8月8日・・・本日ゾロ目です。だからと言って特に何もありませんね。
（ずっと、以前は、ＳＭＡＰの新曲って言うと、ぞろ目の発売日だったよね）
SMAPの最新シングルに関してのクレーム的なメールが届いてます。
ということで、新曲についての話。
この間拓哉君は、「テッペン」と「AD」っていったけど、
慎吾君がジャニーズwebのSD慎吾で「とっぽわ」「AD」って言ってたから」どっち？という。
これはね、彼女の言うとおり、拓哉君がわっつでいう前に目にしてた。
でも、拓哉君がそういったことで、もう間違いないって感じになってた。
だから、「とっぽわ」・・・はないなぁ。
あの拳を突き上げて、オ～！！オ～！！って叫んでいる曲は、間違いなくテッペン。
突き抜けて、駆け抜けるんだものね、
勢いを感じる名前がいい。
わっつ的には「テッペン」・・・賛成です。
そして、もう一つ。新曲「Top Of The World」に関してのメール。
「Top of the world」難しい曲だなぁと思ってたら、なんとこれ「7拍子」なんですね！
７拍子なんてジャズでしか無いのかと思ってました。まさかSMAPの曲でくるなんてびっくりしちゃいました！
もし楽譜を見て歌うとしたら、ドン引きする位複雑な拍の曲。
これ、MVではめっちゃ踊ってますが、ダンスしにくくはないですか？」
これね、言う通り、踊ってみて気付きました。
レコーディングしてる最中とか、歌ってるときは、何とも思わなかったけど。
ＭＶの振り付けしますってなって、
いつもだと、「ワンエイト」「トゥーエイト」という。
「1・2・3・4・5・6・7・8」「2・2・3・4・5・6・7・8」と、振り付けをしていくんですよ。
でもこの曲は、「待て、これ「8」ねーぞ！？」っていう事に気付いたんですよ。
だから、「1・2・3・4・5・6・7」「2・2・3・4・5・6・7」で終わっちゃうんですよ。
イントロの数え方とか、いつも通り数えてやってると、どんどん遅れていくんですよ。
振りが・・・。
7拍子というか7拍の曲、振り付け大変なんだな。
また、MIYAVIさんのすごいところがラップのところになると、急に8拍になるんですよ。間奏、で、はい踊りますよってなると、また、7拍なんですよ。
だから、僕ら本当に楽譜読めなくて良かったっていう。ラッキーな感じはありますね。
これで楽譜を呼んで、レコーディングもし、振り付けもしたとなると、
多分、頭の中がごっちゃごちゃになって、まとまってないと思いますね。
でも、ほんと、 慣れて来たら、体に染み付いたので気持ちいいんですけど、
最初の頃は、ほんとに・・・。
イントロのフェードインしてくる感じの音のとりかたとかも
「絶対に、これ8で取っちゃ行けないぞ。7でとるんだぞ、7でとるんだぞ」と
３回ぐらい言い聞かせてから、
「はい、本番行きまーす」というスタッフの声を聞いて、ちょうど良いくらいかな。
つづいて、ＡＤさんの方ですね。
ＡＤってだけでいわないで、ちゃんとＡＤさんって「さん」を付けてくださいね。
という、そのＵＳＪ関連のメール。
「ハリーポッターのアトラクションは、楽しめましたか？ゴロさんよく乗れましたね。
バタービールも飲んでましたが、思わずなんでストローなん！？て、つっこんでしまいました。
あれは、泡で髭みたいにつけて飲むんやで！！」
関西の話し言葉そのままのメールを、拓哉君楽しそうにイントネーション変えて読んでる
で、読み終わって、「知ってるわ！」って。
返答も楽しい！！！
知ってるけど、また、スタッフに「ティッシュ、ティッシュ」とか言うの、いやじゃん！ごめんね、バタービール持って、大人な対応して、ごめんね！
しかも僕が飲んだバタービールは、シェイクの方だった。
フローズンのやつだったの！あれ、美味いっすよ。
あれをストローですくって口に入れるといいですよ。
