講 「小説」のなかの時間 第7講 伏線の張り方 第8講 書かざる言葉の効果 第9講 反復的細部の活用 第10講 比喩の活用1 第11講 比喩の活用2 第12講 読者との共謀技法1 第13講 読者との共謀技法2 第14講 焦点化の離れ業 第15講 〈叙述/虚構〉の二重螺旋構造) 第三章 作家志望者としての実力が分かる復習・応用テスト あとがき 参考文献 太田出版(1996年12月23日刊)

『現代文学の読み方・書かれ方 まともに小説を書きたい/読みたいあなたに』
【序文】チャリティー文学に唾せよ一九八九年前後の村上春樹 「帝国」のエクリチュール-ゲスト・島田雅彦 「猫」の愉楽と戸惑い-ゲスト・奥泉光 「面白さ」にさからって-ゲスト・保坂和志 「物語」を置き去りにして-ゲスト・山本昌代 線香花火としての皮膚-ゲスト・多和田葉子 あえて大文字を導入する-ゲスト・阿部和重 「ナイスなもの」の行方-ゲスト・高橋源一郎 記憶とエクリチュール-ゲスト・金井美恵子 幽霊化した悲嘆-ゲスト・笙野頼子 資料 あとがき 河出書房新社(1998年3月25日刊)

『日本プロ野球革命宣言 読売ジャイアンツ再建のための建白書』
まえがき 1. 読売ジャイアンツ再建のための建白書 (九七年追加条々) 2. 原理編(1反=テレビ論-真の観客に向けて 2球場論-ドームはベースボールの墓場である 3投手論-投手は嫉妬の頂点に屹立せねばならない 4走塁論-走ることに華麗な凶々しさを回復せよ 5送球論-野手はその一瞬の非凡さに賭けよ 6反=引分け論-八八年近鉄の受難劇を銘記せよ 7錯覚論-八五年タイガースをたえず想起せよ 8退屈論-財形貯蓄としてのカープの黄金期 9脱=ID野球論-監督・野村は自軍ナインに感謝しつづけよ 10審判論-審判は果敢なミス・ジャッジを通して試合を挑発せよ 11死球論-西武・金森の雄叫びは死中の生であった 12コンバート論-「改心」はつねに善である 13愛語論-長嶋語の朗らかな秘密 14倒語論-落合博満の教育性 15球宴論-オールスターで甦る者のみが真の一流である 16オーナー論-オーナーは自軍へのアンチ・ファンたるべし 17高校野球論-八六年夏・甲子園観戦記 18監督論 1長嶋茂雄あるいは勝手にタイガース 2王貞治あるいはユニフォームを着た神経症 3プレーイング・マネージャーは『資本論』的必須課題である 4主要監督採点表) 3読売ジャイアンツ再建のための建白書(八九年五十条(草野進とともに) 4.対談「スポーツの二十一世紀にむけて」蓮實重彦×渡部直己 あとがき メタローグ(1997年12月18日刊)

『不敬文学論序説』
序文 明治一五年=昭和三五年 第一章 不敬罪と小説 第二章 大逆事件と小説 第三章 民本主義とプロレタリア文学 第四章 戦後天皇小説の群れ 第五章 現代文学のなかの天皇 終章 黙読法の政治学 註 主要引用出典一覧 あとがき 初出一覧 太田出版(1999年7月22日刊)ちくま学芸文庫(2006年2月10日刊)

『中上健次と熊野』共編著
第三部 シンポジウム〈中上健次の世界〉熊野大学セミナーから(「千年」の文学 中上健次と熊野 柄谷行人/イヴ・ジマーマン/スガ秀実/四方田犬彦/渡部直己/ 差異/差別、そして物語の生成 繁茂する「路地」のテクストをめぐって 浅田彰/奥 泉光/柄谷行人/渡部直己  固有名と「路地」の場をめぐって 浅田彰/いとうせいこう/奥泉光/柄谷行 人/ニール・コルニエッツ/法水綸太郎/渡部直己) 解題 終わりに 太田出版(2000年 6月25日刊)

