「月刊TVガイド10月号」
P31-37に、「HERO」完全読本特集です。
特集の1ページ目は、HEROのキャスト陣の横並び写真を中央に、
城西支部の久利生さんの部屋やフリースペーズなどの写真。
「HERO」&拓哉君への、読者からの圧倒的と表現された賛辞コメントがかぶせてあります。
いわく、前から好きだった、構成がしっかりしてる、次回また見たくなる、期待を裏切られなかった等々
そして、拓哉君の服のセンスについても・・・。
文字が躍ってるって感じ。
2ページ目には、拓哉君のSPインタビュー。
もう、これね、活字をもっと大きくして!!!って叫びたいほど。
1ページ、文字ばかりのたっぷりインタ。
これは、5話までほ放送が終わったところ。
新シリーズも、前の時と同じように、10話と11話がジョイントした構成だという。
後ろのページにある、今後の各話の展開から言うと、
10話は江上さんからの久利生さん指名で、特捜の事件に関わることになり、
11話ではその特捜部としての仕事をクビになって・・・・と、ある。
最後は、城西支部全員に支えられての、大きな問題の解決になっていくんだね。
このところ、久利生さんの存在が刺激になり、解決のきっかけには間違いなくなっている物の
どこか、中心が膨らみすぎているような展開もあったように思う。
このあと、久利生さんをたっぷりみたいな。
大好きな久利生さんの、まっすぐな姿勢と言葉にたくさん出会っていきたい。
松重さん、羊ちゃん・・・など新しいメンバーへのリスペクトなことばも拓哉君らしい。
そうか、27時間テレビのスタンバイ時間に、HEROの台本読んでたんだ。
27時間テレビが終わって帰った後、スポルトの終わる時間まで起きてたっていった拓哉君。
その時間も、きっと、台本読んでたんだろうな。
だって、次の日に、HEROの撮影。
これ、最終話の裁判員制度の法廷でのシーンですね。
27時間の次の日なのに、長いセリフ、完璧だったって、木村君は凄いって松重さんが話してくれてた。
千佳については、あんな容姿の事務官がって言いながら、女性としての接し方はしてないのね。
これは、やっぱり、そういうことかなぁ・・・・。
で、他の拓哉君の作品で続編の可能性は?の質問に
他は、無いんじゃないですか!って。それはないよ、拓哉君、
信長様も、ロイドも、見たい。みんなが待ってます。
次のページは、現場密着レポ。
両手ひろげて光合成をしてる拓哉君もいます。
次の見開きは、久利生さんの名台詞集。
木村君の正義感とはまってるという鈴木監督の言葉も下にありますが
久利生さんの名台詞と言うより、「名言!」って感じです。
あと、HEROファッション解説や、音楽の服部さんからの話、
あと、あるよのマスターのお店、「St,George’s Tavern」のレシピも
メニューは、久利生さんのお土産の「ずくずく」、野沢菜で蒔いてあったのね。
千佳が注文した「カツ丼」、川尻部長に出した「フォー」
ヤフトピを見たら、羊ちゃんの名前が・・・・
HEROで転機とあって、一生の宝物という言葉も。
小日向さんは13年前の『HERO』に出て、そこから自分の俳優人生がスタートしたと言ってもいいくらい周りが変わった、と、羊ちゃんに話をされたようで
『オンエアの次の日に渋谷のセンター街を歩いたら、初めて街で指をさされたんだよ』って。
でも、羊ちゃん自体は、日頃の服装が、馬場検事と全く違うので気付かれないという。
アドリブの多い現場という話もありました、
ただ、これも、自分で勝手に変化させるというのではなく、台本に書いてあるセリフは変えない
でも、セリフが終わってもカットが係らないときがあるので、そこからは、役になって話したり、演技をしたり・・・・という。
その役の人物が判ってないと、なりきってないと、出来ないことだよね。
P31-37に、「HERO」完全読本特集です。
特集の1ページ目は、HEROのキャスト陣の横並び写真を中央に、
城西支部の久利生さんの部屋やフリースペーズなどの写真。
「HERO」&拓哉君への、読者からの圧倒的と表現された賛辞コメントがかぶせてあります。
いわく、前から好きだった、構成がしっかりしてる、次回また見たくなる、期待を裏切られなかった等々
そして、拓哉君の服のセンスについても・・・。
文字が躍ってるって感じ。
2ページ目には、拓哉君のSPインタビュー。
もう、これね、活字をもっと大きくして!!!って叫びたいほど。
1ページ、文字ばかりのたっぷりインタ。
これは、5話までほ放送が終わったところ。
新シリーズも、前の時と同じように、10話と11話がジョイントした構成だという。
後ろのページにある、今後の各話の展開から言うと、
10話は江上さんからの久利生さん指名で、特捜の事件に関わることになり、
11話ではその特捜部としての仕事をクビになって・・・・と、ある。
最後は、城西支部全員に支えられての、大きな問題の解決になっていくんだね。
このところ、久利生さんの存在が刺激になり、解決のきっかけには間違いなくなっている物の
どこか、中心が膨らみすぎているような展開もあったように思う。
このあと、久利生さんをたっぷりみたいな。
大好きな久利生さんの、まっすぐな姿勢と言葉にたくさん出会っていきたい。
松重さん、羊ちゃん・・・など新しいメンバーへのリスペクトなことばも拓哉君らしい。
そうか、27時間テレビのスタンバイ時間に、HEROの台本読んでたんだ。
27時間テレビが終わって帰った後、スポルトの終わる時間まで起きてたっていった拓哉君。
その時間も、きっと、台本読んでたんだろうな。
だって、次の日に、HEROの撮影。
これ、最終話の裁判員制度の法廷でのシーンですね。
27時間の次の日なのに、長いセリフ、完璧だったって、木村君は凄いって松重さんが話してくれてた。
千佳については、あんな容姿の事務官がって言いながら、女性としての接し方はしてないのね。
これは、やっぱり、そういうことかなぁ・・・・。
で、他の拓哉君の作品で続編の可能性は?の質問に
他は、無いんじゃないですか!って。それはないよ、拓哉君、
信長様も、ロイドも、見たい。みんなが待ってます。
次のページは、現場密着レポ。
両手ひろげて光合成をしてる拓哉君もいます。
次の見開きは、久利生さんの名台詞集。
木村君の正義感とはまってるという鈴木監督の言葉も下にありますが
久利生さんの名台詞と言うより、「名言!」って感じです。
あと、HEROファッション解説や、音楽の服部さんからの話、
あと、あるよのマスターのお店、「St,George’s Tavern」のレシピも
メニューは、久利生さんのお土産の「ずくずく」、野沢菜で蒔いてあったのね。
千佳が注文した「カツ丼」、川尻部長に出した「フォー」
ヤフトピを見たら、羊ちゃんの名前が・・・・
HEROで転機とあって、一生の宝物という言葉も。
小日向さんは13年前の『HERO』に出て、そこから自分の俳優人生がスタートしたと言ってもいいくらい周りが変わった、と、羊ちゃんに話をされたようで
『オンエアの次の日に渋谷のセンター街を歩いたら、初めて街で指をさされたんだよ』って。
でも、羊ちゃん自体は、日頃の服装が、馬場検事と全く違うので気付かれないという。
アドリブの多い現場という話もありました、
ただ、これも、自分で勝手に変化させるというのではなく、台本に書いてあるセリフは変えない
でも、セリフが終わってもカットが係らないときがあるので、そこからは、役になって話したり、演技をしたり・・・・という。
その役の人物が判ってないと、なりきってないと、出来ないことだよね。