続、HERO.『St.George’s Tavern』のマスター、「あるよ」リスト。
第4話
(お客)久利生&千佳
なぜ検察事務官になったかと久利生に尋ねられ、話す千佳。
昔の仲間が被疑者として目の前に現れ、「仲間を売るのか!!」とどなられ、
また、他の仲間の様子もおかしく落ち込んでいる千佳だったけど
「お前。あんなこといわれてもぶれなかった。」と、
事務官としてぶれてない千佳を認める久利生の言葉が、嬉しく
「お先に失礼します。」と、席を立って店を出る千佳。
で、千佳が帰った後のテーブルの上の食器などを片付けていて
スマホが置き忘れられてることに気付くマスター。
自分のスマホを操作している久利生に、「あるよ」と、一言。
何も注文してないのになぜ?と顔を上げた久利生に、マスターは視線で忘れ物を示す。
マスターって、とにかく「あるよ」しか言わないんだけど、表情が豊かだから
もっと、話しているように感じるんだよね。
目が口ほどに物を言うってね。
今回もね。マスターの顔が、「ホラそこに、スマホ忘れてる」 って、言ってる。
第5話
(お客)久利生&千佳・川尻部長
部長室から出てきて、「人間ってこんな時にもおなかがすくんだなぁ}という川尻部長に
「お食事ですか?」ち、千佳。
「体に優しいものが食べたい」と、川尻部長、
「からだにやさしいもの?」が思い浮かばない久利生
「フォーとか」と、さすが、食いしん坊の千佳。
「ホー?」「フォー」・・・
そして 、場所は『St.George’s Tavern』。マスター特製のフォーの椀
「あるんだ!」と久利生。
「あるよ!」と、マスターの一言。
さぁ、今日は、どんなシュチエーションで「あるよ」が出てくるかな。
それも楽しみです。
-・-・-・-
夕べ久しぶりに堂本兄弟を見たの。
ゲストが直太朗さんと、橋本愛さん、野村周平さん、柄本祐さん。
どういうつながり?って思ったら、ドラマ若者達関係なのですね。
家族の話の時、柄本さんは、この間スマスマに弟さんが登場したときと同じく
「中学には行ったらピアスの穴を開ける」と言う話を。
そのあと、何の質問だったかで、直太朗さんが
先日、僕はドラマに被疑者の役で出たんですけど、母親がそれをみてて感情移入して、
「あの子はそんな子じゃない。」「そんな子どもに育てた覚えはない」と泣いて
で、最後につかまった時には「やっぱりか!」って
うちの母、可愛いでしょ(笑)って話してた。
HERO第1話だよね。
直太朗さん、初めての俳優としての仕事だったから、良子さんもドラマが現実のような気がしたのかな
それに、直太朗さん、初めてとは思えない、自然で、繊細な演技だったから余計だね。
もちろん、拓哉君を始めチームHEROのみんなも素晴らしい俳優さん達だし・・・。
違和感なくと言うか、すんなりドラマの世界に入り込んだからこその感情でしょうね。
第4話
(お客)久利生&千佳
なぜ検察事務官になったかと久利生に尋ねられ、話す千佳。
昔の仲間が被疑者として目の前に現れ、「仲間を売るのか!!」とどなられ、
また、他の仲間の様子もおかしく落ち込んでいる千佳だったけど
「お前。あんなこといわれてもぶれなかった。」と、
事務官としてぶれてない千佳を認める久利生の言葉が、嬉しく
「お先に失礼します。」と、席を立って店を出る千佳。
で、千佳が帰った後のテーブルの上の食器などを片付けていて
スマホが置き忘れられてることに気付くマスター。
自分のスマホを操作している久利生に、「あるよ」と、一言。
何も注文してないのになぜ?と顔を上げた久利生に、マスターは視線で忘れ物を示す。
マスターって、とにかく「あるよ」しか言わないんだけど、表情が豊かだから
もっと、話しているように感じるんだよね。
目が口ほどに物を言うってね。
今回もね。マスターの顔が、「ホラそこに、スマホ忘れてる」 って、言ってる。
第5話
(お客)久利生&千佳・川尻部長
部長室から出てきて、「人間ってこんな時にもおなかがすくんだなぁ}という川尻部長に
「お食事ですか?」ち、千佳。
「体に優しいものが食べたい」と、川尻部長、
「からだにやさしいもの?」が思い浮かばない久利生
「フォーとか」と、さすが、食いしん坊の千佳。
「ホー?」「フォー」・・・
そして 、場所は『St.George’s Tavern』。マスター特製のフォーの椀
「あるんだ!」と久利生。
「あるよ!」と、マスターの一言。
さぁ、今日は、どんなシュチエーションで「あるよ」が出てくるかな。
それも楽しみです。
-・-・-・-
夕べ久しぶりに堂本兄弟を見たの。
ゲストが直太朗さんと、橋本愛さん、野村周平さん、柄本祐さん。
どういうつながり?って思ったら、ドラマ若者達関係なのですね。
家族の話の時、柄本さんは、この間スマスマに弟さんが登場したときと同じく
「中学には行ったらピアスの穴を開ける」と言う話を。
そのあと、何の質問だったかで、直太朗さんが
先日、僕はドラマに被疑者の役で出たんですけど、母親がそれをみてて感情移入して、
「あの子はそんな子じゃない。」「そんな子どもに育てた覚えはない」と泣いて
で、最後につかまった時には「やっぱりか!」って
うちの母、可愛いでしょ(笑)って話してた。
HERO第1話だよね。
直太朗さん、初めての俳優としての仕事だったから、良子さんもドラマが現実のような気がしたのかな
それに、直太朗さん、初めてとは思えない、自然で、繊細な演技だったから余計だね。
もちろん、拓哉君を始めチームHEROのみんなも素晴らしい俳優さん達だし・・・。
違和感なくと言うか、すんなりドラマの世界に入り込んだからこその感情でしょうね。