夕べのわっつ、オープニングは”CDデビューの頃のエピソード教えてください。”
”人間って言うのは自分の都合の悪いことは忘れて生きてる”っていう拓哉君に届いたのは
SMAPデビュー前からのファンからの報告。
「1991年9月8日、台風で凄い雨。
イベントに参加して、カッパが意味ないほどびしょ濡れになったけど、
それは、台風のせいではなくて、
キャプテンが、ステージにたまった水を何度も脚で蹴って私たちにかけたんです。」
ひどいですね、こいつ!!ってね。拓哉君。
記憶が無くてあまりの腕白ぶりにあきれながらも、「やるかもなぁ。」って思うってね(笑)。
中心は、GATSBYのCMの話。
曲も、CMで「WATER WAX」と歌われている。ファルコの「♪~Rock Me Amadeus
メッセージ2、「やばすぎです。エロエロじゃないですか!!
女子と絡んでいるキャプテンが大好物です。
今回のGATSBY、最後のまなざしは犯罪級です。
この監督は、どこの誰ですか?で映画を撮ってください。」
僕は、喜んでいいのやら、恥ずかしいやら・・・って。
このCM監督は、わっつで、毎度変態と言わせてもらってる、黒田さんです。
一番黒田さんを表現するのに適した言葉じゃないですかね・・・変態。
CM監督の黒田さんと言えば、今回のツアーの映像、黒田さんが撮影しました。
メンバーのおでこにきんきらきんがあって、黒い★と戦ってと書いてあるから
編集は、
カメラに向かって、ビビビビビっておでこから光線出してくださいって言われて
珍しく、5人いっぺんに撮影。
うちらてきに、どうなんだろうってテンションの時に
「完璧です、OKです。撮れた!!」って!!
「いやぁ、意味わかんねぇ。」
「へぇ。こうなったんだぁって。」、いつも、そんな感じです。
GATSBYの”ムービーカメラマンもスチールカメラマンも兼ねているMR、小暮 徹”
黒田さんより、変態です。
監督の黒田さんも、モニター前で画角とか指示してくれているけど
有る意味、おれ、勝負させてもらってるのは、小暮さんっていう変態です。
17.8年のつきあいの大ベテラン。
「オッス、拓哉」みたいな、「最近はどうなの?」って現れます。
現場で自分のことを「拓哉」って呼んでくれるのは、数少ないけど、そんな関係の人。
この人が、「今の面白いジャン。」とか「今のキュート。」って言ってくれると
僕もテンションが上がります。
最後のまなざし、この犯罪を誘発したのは、小暮さんです。
今回の、音声は使われないから、小暮さんとか、撮ってる最中いろいろ話しかけてくる。
「拓哉いいね。ああ、その角度、ああ、いいね。こっち見たりして。」って
僕も、女性と絡んでいるんだけど、そっちを、ぐっとにらんだりすると。
「来たね。今の。」っていわれて、収穫されちゃう。
野菜と同じです。
肥料と水を与えられて、実がなったら、プチって収穫。
その場でのセッションによって生まれてくることが凄く多い。
絵コンテにないことを、その場で小暮さんが言って進んだりする。
女性がいてくれて、絡む対象としていてくれるけど
僕が絡んでいるのは、カメラマンの小暮さんと監督の黒田さん。みたいな感じですね。
外国人モデルの女の子も、初対面で、あんなとしてきたら、「なにすんの」って思うけど
ほんとプロで凄い助かった。
小暮さんとかいうことおかしいんですよ。
本番始まって女性と1分以上カラムとなったら、もう、動きとかやることなくなる
CMでは、音楽がいい感じに入ってるけど
撮影現場では、音楽も何もかかってない状態で女の子と絡んでいる
どうしようかなっておもってると、小暮さんが
「拓哉、かんじゃえ。かんじゃえ。」って「OKカモン、ヴァンパイヤ。」
本番だし、この子嫌がらないかなぁなんて思いながらやった。
かみながらも、小暮さんが覗いてるカメラをぐっとにらんだりした。
「おめぇ、今度こういう役やれよ。バンパイヤ。」
GATSBYはスチールも小暮さんが撮ってくれてる。
ポスター取りのときは、スポンサーの方とか、代理店の人がスタジオに集まって
話し合って進めてる。
で、目の前にクライアントとか代理店の人とかいるにもかかわらず
「拓哉、そんな安全パイな感じはいいから、もっと、エロイ感じ。」
もう、だから、そこにいるじゃないって思いながら、ポーズをとると
「あ、判ってるジャン。」って。
はち切れていると思うんですけど、
それは、がちな感じがそのまんま届いているから。
拓哉君が話してくれる撮影の話。
小暮さんはもちろん凄いカメラマンで、その引き出し方も凄いと思うけど
それが出来るって、そう、誘い込むのって、
それこそ、拓哉君が「判ってるジャン」だからだよね。
そのつつき方で、どんな感じにも変化する、表現する拓哉君という存在
木村拓哉の凄さが判ってるから、木村拓哉に惚れているからだと思う。
ああ、それにしても、見たい!!