『必読書150』共著
 discussion 反時代的「教養」宣言(柄谷行人 浅田彰 岡崎乾二郎 奥泉光 島田雅 彦 スガ秀実 渡部直己) must book 必読書150(人文社会科学50 海外文学50 日本文 学50)アリストテレス『詩学』 パスカル『パンセ』 ソシュール『一般言語学講座』  レヴィ=ストロース『野生の思考』 フーコー『言葉と物 人文科学の考古学』 上田秋成『胆大小心録』 九鬼周造『「いき」の構造』 柳田國男『木綿以前の事』 ハイヤーム『ルバイヤート』 サド『悪徳の栄え』 スタンダール『パルムの僧院』 フローベール『ボヴァリー夫人』 キャロル『不思議の国のアリス』 カフカ『審判』 セリーヌ『夜の果ての旅』 サルトル『嘔吐』 ジュネ『泥棒日記』 ロブ=グリエ『嫉妬』 デュラス『モデラート・カンタービレ』 ガルシア=マルケス『百年の孤独』 ボードレール『悪の華』 ブランショ『文学空間』 樋口一葉『にごりえ』 泉鏡花『高野聖』 島崎藤村『破壊』 有島武郎『或る女』 内田百間『冥途・旅順入城式』 谷崎潤一郎『春琴抄』 折口信夫『死者の書』 深沢七郎『楢山節考』 野坂昭如『エロ事師たち』 島尾敏雄『死の刺』 斉藤茂吉『赤光』 萩原朔太郎『月に吠える』 正岡子規『歌よみに与える書』 太田出版(2002年4月21日刊)

『かくも繊細なる横暴』
序文 隠喩に唾をかけろ! 日本「六八年」小説論にむけて 第一章 古井由吉の「狂気」の一撃・転用・延命 第二章 後藤明生による「健康」の企て 第三章 大江健三郎の(無)頓着をよぎるもの 第四章 中上健次の過激な「交錯線」 第五章 金井美恵子の境界線 註 あとがき 初出一覧 講談社(2003年3月31日刊)

『綿谷りさのしくみ』共著
徹底吟味 『蹴りたい背中』の技術水準 太田出版(2004年9月17日刊)

『新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド』共著
本書の利用法 第1講義〈心構え篇〉(対談) 第2講義〈ブックガイド篇〉2書き出し綿谷りさ『蹴りたい背中』太宰治『斜陽』 3主人公の設定 筒井康隆『虚人たち』多和田葉子『犬嫁入り』 3脇役の設定 深沢七郎『風流夢譚』谷崎潤一郎『鍵』5語り手の設定 石原慎太郎『太陽の季節』宮部みゆき『模倣犯』 6文体・語り口 村上龍『トパーズ』町田康『くっすん大黒』阿部和重『シンセミア』田中小実昌『ポロポロ』 7対象描写 柳美里『石に泳ぐ魚』金城一紀『GO』山田詠美「ベットタイムアイズ」 8内面描写 浅田次郎『鉄道員』島田雅彦『ロココ町』松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』古井由吉『楽天記』 9会話 金原ひとみ『蛇にピアス』中原昌也「貧乏だから、人間の死肉を喰らう」司馬遼太郎『新史太閣記』後藤明生「パンのみに非ず」 10細部 平野啓一郎『日蝕』村上春樹『海辺のカフカ』 11結び 矢玉史郎『はれときどきぶた』中上健次「岬」 第3講義〈実践篇〉(対談) 第4講義〈必読書一〇〇選篇〉 太田出版(2004年10月28日刊)

『文芸漫談-笑うブンガク入門』共著
脚注 集英社(2005年7月日刊)

『メルトダウンする文学への九通の手紙』
1. for the Critique 第一信 丹生谷貴志へ 第二信 福田和也へ 第三信 スガ秀実 へ 第四信 加藤典洋へ 第五信 斉藤環へ 2. for the Novel 第六信 井上ひさし ・ 丸谷才一へ 第七信 中原昌也へ 第八信 高橋源一郎へ 第九信 島田雅彦・星野 智幸へ 後記 あるいは、宛名のない十通目の手紙 早美出版社(2005年11月10日刊)


【編集】
『中上健次全集』全15巻
編集委員 柄谷行人 浅田彰 四方田犬彦 渡部直己
(1995年5月24日〜1996年8月25日刊)

