笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

触れる

2011-05-26 | ざまをみろ!!
今月のMYOJO、KIMURA開放区
vol。194 「触れる」

サマーヤーンかな、所々糸を外した透け感のある編み地のざっくりとしたVセーター。
インは白っぽい長袖Tシャツ。セーターの編み地の下に透けてます。
下は、薄色のぴったりデニムをブーツイン。
窓辺に腰を下ろしてこちらを見てる拓哉君。
腕を脚の間に下ろして、コクンって感じでかしげてる。

優しげな雰囲気の中に、はっきりとしたまなざし。
触れてみたい!!

動物に触れると、人だけど、動物に近くなるっていう拓哉君。
触れるって感触。
あたたかさ、生きてるって言う鼓動も感じるよね。
”血が通う”って言葉があるけれど、そんな肌のつながり。

だから、ふれあえたとたん、機械じゃない生身をかんじてほっとするんだよね。
ああ、気持ちが存在するって。

南極大陸のロケでの、ワンちゃん達との撮影。
言葉を通さない分、感情がストレートに表面化するという。
詰まったスケジュール、身体的にもハードなロケ、
そして、被災された地への思い。

そんな中、ワンちゃん達とのロケ
あの雑誌などでの笑顔、つながってる様子を見てると、よかったぁって思う。

触れないと・・・・・感じられない。思いやれない。
色紙の言葉もステキです

琴線に触れる。

そう、拓哉君の言葉は、いつも、琴線に触れます。

中程に、南極ちゃん共演者の山本祐典くんのページ。
初対面の人と・・・という問いのところに拓哉君についての言葉があった。
2ヶ月間のロケ。
すごく良くしていただいて・・・ってあった。
書いてあるエピソードからも、あこがれていた人、拓哉君への緊張だけでなく
きっとロケでもとまどってただろう彼への、拓哉君のこころくばりが伝わってきます。

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触れると大空に飛んでいきそうなタンポポの綿毛

グーパーウォーク1