笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

わっつの中のNikonのCM

2014-08-29 | ドラマ「HERO」
先日、NikonのCM終了の話を日記に書いたのだけど
お友達からいただいた感想の中に、ラジオでのNikonCMをの話が出た。
その中の言葉も覚えてるって
私も大好きだったCM。

以前の日記の中から、その部分だけ、抜き出しました。

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(2008-11-10 | わっつNikonCM)

わっつの中にある拓哉君の語りのNikonのCM
先日のは、NikonS-60。
タッチパネルで操作するデジカメ。

でも、あのCMタッチパネル自体よりも、 近未来的な映像の中で、
ピアノを弾いたり、パネルを操作したりする拓哉君。
その指の動きが綺麗で、釘付けになってしまいます。

今回のCMのテーマは「その人らしさ」だね。
同じ風景をとっても、同じ記念写真を撮っても
写真って機械なのに、その人らしさって有るよね。
トリミングも含めできあがった写真には、その人の個性があると思う。

”らしいなって部分は、背景よりも大事なものだったりしませんか。”
そう語る拓哉が、らしくて好きです。

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<11/07>のわっつの中でのCM

旅行に行ったときの写真って、人物以上にその背景が大切だったりしません?
海に行ったら、海らしい1枚がいいし、
山に行ったら、山らしい1枚がいい。

でも、そんな時でも、人だけをアップに撮ってしまう人っていません?
これじゃどこに遊びに行ったのかわかんないジャン
なんて写真ばっかり撮っちゃう人
僕は思うんですよ、それもある意味そのひとらしさだなぁって。

これなんだよって気分にさせてくれるのも、その人らしさ。
だから らしいなって部分は、背景よりも大事なものだったりしませんか。

(直感的な操作感を実現した、NikonCOOLPIX S-60。
 Nikonの提案するデジタルカメラの新しいスタイルです。)
「来たねぇ。Nikon」

このCMの2008年Nikon COOLPIX S60のパンフです。


グーパーウォーク1