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必読書

2020-01-20 04:24:16 | 🇫🇷
必読書150』の一覧




柄谷行人らの『必読書150』で取り上げられた本の一覧。

おすすめの本については 年表(1980年代) と 年表(1990年代) にもリストアップされているので参照下さい。

人文社会科学

プラトン『饗宴』岩波文庫
アリストテレス『詩学』岩波文庫
アウグスティヌス『告白』岩波文庫
レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫
マキァベッリ『君主論』中公文庫BIBLO, 岩波文庫
モア『ユートピア』岩波文庫
デカルト『方法序説』岩波文庫
ホッブズ『リヴァイアサン』岩波文庫
パスカル『パンセ』中公文庫
スピノザ『エチカ』岩波文庫
ルソー『社会契約論』岩波文庫
カント『純粋理性批判』岩波文庫
ヘーゲル『精神現象学』平凡社ライブラリー, 作品社
キルケゴール『死に至る病』岩波文庫
マルクス『資本論』岩波文庫
ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫
ソシュール『一般言語学講義』岩波書店
ヴァレリー『精神の危機』
フロイト『快感原則の彼岸』ちくま文庫
シュミット『政治神学』未来社
ブルトン『シュルレアリスム宣言』岩波文庫
ハイデッガー『存在と時間』ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシックス
ガンジー『ガンジー自伝』中公文庫
ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』晶文社クラシックス
ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』東洋経済新報社
アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』岩波書店
アレント『全体主義の起源』みすず書房
ウィトゲンシュタイン『哲学探求』大修館書店
レヴィ=ストロース『野生の思考』みすず書房
マクルーハン『グーテンベルグの銀河系』みすず書房
フーコー『言葉と物』新潮社
デリダ『グラマトロジーについて』
ドゥルーズ&ガタリ『アンチ・オイディプス』河出書房新社
ラカン『精神分析の四つの基本概念』岩波書店
ウォーラーステイン『近代世界システム』岩波書店
ケージ『ジョン・ケージ』青土社
サイード『オリエンタリズム』平凡社
ベイトソン『精神と自然』新思策社
アンダーソン『想像の共同体』NTT出版
本居宣長『玉勝間』岩波文庫
上田秋成『胆大小心録』岩波文庫
内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』岩波文庫
岡倉天心『東洋の理想』講談社学術文庫
西田幾多郎『西田幾多郎哲学論集Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』岩波文庫
九鬼周造『「いき」の構造』岩波文庫
和辻哲郎『風土』岩波文庫
柳田國男『木綿以前の事』岩波文庫
時枝誠記『国語学原論』岩波文庫
宇野弘蔵『経済学方法論』
海外文学

ホメロス『オデュッセイア』岩波文庫
旧約聖書『創世記』岩波文庫
ソポクレス『オイディプス王』新潮文庫、岩波文庫
『唐詩選』岩波文庫
ハイヤーム『ルバイヤート』岩波文庫
ダンテ『神曲』集英社文庫, 岩波文庫
ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』ちくま文庫
シェイクスピア『ハムレット』角川文庫、新潮文庫、岩波文庫、ちくま文庫
セルバンテス『ドン・キホーテ』岩波文庫
スウィフト『ガリヴァー旅行記』岩波文庫
スターン『トリストラム・シャンディ』岩波文庫
サド『悪徳の栄え』河出文庫
ゲーテ『ファウスト』新潮文庫、岩波文庫
スタンダール『パルムの僧院』
ゴーゴリ『外套』光文社文庫、岩波文庫
ポー『盗まれた手紙』中公文庫
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』新潮文庫、岩波文庫、角川文庫
メルヴィル『白鯨』岩波文庫、新潮文庫、講談社文芸文庫
フローベール『ボヴァリー夫人』新潮文庫、岩波文庫
キャロル『不思議の国のアリス』新潮文庫、偕成社文庫、岩波書店、ちくま文庫
ドストエフスキー『悪霊』新潮文庫、岩波文庫
チェーホフ『桜の園』岩波文庫、新潮文庫
チェスタトン『ブラウン神父の童心』創元推理文庫
プルースト『失われた時を求めて』集英社文庫
カフカ『審判』白水uブックス、岩波文庫、角川文庫
魯迅『阿Q正伝』岩波文庫、講談社文芸文庫
ジョイス『ユリシーズ』集英社文庫
トーマス・マン『魔の山』岩波文庫、新潮文庫
ザミャーミン『われら』岩波文庫
ムージル『特性のない男』松籟社
セリーヌ『夜の果ての旅』中公文庫
フォークナー『アブサロム、アブサロム!』講談社文芸文庫
ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』平凡社ライブラリー
サルトル『嘔吐』人文書院
ジュネ『泥棒日記』新潮文庫
ベケット『ゴドーを待ちながら』白水社
ロブ=グリエ『嫉妬』新潮社
デュラス『モデラート・カンタービレ』河出文庫
レム『ソラリスの陽のもとに』ハヤカワ文庫
ガルシア=マルケス『百年の孤独』新潮社
ラシュディ『真夜中の子どもたち』早川書房
ブレイク『ブレイク詩集』岩波文庫
ベルダーリン『ヘルダーリン詩集』岩波文庫
ボードレール『悪の華』新潮文庫
ランボー『ランボー詩集』新潮文庫
エリオット『荒地』大修館書店
マヤコフスキー『マヤコフスキー詩集』彰考書院
ツェラン『ツェラン詩集』青土社
バフチン『ドストエフスキーの詩学』ちくま学芸文庫
ブランショ『文学空間』現代思潮社(1962)、現代思潮社(1996)
日本文学

