オムライス

竹野内さんが話してくれた、ロンバケ撮影中の話。
「味噌汁をつけたぐらいだよ。」って、拓哉君はいうけど
きっと、大勢が頼んで忙しそうだったお店の様子に、自然と動いたんだろうね。

拓哉君にとっては、当たり前というか、普通のことをしただけって言う感じだけど
そういう、お店に行って「早くして！！」という主役さんは見ていても
自分が動く主役は、初めてで、凄く印象的だったんだと思う。
竹野内さん的にも、きっと、想定外。

トークの間中。
拓哉君、ニコニコ。
何か話したそうで、口のあたりもぞもぞして、笑ってる。

竹野内さんのやりたい役は妖精って言う噂に。
本人よりも早く「ウソです。」って言ってるし（笑）。

ビストロ、気持ちのいい勝利でしたね。

オーダーは、「オムライス」で、
”作ってあげると子どもが喜ぶ。僕が覚えて作ってあげられる”って、宮迫さんが付け加えた。

拓哉君のオムライスは、その宮迫さんのオーダーそのもの。
一見普通のオムライスだけど、中にお楽しみが入ってるし
見た目も、黄色の卵に真っ赤なトマトソースが綺麗で、
自然にスプーンもって「いただきま～す」って言いそうなオムライス。

我が家的には、拓哉君のオムライスと、カレーオムライスが好評。
かにクリームコロッケも美味しそうで食べたい！とコール。
天津飯大好きな娘も、宮迫さんと同意見。天津飯は天津飯がいいと言っていました。

よくオーダーで言った言葉と、全然違う基準で勝敗をきめるゲストのかたがいらっしゃるけど。
基準がスッキリと通っているのも嬉しかった。

ということで、昨日の夕食はオムライス。
ただし、オムライスのデミグラスソースかけでした。
あと、サラダにフルーツトマトをいっぱい。
美味しかった！

ホトちゃんの髪、サラサラを頬で受けてる拓哉君。
あのランキングは覚えてるけど、っていうか、ホトちゃんをあれで知ったの。

９才の息子さんにまで「空気よんだら」と、言われた宮迫さん。
そういう、性格なんだよね。
でも、きっと、それは、拓哉君は嫌じゃなかったと思う。

ゴロちゃん。凄い。
かなり笑わせてもらいました。
コント的なリアクションというか、反応、早いね。

久しぶりのスマスマ。
３コーナー。
楽しかった。

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蕾がふくらんで・・その２