楽しいい!!
嬉しい!!
そんな拓哉君の気持ちが、電波を通してどーんと伝わってきました。
ゆうべのわっつ。
ほんと、良かった!!
って、ココが良かった、あそこはね・・・って、
部活の後の高校生みたいにずっと話していたい。
そんな言葉も嬉しい。
東京ドームの公演で、初号試写に参加できず。
「ねぇ、やってくれるって言ったけど、いつ?」って、
一週間のうちの5回ぐらい小川君に聞いてる、拓哉君も可愛い。
白組ヤベェ!!
見ている間中「ありがたや」
「感謝を込めて、胸を張れる作品。」
ブルーバックだったところが見事に映像化されていて、
「これ作った奴、すげぇ!!」って、ありがたやSPの拓哉君。
そのブルーシートの中で、古代君なって戦闘してる拓哉君、あなたが凄いと思う。
親しい仲間との試写会。
話が尽きなかったって言葉、嬉しいなぁ。
「♪~LOVE LIVES」泣けてくるだろうね。
ー・-・-・-
いやぁ~~!!今のCGって凄いですね。
見たんですよ、ついに「SPACE BATTLESHPヤマト」
撮影の時に、がらんとした何もないセットの中で
トラックの荷台の上で戦闘してるていで撮影したのが
完成品の中では、スゲェことになっていました。
床も壁も、すべてブルースクリーンだったのが
完成品の中には、見渡す限り無数の敵がいましたね。
倒しても倒しても倒しきれないぐらいの敵。
そこで戦っていましたね。
星から、ヤマトに戻るまでの間、よく2つだけのセットで乗り切ったなと
完成品をみると、全然そう言うことを感じない。
毎日、同じセットの中で、
違う方向から走ってみたり、銃を撃ってみたり、叫んでみたりしてた。
あの星を表現にたなっておもいますね。
心からの感謝
見てる間中、ありがたや~!!。・
ようやく、SPACE BATTLESHPヤマトを見ること出来て、ありがたやSP!!
白組って言う会社が担当。
絶対に、いい音のところで見て欲しい。
音も迫力にもイかせてもらいました。
爆音に、僕の斜め後ろ、黒木さんが、何度もびくってなっていました。
見させていただいた場所は、イマジカの第一試写室・
日本で初めて、”THX認定された劇場”。
THXっていうのは、なんだっていうと、チョー音がいい劇場。
数少ないんですが、認定されている場所がある。
それだけでも贅沢だというのに、今回は、僕個人のためにやってくれた試写。
映画の世界では、初号試写って言うのがあって、監督スタッフ出演者が集まって見る。
今回、それと東京ドームが重なって参加できなくて、見えなかった。
ドームがやり終わったら見ましょうって言われてて
すぐ、やってくれるのかなって思ってたた、割と無くて・・・
「ねぇ、やってくれるって言ったけど、いつ?」
一週間のうちの5回ぐらい言った。
やっと、先日、スケジュールがでて、
「その日、誰が来るの?」ってきいたら、
「木村さんだけです。」
試写室って言いますけど、普通の映画館とおなじk¥ぐらい、
もったいない話で、自ら、仲間を集めまして、
集まったのは。なんと10人弱。
声をかけたのが前日だったので、連絡できたが少なかった。。
スマスマのスタッフとか、TBSのみなさん、
おさむ、クリリン・・・声をかけたのが総勢15人ほど。
TBSは、仕事があって参加できず。
おさむは、ドタキャン。
あの日集まってくれたのは、
スマスマの黒木さんと、Dのデグ、ナベ、ハルナっていうAD、
そして、くりりん。それだけです。
なんで、あんな広いところで寄り添って座ったんだろうね。
めちゃくちゃ近い人だけで見られたから楽しかった。
「どこで見ればいいんだろう?」っていったら、イマジカの人が。
この段の前から3列目の・・・音も、目線もいいです。
いっこ飛ばしたところに監督の山崎さんがいて、
0号試写の時は、「艦長がそこ座ってたよ。」って。
エンドロールが、すべて消えていくまで、立てなかった。
照明が付いた瞬間に、おもわず、立ち上がって拍手した。
「これ作った、山崎ってやつすゲェ!!」って、叫んじゃいました。
ちなみに、艦長役の山崎さんは、「ブラボー!!」って叫んだらしいです。
メイクのキンちゃんとか、誘ったんですよでも、
「ごろさんの現場行かないといけないいんで・・・。」