二葉亭四迷『浮雲』岩波文庫、新潮文庫
森鴎外『舞姫』岩波文庫、新潮文庫、ちくま文庫(現代語訳)、集英社文庫
樋口一葉『にごりえ』新潮文庫、岩波文庫、河出文庫(現代語訳)
泉鏡花『高野聖』岩波文庫、新潮文庫、集英社文庫、角川文庫
国木田独歩『武蔵野』岩波文庫、新潮文庫
夏目漱石『我輩は猫である』岩波文庫、新潮文庫、角川文庫、ザ・漱石 全小説全一冊
島崎藤村『破戒』岩波文庫、新潮文庫
田山花袋『蒲団』岩波文庫、新潮文庫
徳田秋声『あらくれ』岩波文庫、新潮文庫、講談社文芸文庫
有島武郎『或る女』岩波文庫、新潮文庫、 角川文庫
志賀直哉『小僧の神様』岩波文庫、 新潮文庫、 集英社文庫、 金の星社
内田百閒『冥途・旅順入城式』岩波文庫
宮澤賢治『銀河鉄道の夜』岩波文庫 新潮文庫
江戸川乱歩『押絵と旅する男』光文社文庫
横光利一『機械』新潮文庫
谷崎潤一郎『春琴抄』岩波文庫 新潮文庫
夢野久作『ドグラ・マグラ』角川文庫、 社会思想社 現代教養文庫
中野重治『村の家』講談社文芸文庫
川端康成『雪国』岩波文庫 新潮文庫
折口信夫『死者の書』中公文庫
太宰治『斜陽』岩波文庫、 新潮文庫、 集英社文庫、 ちくま文庫、 角川文庫、 文春文庫、 ザ・太宰治 全小説全一冊
大岡昇平『俘虜記』新潮文庫
埴谷雄高『死霊』講談社文芸文庫
三島由紀夫『仮面の告白』新潮文庫
武田泰淳『ひかりごけ』新潮文庫
深沢七郎『楢山節考』新潮文庫
安部公房『砂の女』新潮文庫
野坂昭如『エロ事師たち』新潮文庫
島尾敏雄『死の棘』新潮文庫
大西巨人『神聖喜劇』光文社文庫
大江健三郎『万延元年のフットボール』講談社文芸文庫
古井由吉『円陣を組む女たち』中公文庫、 中央公論社
後藤明生『挟み撃ち』岩波文庫
円地文子『食卓のない家』新潮文庫、 新潮社
中上健次『枯木灘』河出文庫、 小学館文庫
斎藤茂吉『赤光』岩波文庫、 新潮文庫
萩原朔太郎『月に吠える』角川文庫、
田村隆一『田村隆一詩集』岩波文庫
吉岡実『吉岡実詩集』現代詩文庫
坪内逍遥『小説神髄』国文学研究資料館
北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』旺文社文庫、
福沢諭吉『福翁自伝』岩波文庫
正岡子規『歌よみに与ふる書』岩波文庫
石川啄木『時代閉塞の現状』岩波文庫、 筑摩書房
小林秀雄『様々なる意匠』
保田與重郎『日本の橋』
坂口安吾『堕落論』新潮文庫、 集英社文庫、 角川文庫
花田清輝『復興期の精神』講談社文芸文庫
吉本隆明『転向論』講談社文芸文庫
江藤淳『成熟と喪失』講談社文芸文庫
参考テクスト70


