テレビジョン ZOOM!
「SMAP MUSIC」と題しての、33P+1P
「やっぱ、SMAPってスゲェ!!」
27時間テレビも、LIVEも、どの場でも・・・。
今年も、ほんと、大きなパワーを見せてるよね。
それぞれが思う、SAIKOUのSMAP。
拓哉君のコメントは、LIVEでの姿。
最後に、みんなが「SMAP!!!」って叫ぶ、
その瞬間のスゲェは、叫んでる私たちも感じてるよ!!
音楽インタビューの中でも、LIVEの内容に触れ
毎回のシングルセレクトや、ゲストからのリクエスト曲、どちらになるか判らないし、
どちらにしても、毎日変化していく、
だから、決まってることの繰り返しじゃないところが、新鮮で、
そのたびに感じるSMAPさんも含めてのドキドキ感も凄く楽しみなんだよね。
素晴らしいステージング。パフォーマンス、華麗で、圧倒的な存在感、
そして、何が起きるかというドキドキ感。
何度も、何度でも・・いえ、できるなら、公演すべて見に行きたいって思わせる。
滑り台を使ってのたくさんの写真。
中程にある、グラビアメイキングSHOTのページにも足を上げて滑っているのがあるし
最初のいくつかの写真も、それぞれ別のショット。
セットを見て、「ナニコレ?」と、笑ったというコメントもあった拓哉君だけど
どのショットも、とっても自然な雰囲気で楽しんでる。
いかにもなわざとらしい可愛らしさはちょっと・・・って思うけど
どんなシュツエーションでも、その場の雰囲気を自然に表現できるのがいいなぁ。
SMAP音楽分析
今年も、自らの音楽性の幅を一気に広げているという言葉。
そうだね。いつも、新鮮。
どれも、新しいのに、珍しいのに、間違いなくSMAPの歌になってるところが凄い。
アーティストが語るSMAP音楽の魅力。
SMAPに曲を提供したことがある5人からの言葉。
川谷絵音さん、津野米咲さん、ヒャダインさん、和田唱さん、そして、森山直太朗さん。
5人とも、拓哉君より年下というか、二人は慎吾ちゃんより下で、
特に、津野さんは、SMAPがデビューした91年生まれだものね。
みなさん、きっと、子どもの頃から、SMAPを知ってるメンバー。
SMAPが歌えば、SMAPになる・・・。
かっこよくて寛容な・・・
常に進化していく。。。
どの方のコメントも嬉しい。
そして、包み隠さないかっこよさという言葉からはじまる直良朗君の言葉に、特に拓哉君を思う。
SMAPボーカル音声分析。
歌声の特徴を、周波数や波形で分析
5人それぞれに、分析した結果、個性というか歌声の良さが書かれている。
拓哉君のところには、歌唱技術が非常に高い、何でもできる技巧派・・・と。
そして、技術、表現力は、№1とある。
この№1を、最大限活用しないでどうする!ビクターさん!!って言いたいよ!!
そして、もう一つ、技術、表現力「も」です。
音の安定感、声の力、応用力・・・等々、あげられるよ。
曲によって歌い方を替える。
その曲その曲で、声の出し方歌い方、雰囲気を替える、歌を演じてる人
P26~P30は、別名でのも含めたシングル・アルバム一覧。
全部で93作品、
ジャケット写真、その時々のテレビジョンの記事も載っていて、これは、嬉しい。
パート5は、2002年からのLIVE記録。
2010年のウィスマが抜けてるのが不思議だけど、こうやって、並べても、どれも新しい感じ。
それぞれの年のことを思い出して懐かしい。でも、古くないんだよね。
テレビジョンZOOM.いい!!!
素敵な特集をありがとう!