メンバーが、拓哉君が伝えてくれるまで何も触れないで待つつもりでいたのですが、あまりの報道のひどさに・・・いいたくなりました。
秋のテレビ雑誌のSMAPの扱いが、新曲を出すと言うだけでは無いような感じがした。
年末のメンバーの言葉。
わつでの、拓哉君の「感謝」の書き初め
CDTVLIVEでの、DANCEバージョン&選曲
何か起きてるのではないか?
ファンになにかつたえたいのではないか?・・・そんな話も出ていた。
でも、こんな形でニュースになるなんて・・・。
明らかに、某女側からのリーク。
元は、権力争いと、書いたところもあったけれど
元々、副社長と、雇われた側、争う立場には無い。
○○派とか、勝手に派閥にしての後継者候補にさせらた事での敵対視。
ミッチーと功労は全然思わず、娘とは身分が違うんだと勝手に怒り、それを、自分が表に出したのが、昨年の文春。
独占取材の場に、ミッチを呼びつけて、一方的にしかりつけ、彼女やSMAPを否定した。
『気に入らないのなら、SMAP連れて出ていけ!』とも言った。
なぜ他のグループとSMAPが共演しないのかという記者の問いに対して
ミッチは、「共演させてもらえず困っている。」と答え他のに対し
彼女は『だって踊れないでしょ?』と、答えたと記事にある。
なんとも不思議な言い訳だけど、とにかく、共演しなかったのは、私が共演させなかったのだと自分で言ったんだよね。
ミッチは、自分の都合で退任辞任したのではない、パワハラによって追い詰められ、解任されたのだ。
いろんな面でハブにされたり、賞なども受け取れなかったり、その他SMAPに対しての数々の圧力も。
話を聞いていた文春だけでなくテレビ局や新聞社他のメディアも、知っているはず。
なのに、すべて某幹部の女史の操り人形よろしく、ミッチとSMAPを悪者にして書く。
とにかく、彼女が、自分の気に入らない、ミッチと目の上のたんこぶのSMAPをつぶすため・・・。
拓哉君が、グループ活動にかき回されないで、自分の仕事が出来たらいいなとは思ってた。
そして、いつか、5人がそれぞれの道を歩き出すために、SMAPと言う形が無くなることもあるかもとは思ってた。
でも、今じゃない。
こんな形じゃない。
SMAPは、日本の宝。
SMAPの曲は、いつまでも残したい大切な曲。
こんな一人の横暴で分裂させ、活動も、歌も歌わせない状態にして消し去っていいグループじゃない。
のど自慢で、被災地で、パラサポで・・彼らによって笑顔を受け取った人が沢山いる。
そんな、日本の心。光なのだから。
ミッツ・マングローブさんは、つい二日目の生放送だったのど自慢。
その審査員として、ステージ正面の席でSMAPを見ていたのですよね。
「つまりは単純に・・・・」今日のミッツさんのブログの題名です。
・・・・のあとは、好きなのさ~ですね。SMAPへの思い。嬉しいです。
ここです