人文社会科学


ルイ・アルチュセール『マルクスのために』平凡社ライブラリー
レイモンド・ウィリアムズ『キイワード辞典』晶文社
ロジェ・カイヨワ『聖なるものの社会学』ちくま学芸文庫
アントニオ・グラムシ『新編−現代の君主』青木書店
スラヴォイ・ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』河出書房新社
ディドロ&ダランベール編『百科全書』岩波文庫
フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』みすず書房
ヤーコブ・ブルクハルト『ブルクハルト文化史講演集』筑摩書房
フェルナン・ブローデル『歴史入門』太田出版
ダニエル・ベル『資本主義の文化的矛盾』講談社学術文庫
ダグラス・R・ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ−あるいは不思議の環』白揚社
メルロ=ポンティ『メルロ=ポンティ・コレクション』ちくま学芸文庫
ユング『変容の象徴−精神分裂病の前駆症状』ちくま学芸文庫
ジャン=フランソワ・リオタール『ポスト・モダンの条件−知・社会・言語ゲーム』白馬書房
G・ルカーチ『歴史と階級意識』未来社
浅田彰『構造と力−記号論を超えて』勁草書房
網野善彦『日本社会の歴史』岩波新書
岩田弘『現代社会主義と世界資本主義』批評社
上野千鶴子『ナショナリズムとジェンダー』青土社
大塚久雄『欧州経済史』岩波現代文庫
木村敏『時間と自己』中公新書
遠山啓『無限と連続−現代数学の展望』岩波新書
中井久夫『分裂病と人間』東京大学出版
林達夫『林達夫セレクション2−文芸復興』平凡社ライブラリー
廣松渉『マルクス主義の地平』講談社学術文庫
丸山真男『日本の思想』岩波新書
山口昌男『道化の民俗学』ちくま学芸文庫
湯川秀樹『物理講義』講談社学術文庫

文学


エーリッヒ・アウエルバッハ『ミメーシス−ヨーロッパ文学における現実描写』ちくま学芸文庫
フレデリック・ジェイムソン『言語の牢獄』法政大学出版局
ヴィクトル・シクロフスキー他『ロシア・フォルマリズム論集』現代思潮新社
スーザン・ソンタグ『反解釈』ちくま学芸文庫
ブルーノ・タウト『日本文化私観』講談社学術文庫
ウラジーミル・ナボコフ『ヨーロッパ文学講義』TBSブリタニカ
ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』二見書房、ちくま学芸文庫
ノースロップ・フライ『批評の解剖』法政大学出版局
リイス・フロイス「日欧文化比較」『大航海時代叢書<第1期11巻>』岩波書店
稲垣足穂『少年愛の美学−稲垣足穂コレクション』河出文庫
加藤周一『日本文学史序説』ちくま学芸文庫
柄谷行人『日本近代文学の起源』講談社文芸文庫
寺山修司『戦後詩−ユリシーズの不在』ちくま文庫
中村光夫『明治文学史』筑摩叢書
橋川文三『日本浪漫派批判序説』講談社文芸文庫
蓮實重彦『反=日本語論』ちくま文庫
平野謙『昭和文学史』筑摩書房
前田愛『近代読者の成立』岩波現代文庫

芸術


アントナン・アルト『演劇とその分身』白水社
グラウト&パリスカ『新西洋音楽史』音楽之友社
ケネス・クラーク『芸術と文明』法政大学出版局
レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』ちくま学芸文庫
E・H・ゴンブリッチ『芸術と幻影』岩崎美術社
ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』平凡社
ジョン・バージャー『イメージ−視覚とメディア』パルコ出版局
ベーラ・バラージュ『視覚的人間−映画のドラマツルギー』岩波文庫
ロラン・バルト『明るい部屋−写真についての覚書』みすず書房
バンハム『第一機械時代の理論とデザイン』鹿島出版会
アンリ・フォション『形の生命』岩波書店
フラー『宇宙船地球号−操縦マニュアル』ちくま学芸文庫
ケネス・フランプトン『モダン・アーキテクチュア』ADA
ニコラス・ヘヴスナー『モダン・デザインの展開』みすず書房
ウィリアム・モリス『ユートピアだより』岩波文庫
阿部良雄『群集の中の芸術家』ちくま学芸文庫
磯崎新『建築の解体−1968年の建築状況』鹿島出版会
井上充夫『日本建築の空間』鹿島出版会
岡崎乾二郎『ルネサンス−経験の条件』筑摩書房
岡本太郎『日本の伝統』講談社現代新書
小泉文夫『日本の音−世界のなかの日本音楽』平凡社ライブラリー
高階秀爾『日本近代美術史論』講談社学術文庫
柳宗悦『南無阿弥陀仏−付心偈』岩波文庫
小川環樹・木田章義注解『千字文』岩波文庫