拓哉君のヴァンパイヤ、妖しくて、美しくて、悲しい、吸血鬼の姿。
というところで、とうとう出ました、「SPACE BATTLESHPヤマトの主題歌解禁」
(そう言った後、長々と説明してくれたのは、録音の準備時間をくれたんだよね。)
ありがとう!!
デモで、スマスマの楽屋で聞いたときのタイトルは、「LOVE GIVIS」
♪スティーヴン・タイラー 「♪~Love Lives 」
もう、この曲、カッコイイ!!
力強くて、あたたかくて、ハートフル!!
毎日ヘビーローテージョンしてる拓哉君。
映画の中でどう流れてくるのか?
流れて来る部分のアイデアを出したという。
ほんと、拓哉君の思いのこもった映画だよね。
この素晴らしい主題歌、拓哉君に渡ったデモは、バージョン違いがいくつも入っている。
その数、14パターン。
アコギだけとか、ピアノだけどか、生弦だけとか・・・・
幸せそうに話す拓哉君。
良かったよねぇ。彼に作ってもらえて、歌ってもらえて・・・。
私もこの曲、ヘビロテしそうです。
”人間って言うのは自分の都合の悪いことは忘れて生きてる”っていう拓哉君に届いたのは
SMAPデビュー前からのファンからの報告。
「1991年9月8日、台風で凄い雨。
イベントに参加して、カッパが意味ないほどびしょ濡れになったけど、
それは、台風のせいではなくて、
キャプテンが、ステージにたまった水を何度も脚で蹴って私たちにかけたんです。」
ひどいですね、こいつ!!ってね。拓哉君。
記憶が無くてあまりの腕白ぶりにあきれながらも、「やるかもなぁ。」って思うってね(笑)。
中心は、GATSBYのCMの話。
曲も、CMで「WATER WAX」と歌われている。ファルコの「♪~Rock Me Amadeus
メッセージ2、「やばすぎです。エロエロじゃないですか!!
女子と絡んでいるキャプテンが大好物です。
今回のGATSBY、最後のまなざしは犯罪級です。
この監督は、どこの誰ですか?で映画を撮ってください。」
僕は、喜んでいいのやら、恥ずかしいやら・・・って。
このCM監督は、わっつで、毎度変態と言わせてもらってる、黒田さんです。
一番黒田さんを表現するのに適した言葉じゃないですかね・・・変態。
CM監督の黒田さんと言えば、今回のツアーの映像、黒田さんが撮影しました。
メンバーのおでこにきんきらきんがあって、黒い★と戦ってと書いてあるから
編集は、
カメラに向かって、ビビビビビっておでこから光線出してくださいって言われて
珍しく、5人いっぺんに撮影。
うちらてきに、どうなんだろうってテンションの時に
「完璧です、OKです。撮れた!!」って!!
