笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ふみ君・わらしべ長者?

2012-11-04 | ドラマ「PRICELESS」
金曜日発売のオリスタ。
最初の見開きにふみ君&仲間達。
ラーメン屋さんでの様子や、街頭でのチラシ配り。
明日放送の3話のシーンですね。

拓哉君が1人になることはない、という言葉で始まる、現場レポ。
本番、収録の合間、待ち時間、食事の時間も、スタッフ共演者と過ごしてる。
和やかで楽しい現場の空気を、拓哉君が中心になって作ってるのね。
”やさしい空気”と、表された拓哉君の醸し出してるもの、
いっぱいの笑顔もそれを伝えていてくれる。

家が無くて、職が無くて、お金もない状況だけど、ふみ君の顔には明るさがある。
見てると、心があったかくなる。

リハーサルから本気の拓哉君。
ラーメンを食べるのも、リハは、食べたつもりなんてことはしないから
何度でも思いっきり・・・なので、おなかいっぱいになっていくよね。

そんな状況でも、このドラマで、腹一杯なんて言うのは幸せだ・・・
なんて、笑えるのも拓哉君だなあって思う、

パープルと白のチェックのシャツ、野球のユニフォームというおかしな組み合わせも
かなり見慣れてきて、変に感じなくなったのも、ふみ君病にかかったからかなぁ。

続いての見開きは、、右が”後輩”榎本君。左が、拓哉君のインタ。
俺たちの現場論ってある。

ここのインタは、かなり、先日のわっつと重なってるね。

現場でのコミュニケージョンを大切にしているという感想に、
相手を信用しないと出来ないという拓哉君。貫太も両太も共演者という。
カットがかかるまでが本番、それまでは金田一として存在するということも話していました。

そして、エンディングのシーンについて、
慎吾ちゃんに全部あれでいいんじゃないと言われた言葉をだして、
それこそ、あるわけねぇだろうって、やっぱり答えてた。
これも、反語だったらいいなぁ。

で、後ろには、この間の月曜日の、ゴールデンボンバーとのSliveレポ。
4頁たっぷりの写真で、楽しい様子を伝えてくれてる。
写真で見ても、すごいよね。

このときの、パープルのじジャケットとシルバーのピタパンのスタイル大好きです。

テレビジョンZoomにも4ページのふみ君。
こちらは、offショットが中心、
現場での様子に、「もう1人の演出家」という、言葉もあった。

カットする前後なのか、両太君の髪を櫛でといている写真や

エンディングのエアバンドの練習風景。
拓哉君は、白いタンクトップ姿。
貴一さんにギターの持ち方なとか説明してるのかな、雰囲気を出してエアギターしてるのもあった。

そして、あの、可愛い、かご入り息子のショットも・・・楽しい!!

わらしべ長者・・・わ~い。ボールが次々つながっていくんだね。




グーパーウォーク1