メッセージ。1
「質問。宇宙戦艦ヤマトを見てことが無くて、予習した方がいいですか?」
これは、悩みますよね。
確かに、1974年のテレビアニメがベースになっている。
でも、オリジナルのストーリーを知らなくていいと思います。
その方が、純粋に楽しめる気がするなぁ。
オリジナルを知ってて、さらに、思い入れがあったりすると、
見てる最中に、ここオリジナルと違うとかおもあったりして・・。
「宇宙戦艦ヤマト」と、今回の「SPACE BATTLESHPヤマト」。
全く同じではないです。
敵の戦艦の形とかも・・。
デスラーだってVFXという技術がなかったら出来なかった。
今しか作れないデスラー。
オリジナルを知っている人がその部分に違和感を感じる可能性は無くはないと思いますが。
でも、監督スタッフが作り出してくれたその当たりが醍醐味。
完コピするのが、目的じゃない。
音楽でいうと、カバーですね。
今回の「SPACE BATTLESHPヤマト」をみたあとで、
オリジナルってどんなになっている?って興味を持ってくれる人がいたら
恩返しが出来るんじゃないかな。
参加できて、ホント良かったなと思いました。
俺が映ってるとかではなくて
「今回の制作課程に、自分が参加できて良かった」
知らない部分のVFXの世界観が、パーフェクトが付け加えて、
興奮したし、感動したし・・・ありがたやでした。
正直、もう一回、見たいです。
自分の演技とかは、横に置いて、
スタッフ・キャストが心を込めて力を入れて作業しているというのが判る。
僕的には、スタッフキャストに感謝を込めて、「胸を張れる作品」と、呼ばせていただきます。
この曲のクォリティが、しっかり締めてくる
この音にのって出てくる映像があるんですけど、泣けてきましたね。
ミニマム試写が終わったあとも、いい時間でしたね。
第一試写をでて、三階で長らく語り合っていたら、
「ここは、そろそろイマジカさんに迷惑に・・。一階でしたら・・・」、
って、いわれて一階に移動して、
いつも現場であってのに、離れていくっていう空気にならず。
10人弱ぐらいの男が、学生気分で、遅くまで話してた。
一回ロビーでも、そろそろってことで帰りました。
ちょうど、11月1日に、プレミア試写会があります。最も早く見られる可能性。
是非応募していただいて・・・。
おれも、もう一回見たいんで、忍び込みます
嬉しい!!
そんな拓哉君の気持ちが、電波を通してどーんと伝わってきました。
ゆうべのわっつ。
ほんと、良かった!!
って、ココが良かった、あそこはね・・・って、
部活の後の高校生みたいにずっと話していたい。
そんな言葉も嬉しい。
東京ドームの公演で、初号試写に参加できず。
「ねぇ、やってくれるって言ったけど、いつ?」って、
一週間のうちの5回ぐらい小川君に聞いてる、拓哉君も可愛い。
白組ヤベェ!!
見ている間中「ありがたや」
「感謝を込めて、胸を張れる作品。」
ブルーバックだったところが見事に映像化されていて、
「これ作った奴、すげぇ!!」って、ありがたやSPの拓哉君。
そのブルーシートの中で、古代君なって戦闘してる拓哉君、あなたが凄いと思う。
親しい仲間との試写会。
話が尽きなかったって言葉、嬉しいなぁ。
「♪~LOVE LIVES」泣けてくるだろうね。
ー・-・-・-
いやぁ~~!!今のCGって凄いですね。
見たんですよ、ついに「SPACE BATTLESHPヤマト」
撮影の時に、がらんとした何もないセットの中で
トラックの荷台の上で戦闘してるていで撮影したのが
完成品の中では、スゲェことになっていました。
床も壁も、すべてブルースクリーンだったのが
完成品の中には、見渡す限り無数の敵がいましたね。
倒しても倒しても倒しきれないぐらいの敵。
そこで戦っていましたね。
星から、ヤマトに戻るまでの間、よく2つだけのセットで乗り切ったなと
完成品をみると、全然そう言うことを感じない。
毎日、同じセットの中で、
違う方向から走ってみたり、銃を撃ってみたり、叫んでみたりしてた。
あの星を表現にたなっておもいますね。
心からの感謝
見てる間中、ありがたや~!!。・
ようやく、SPACE BATTLESHPヤマトを見ること出来て、ありがたやSP!!