「いやぁ、意味わかんねぇ。」
「へぇ。こうなったんだぁって。」、いつも、そんな感じです。
GATSBYの”ムービーカメラマンもスチールカメラマンも兼ねているMR、小暮 徹”
黒田さんより、変態です。
監督の黒田さんも、モニター前で画角とか指示してくれているけど
有る意味、おれ、勝負させてもらってるのは、小暮さんっていう変態です。
17.8年のつきあいの大ベテラン。
「オッス、拓哉」みたいな、「最近はどうなの?」って現れます。
現場で自分のことを「拓哉」って呼んでくれるのは、数少ないけど、そんな関係の人。
この人が、「今の面白いジャン。」とか「今のキュート。」って言ってくれると
僕もテンションが上がります。
最後のまなざし、この犯罪を誘発したのは、小暮さんです。
今回の、音声は使われないから、小暮さんとか、撮ってる最中いろいろ話しかけてくる。
「拓哉いいね。ああ、その角度、ああ、いいね。こっち見たりして。」って
僕も、女性と絡んでいるんだけど、そっちを、ぐっとにらんだりすると。
「来たね。今の。」っていわれて、収穫されちゃう。
野菜と同じです。
肥料と水を与えられて、実がなったら、プチって収穫。
その場でのセッションによって生まれてくることが凄く多い。
絵コンテにないことを、その場で小暮さんが言って進んだりする。
女性がいてくれて、絡む対象としていてくれるけど
僕が絡んでいるのは、カメラマンの小暮さんと監督の黒田さん。みたいな感じですね。
外国人モデルの女の子も、初対面で、あんなとしてきたら、「なにすんの」って思うけど
ほんとプロで凄い助かった。
小暮さんとかいうことおかしいんですよ。
本番始まって女性と1分以上カラムとなったら、もう、動きとかやることなくなる
CMでは、音楽がいい感じに入ってるけど
撮影現場では、音楽も何もかかってない状態で女の子と絡んでいる
どうしようかなっておもってると、小暮さんが
「拓哉、かんじゃえ。かんじゃえ。」って「OKカモン、ヴァンパイヤ。」
本番だし、この子嫌がらないかなぁなんて思いながらやった。
かみながらも、小暮さんが覗いてるカメラをぐっとにらんだりした。
「おめぇ、今度こういう役やれよ。バンパイヤ。」
GATSBYはスチールも小暮さんが撮ってくれてる。
ポスター取りのときは、スポンサーの方とか、代理店の人がスタジオに集まって
話し合って進めてる。
で、目の前にクライアントとか代理店の人とかいるにもかかわらず
「拓哉、そんな安全パイな感じはいいから、もっと、エロイ感じ。」
もう、だから、そこにいるじゃないって思いながら、ポーズをとると
「あ、判ってるジャン。」って。
はち切れていると思うんですけど、
それは、がちな感じがそのまんま届いているから。
拓哉君が話してくれる撮影の話。
小暮さんはもちろん凄いカメラマンで、その引き出し方も凄いと思うけど
それが出来るって、そう、誘い込むのって、
それこそ、拓哉君が「判ってるジャン」だからだよね。
そのつつき方で、どんな感じにも変化する、表現する拓哉君という存在
木村拓哉の凄さが判ってるから、木村拓哉に惚れているからだと思う。
ああ、それにしても、見たい!!
拓哉君のヴァンパイヤ、妖しくて、美しくて、悲しい、吸血鬼の姿。
というところで、とうとう出ました、「SPACE BATTLESHPヤマトの主題歌解禁」
(そう言った後、長々と説明してくれたのは、録音の準備時間をくれたんだよね。)
ありがとう!!
デモで、スマスマの楽屋で聞いたときのタイトルは、「LOVE GIVIS」
♪スティーヴン・タイラー 「♪~Love Lives 」
もう、この曲、カッコイイ!!
力強くて、あたたかくて、ハートフル!!
毎日ヘビーローテージョンしてる拓哉君。
映画の中でどう流れてくるのか?
流れて来る部分のアイデアを出したという。
ほんと、拓哉君の思いのこもった映画だよね。
この素晴らしい主題歌、拓哉君に渡ったデモは、バージョン違いがいくつも入っている。
その数、14パターン。
アコギだけとか、ピアノだけどか、生弦だけとか・・・・
幸せそうに話す拓哉君。
良かったよねぇ。彼に作ってもらえて、歌ってもらえて・・・。
私もこの曲、ヘビロテしそうです。