Ｎｅｘｔが生まれるとき

お、重い！！、が、お友達からの最初の言葉だった、ＡｎｅＣａｎ。
その重い本の中の、Ｐ２３８～の8ページ拓哉君。

最初の見開きは、どわぁっと拓哉君のアップ。
実物代以上だよね。
すっとまっすぐな綺麗な鼻梁、大きな瞳、
柔らかそうな口元が、そのままこちらを見てて、ドッキドキになります。

続いての見開きページには、グラビア＆インタ、
ＰＲＩＣＥＬＥＳＳな物について、語る拓哉君。

ファッションは移りゆく物だけど、自分の好きなスタイルは昔から変わらないと言う。
そうだよね。
ここでも話してるけれど、高校の時からのネルシャツとかブーツとか
とっても、大切に着てる。使ってる。

「自分という軸があった上で、流行を選ぶ」・・・拓哉君らしい。
一つ一つの物に、それぞれと一緒の経験や、思いが重なって、
また、大切になっていくのでしょうね。

こういうインタもだけど、写真の横の一言が、すっごくいい！！

いろんな物を飲み込んだ上で、まだ、前に向かっていく拓哉君の言葉、
いつでも、台本にも書いてる「Ｄｏ　Ｍｙ　Ｂｅｓｔ」。
書かなくても、もちろん、全力なんだとは、間違いなく思うけどね。

次の見開きから、モノクロ。
実を言うと、カラーよりこのモノクロの写真達が好き！
シャツボタンを外す、枕を抱えてアクビをする。
そして、思わず笑ってしまったという感じの、笑顔が2枚。
そんな拓哉君に、それこそ、胸キュンです。

左のページは、凸レンズ（虫眼鏡）を口元に当てたショット、
「どうしようもないときでも、とにかく笑う、
　笑っていれば、なにかしら 何かしら道は開ける。ＮＥＸＴが生まれる・・・」

拓哉君の言葉が、心の中にｍｅｍｏｍｅｍｏ。
辛いときでも、拓哉君の声に重なって、パワーをくれる。

最後の見開き。
私、この写真大好きです。

コロンの横になった、拓哉君の。片方の瞳だけが、すごい光を放ってる、
みんなを魅了し吸収してしまうほど。

本をたててみた。
また、別の表情に見えた。

深夜の番組に「ロケットライヴ」というのがあって、
そこで、ＰＲＩＣＥＬＥＳＳで、ミラクル魔法瓶の社員控え室に登場する二人組
エンドロールを見るとラブレターズと書いてあるのがその二人で、芸人さんなんですね。
その２人が、現場での拓哉君のことを話してくれたと、教えていただいた。

緊張してアドリブが出てこない二人を、拓哉君が呼んで
励ましてと言うか、拓哉君らしいアドバイスをくれたのだという。

この様子からも、いつも、現場にいて、360度見ている拓哉君が見える。
みんなが、よりよく作品に関われるように、
素敵なものつくりの共同体になるように、
いろんな人の、いろんなところを、さりげなく、そして、がっちり支えてる。

すごいと思うのは、それが、全然上からではないこと。

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今週のテレビ誌。
「TV　LIFE」の拓哉君と香里奈さん。
兄と妹のような、カップルにもなりそうな、爽やかで美しい二人です！
「TV　ぴあ」には、藤ヶ谷君とのコンビ
「TV　ガイド」のスマ新と、後ろのページ。
「TVジョン」にも、PRICELESSの２Pがあって、ふみ君をおいてこれなくて
結局４誌お連れしました。



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春に向けて植えた黄色いパンジー。
グンと背を伸ばして、光に顔を向けている。