白組って言う会社が担当。
絶対に、いい音のところで見て欲しい。
音も迫力にもイかせてもらいました。
爆音に、僕の斜め後ろ、黒木さんが、何度もびくってなっていました。
見させていただいた場所は、イマジカの第一試写室・
日本で初めて、”THX認定された劇場”。
THXっていうのは、なんだっていうと、チョー音がいい劇場。
数少ないんですが、認定されている場所がある。
それだけでも贅沢だというのに、今回は、僕個人のためにやってくれた試写。
映画の世界では、初号試写って言うのがあって、監督スタッフ出演者が集まって見る。
今回、それと東京ドームが重なって参加できなくて、見えなかった。
ドームがやり終わったら見ましょうって言われてて
すぐ、やってくれるのかなって思ってたた、割と無くて・・・
「ねぇ、やってくれるって言ったけど、いつ?」
一週間のうちの5回ぐらい言った。
やっと、先日、スケジュールがでて、
「その日、誰が来るの?」ってきいたら、
「木村さんだけです。」
試写室って言いますけど、普通の映画館とおなじk¥ぐらい、
もったいない話で、自ら、仲間を集めまして、
集まったのは。なんと10人弱。
声をかけたのが前日だったので、連絡できたが少なかった。。
スマスマのスタッフとか、TBSのみなさん、
おさむ、クリリン・・・声をかけたのが総勢15人ほど。
TBSは、仕事があって参加できず。
おさむは、ドタキャン。
あの日集まってくれたのは、
スマスマの黒木さんと、Dのデグ、ナベ、ハルナっていうAD、
そして、くりりん。それだけです。
なんで、あんな広いところで寄り添って座ったんだろうね。
めちゃくちゃ近い人だけで見られたから楽しかった。
「どこで見ればいいんだろう?」っていったら、イマジカの人が。
この段の前から3列目の・・・音も、目線もいいです。
いっこ飛ばしたところに監督の山崎さんがいて、
0号試写の時は、「艦長がそこ座ってたよ。」って。
エンドロールが、すべて消えていくまで、立てなかった。
照明が付いた瞬間に、おもわず、立ち上がって拍手した。
「これ作った、山崎ってやつすゲェ!!」って、叫んじゃいました。
ちなみに、艦長役の山崎さんは、「ブラボー!!」って叫んだらしいです。
メイクのキンちゃんとか、誘ったんですよでも、
「ごろさんの現場行かないといけないいんで・・・。」
メッセージ。1
「質問。宇宙戦艦ヤマトを見てことが無くて、予習した方がいいですか?」
これは、悩みますよね。
確かに、1974年のテレビアニメがベースになっている。
でも、オリジナルのストーリーを知らなくていいと思います。
その方が、純粋に楽しめる気がするなぁ。
オリジナルを知ってて、さらに、思い入れがあったりすると、
見てる最中に、ここオリジナルと違うとかおもあったりして・・。
「宇宙戦艦ヤマト」と、今回の「SPACE BATTLESHPヤマト」。
全く同じではないです。
敵の戦艦の形とかも・・。
デスラーだってVFXという技術がなかったら出来なかった。
今しか作れないデスラー。
オリジナルを知っている人がその部分に違和感を感じる可能性は無くはないと思いますが。
でも、監督スタッフが作り出してくれたその当たりが醍醐味。
完コピするのが、目的じゃない。
音楽でいうと、カバーですね。
今回の「SPACE BATTLESHPヤマト」をみたあとで、
オリジナルってどんなになっている?って興味を持ってくれる人がいたら
恩返しが出来るんじゃないかな。
参加できて、ホント良かったなと思いました。
俺が映ってるとかではなくて
「今回の制作課程に、自分が参加できて良かった」
知らない部分のVFXの世界観が、パーフェクトが付け加えて、
興奮したし、感動したし・・・ありがたやでした。
正直、もう一回、見たいです。
自分の演技とかは、横に置いて、
スタッフ・キャストが心を込めて力を入れて作業しているというのが判る。
僕的には、スタッフキャストに感謝を込めて、「胸を張れる作品」と、呼ばせていただきます。
この曲のクォリティが、しっかり締めてくる
この音にのって出てくる映像があるんですけど、泣けてきましたね。
ミニマム試写が終わったあとも、いい時間でしたね。
第一試写をでて、三階で長らく語り合っていたら、
「ここは、そろそろイマジカさんに迷惑に・・。一階でしたら・・・」、
って、いわれて一階に移動して、
いつも現場であってのに、離れていくっていう空気にならず。
10人弱ぐらいの男が、学生気分で、遅くまで話してた。
一回ロビーでも、そろそろってことで帰りました。
ちょうど、11月1日に、プレミア試写会があります。最も早く見られる可能性。
是非応募していただいて・・・。
おれも、もう一回見たいんで、忍び込みます