ハリーポッター。あれはすげー！
アメージングスパイダーマンも凄いと思ったけど、スパイダーマンの方は
ハリーポッターの凄いところって、3Dじゃなくて
肉眼で勝負をかけてきてる、感じがすげーなと思った。
スクリーンに映像が映し出されて、4人乗りの座席がわーーっと動くんですけど、
あのプログラミングは非常に素晴らしいいと思いました。
完成度が高いですね。
吾郎ちゃんでも乗れるという利点もあるし・・・。
あれはほんとに考えに考え抜いた乗り物っていうか、機構だったんだと思いますね。
USJ、まだ、100%のコンプリートの形でまわれてはいないんですよね。
僕ら、親善大使的なものなんでしょ？
だから、ちょっとその権利を多いに活用させていただいて、ガッツリ堪能したいですね。
スタッフの皆さんの、ＵＳＪに対する愛情が凄いですね。
あれ、びっくりした。
面白かったなぁ。あの前夜祭の、
「花火をハンパ無く打ち上げますけど、是非、その瞬間が報道とか紹介できたらと言う瞬間ですので、
是非皆さん皆さん前を向いてくださると非常に助かります。」って、言われてたんですけど
さすが、ＳＭＡＰですね。花火上がったら後ろ向いちゃって
ベッキーと二人で、「これ、前向いてろって言われたよな！」って、凄い我慢していました。
「めぐみ、アドバイス、おおきに」・・・いいなぁ。
4話まで放送した「HERO」に関して、細かい質問が届きまくってるので・・・紹介たくないな、これ・・・と言って、読んだのは。
「城西支部の検事さんたちが毎朝出勤してくるときに、エレベーターに乗り合わせてお話をするというシーンがありますよね？
そこで、エレベーターの扉が閉まってから開くまでの時間を計ってみたところ
1話では19秒だったのになんと2話では53秒にまで延びていました！
城西支部のオフィスは一体何階にあるのでしょうか？」
これね、監督に聞かせてーなー・・・・みんな計ってるよって。
53秒エレベーターに乗ってたら、けっこうな階数上がってるよね。
いやー、あれは何て言えばいいんだろうな。
話に花が咲いちゃって、多分ボタンを押し忘れてたんじゃないかな、2話では。
で、話の最中に「あ、押してねぇ」と気付いたボタンの前の人が、会話中にぽっと押して
ボタンを押してないのも気付かず会話になってたんじゃないかなと。
どう？この愛のあるフォロー
「愛のあるフォロー」って言葉に、拍手！！！！
細かすぎる質問お2つめは、１話でみた、久利生さんのカバンに付いてたお守りについて
あれは、何のお守り？って、聞かれた拓哉君も判らないという。
３つめ！最後の細かすぎる質問は、久利生さんの取調室について。
「麻木事務官の机の上の鉛筆立ての中に、ハサミが入ったというので、
被疑者を取り調べする場所に刃物が目に入る場所にあるのは、どうかなと。」いう、
これは、そうかなとも思う。
拓哉君も、なるほど、確かに言われてみたら、ごもっともな指摘ですねってことで、
麻木さんに伝えるそうですが・・・・。
こんな指摘が続くと、今度、監督とか呼びたいという拓哉君。
監督とかプロデューサーの渡邉さんとか・・・・・、聞きたいなぁ、監督の話。
そして、前回放送時には、高校生だったというＰの話。
その機会を待ってます。
最後にあの拓哉君が大好きな声のお姉さん代読の手紙
２４歳だけど、まだ、いわゆる「エス」と「イー」と「エックス」というのをした事がありません。という、彼女。
ガードは緩い方が良いのですか？早く経験した方が良いのでしょうか？
って、拓哉君に・・・・・まぁ。
「これ、本当に僕にしか聞けないことなんですか？」っていうね。確かに、でも、この彼女に対しての拓哉君の返事は、からかいもなく真面目だったね。
「エス」と「イー」と「エックス」というのをした事がないという遠回りな言い方の彼女だから
とにかく早く経験をというのではなく、大切に思える人が出来たらでいいという。
（ずっと、以前は、ＳＭＡＰの新曲って言うと、ぞろ目の発売日だったよね）
SMAPの最新シングルに関してのクレーム的なメールが届いてます。
ということで、新曲についての話。
この間拓哉君は、「テッペン」と「AD」っていったけど、
慎吾君がジャニーズwebのSD慎吾で「とっぽわ」「AD」って言ってたから」どっち？という。
これはね、彼女の言うとおり、拓哉君がわっつでいう前に目にしてた。
でも、拓哉君がそういったことで、もう間違いないって感じになってた。
だから、「とっぽわ」・・・はないなぁ。
あの拳を突き上げて、オ～！！オ～！！って叫んでいる曲は、間違いなくテッペン。
突き抜けて、駆け抜けるんだものね、
勢いを感じる名前がいい。
わっつ的には「テッペン」・・・賛成です。
そして、もう一つ。新曲「Top Of The World」に関してのメール。
「Top of the world」難しい曲だなぁと思ってたら、なんとこれ「7拍子」なんですね！
７拍子なんてジャズでしか無いのかと思ってました。まさかSMAPの曲でくるなんてびっくりしちゃいました！
もし楽譜を見て歌うとしたら、ドン引きする位複雑な拍の曲。
これ、MVではめっちゃ踊ってますが、ダンスしにくくはないですか？」
これね、言う通り、踊ってみて気付きました。
レコーディングしてる最中とか、歌ってるときは、何とも思わなかったけど。
ＭＶの振り付けしますってなって、
いつもだと、「ワンエイト」「トゥーエイト」という。
「1・2・3・4・5・6・7・8」「2・2・3・4・5・6・7・8」と、振り付けをしていくんですよ。
でもこの曲は、「待て、これ「8」ねーぞ！？」っていう事に気付いたんですよ。
だから、「1・2・3・4・5・6・7」「2・2・3・4・5・6・7」で終わっちゃうんですよ。
イントロの数え方とか、いつも通り数えてやってると、どんどん遅れていくんですよ。
振りが・・・。
7拍子というか7拍の曲、振り付け大変なんだな。
また、MIYAVIさんのすごいところがラップのところになると、急に8拍になるんですよ。間奏、で、はい踊りますよってなると、また、7拍なんですよ。
だから、僕ら本当に楽譜読めなくて良かったっていう。ラッキーな感じはありますね。
これで楽譜を呼んで、レコーディングもし、振り付けもしたとなると、
多分、頭の中がごっちゃごちゃになって、まとまってないと思いますね。
でも、ほんと、 慣れて来たら、体に染み付いたので気持ちいいんですけど、
最初の頃は、ほんとに・・・。
イントロのフェードインしてくる感じの音のとりかたとかも
「絶対に、これ8で取っちゃ行けないぞ。7でとるんだぞ、7でとるんだぞ」と
３回ぐらい言い聞かせてから、
「はい、本番行きまーす」というスタッフの声を聞いて、ちょうど良いくらいかな。
つづいて、ＡＤさんの方ですね。
ＡＤってだけでいわないで、ちゃんとＡＤさんって「さん」を付けてくださいね。
という、そのＵＳＪ関連のメール。
「ハリーポッターのアトラクションは、楽しめましたか？ゴロさんよく乗れましたね。
バタービールも飲んでましたが、思わずなんでストローなん！？て、つっこんでしまいました。
あれは、泡で髭みたいにつけて飲むんやで！！」
関西の話し言葉そのままのメールを、拓哉君楽しそうにイントネーション変えて読んでる
で、読み終わって、「知ってるわ！」って。
返答も楽しい！！！
知ってるけど、また、スタッフに「ティッシュ、ティッシュ」とか言うの、いやじゃん！ごめんね、バタービール持って、大人な対応して、ごめんね！
しかも僕が飲んだバタービールは、シェイクの方だった。
フローズンのやつだったの！あれ、美味いっすよ。
あれをストローですくって口に入れるといいですよ。
ハリーポッター。あれはすげー！
アメージングスパイダーマンも凄いと思ったけど、スパイダーマンの方は
ハリーポッターの凄いところって、3Dじゃなくて
肉眼で勝負をかけてきてる、感じがすげーなと思った。
スクリーンに映像が映し出されて、4人乗りの座席がわーーっと動くんですけど、
あのプログラミングは非常に素晴らしいいと思いました。
完成度が高いですね。
吾郎ちゃんでも乗れるという利点もあるし・・・。
あれはほんとに考えに考え抜いた乗り物っていうか、機構だったんだと思いますね。
USJ、まだ、100%のコンプリートの形でまわれてはいないんですよね。
僕ら、親善大使的なものなんでしょ？
だから、ちょっとその権利を多いに活用させていただいて、ガッツリ堪能したいですね。
スタッフの皆さんの、ＵＳＪに対する愛情が凄いですね。
あれ、びっくりした。
面白かったなぁ。あの前夜祭の、
「花火をハンパ無く打ち上げますけど、是非、その瞬間が報道とか紹介できたらと言う瞬間ですので、
是非皆さん皆さん前を向いてくださると非常に助かります。」って、言われてたんですけど
さすが、ＳＭＡＰですね。花火上がったら後ろ向いちゃって
ベッキーと二人で、「これ、前向いてろって言われたよな！」って、凄い我慢していました。
「めぐみ、アドバイス、おおきに」・・・いいなぁ。
4話まで放送した「HERO」に関して、細かい質問が届きまくってるので・・・紹介たくないな、これ・・・と言って、読んだのは。
「城西支部の検事さんたちが毎朝出勤してくるときに、エレベーターに乗り合わせてお話をするというシーンがありますよね？
そこで、エレベーターの扉が閉まってから開くまでの時間を計ってみたところ
1話では19秒だったのになんと2話では53秒にまで延びていました！
城西支部のオフィスは一体何階にあるのでしょうか？」
これね、監督に聞かせてーなー・・・・みんな計ってるよって。
53秒エレベーターに乗ってたら、けっこうな階数上がってるよね。
いやー、あれは何て言えばいいんだろうな。
話に花が咲いちゃって、多分ボタンを押し忘れてたんじゃないかな、2話では。
で、話の最中に「あ、押してねぇ」と気付いたボタンの前の人が、会話中にぽっと押して
ボタンを押してないのも気付かず会話になってたんじゃないかなと。
どう？この愛のあるフォロー
「愛のあるフォロー」って言葉に、拍手！！！！
細かすぎる質問お2つめは、１話でみた、久利生さんのカバンに付いてたお守りについて
あれは、何のお守り？って、聞かれた拓哉君も判らないという。
３つめ！最後の細かすぎる質問は、久利生さんの取調室について。
「麻木事務官の机の上の鉛筆立ての中に、ハサミが入ったというので、
被疑者を取り調べする場所に刃物が目に入る場所にあるのは、どうかなと。」いう、
これは、そうかなとも思う。
拓哉君も、なるほど、確かに言われてみたら、ごもっともな指摘ですねってことで、
麻木さんに伝えるそうですが・・・・。
こんな指摘が続くと、今度、監督とか呼びたいという拓哉君。
監督とかプロデューサーの渡邉さんとか・・・・・、聞きたいなぁ、監督の話。
そして、前回放送時には、高校生だったというＰの話。
その機会を待ってます。
最後にあの拓哉君が大好きな声のお姉さん代読の手紙
２４歳だけど、まだ、いわゆる「エス」と「イー」と「エックス」というのをした事がありません。という、彼女。
ガードは緩い方が良いのですか？早く経験した方が良いのでしょうか？
って、拓哉君に・・・・・まぁ。
「これ、本当に僕にしか聞けないことなんですか？」っていうね。確かに、でも、この彼女に対しての拓哉君の返事は、からかいもなく真面目だったね。
「エス」と「イー」と「エックス」というのをした事がないという遠回りな言い方の彼女だから
とにかく早く経験をというのではなく、大切に思える人が出来たらでいいという。