“キャプテン。ずばり聞いていいですか?・・・と、タイムリープの話題で始まった昨日のわっつ。
拓哉君のタイムリープ説・・・netで話題になってるときも、ちらっとそうかもって思ったりね。
だって、ロイドだもの。
で、わっつでは・・・
「 キャプテン、netでタイムリープの能力を持っていると話題になってます。
何回もタイムスリップを繰り返して、問題を解決していく能力。
なので、教えてください。まさかとは思いますが、その能力、持ってますか?」
って、お尋ね。
ほんと、ずばり!!
で、この話題を出だときには、びっくりした。
あと、拓哉君が知っていたと言うことにも。
こんな時期、辛い思いばかりするようなときに、net覗いてるんだね。
で、拓哉君の答えは・・・・。
・・・ていうね、メールがきてますけども。すごい質問ですねぇ。う~ん。
いや、あのぉ、このタイムリープのお話はですね。
僕もちょっと知り合いに聞きまして・・・。
まあ、なんかね、今年になってからのSMAPにまつわる一連のことで、
僕が何度もタイムスリップして、いろいろと問題を解決してると、言われてるとか。うん。
正直に答えます。
え~、その能力、ありま・・・せん。
・・って、あの、ためて言うのも恥ずかしいぐらいなんですけども。
なんでそんな話になるんですかねぇ。
ないでしょう。うん。
まあ、でもね、こんな噂が出るくらい、いろいろとみんなのことお騒がせしまして、
ほんとにねぇ、いろんな思いになった方、いろんな思いをさせてしまった方
いると思うんですけども、
ほんとにこのワッツの乗組員にもファンのみなさんにも心配かけました!
「ほんと ごめんね」っていう感じはしてます。
僕の気持ちはですね、あの場で言わしていただいた通り、前に進むだけなんで、その気持ちにブレはありません。
というわけで、このワッツも、今週も前に進路をとり、出発!
こういうときはこの曲が一番かなと。
聴いてください、我々SMAPで『♪前に』
「ほんとごめんね」って、言ってくれた。
拓哉君がわるいんじゃないのに・・・・。
心配させたねって。
穏やかでやわらか拓哉くんの声聞いていると、此方の心も、落ち着いてくるのが判る。
ほんとに、大きくてあたたかな人。
つづいての話は、デビット・ボウイさんのわだいから洋楽について。
「キャプテンにとって「洋楽」というのは、いつごろから聞かれているんですか?」
洋楽自体はマイケル・ジャクソンの影響は大きい。
マイケル・ジャクソンを筆頭に、数々のアーティストがアフリカの飢餓救済のために作った「We Are The World」という曲があったんですけど、
参加アーティストの方々のレコーディング風景を一つにまとめたPVになっていて。
あれこそ、仮面ライダーが全員集まっている感じがした。
その洋楽の話から、拓哉君の「音楽セレクト」企画!
今回は「自分に気合いを入れたい時に聞きたい洋楽ベスト3!!!
先ほど、真園進むと言いましたが、自分に気合いを入れたい時に聞きたい洋楽
これ聞くとね、僕が気合いが入ります、テンションが上がりますって曲
木村拓哉が気合いを入れたい時に聞きたい洋楽
第3位は・・・・Eminemの「♪~Lose Yourself」
完全なる理解と、歌詞の細かいところは、理解出来てないとは思うんですけど
『無限の住人』の撮影で、”これから怒涛の立ち回りだぞ!”というときに聴いていたのが、この曲ですね。
これは、映画「Eight Mile」の曲
タイトルに出てますもんね「Lose Yourself」
自分自身に対しても、向き合う相手に対してもそうだし、僕のテンションを上げてくれる一曲になってますね。
ぜひぜひ、”ちょっと怖いな”とか、”ちょっとビビっちゃってるな”
ときに聴いていただけるといいんじゃないかと思います!
木村拓哉が気合いを入れたい時に聞きたい洋楽
第2位・・・・・Bon Joviの「♪~Wanted Dead Or Alive」
賛否両論あるとおもうんですが、個人的に揚げさせていただきます。♪~Wanted Dead Or Alive」
これも、曲のタイトルからどのまんま、どストライクなんですけど、
”生きるか死ぬか”っていう
そういう状況に向き合ったときに、自分の向き合ってるものは、どう敵に対して映るのか?どういう存在なのか?
という事を、考えることができる曲になっていますね。
木村拓哉が気合いを入れたい時に聞きたい洋楽
第1位・・・Aerosmithの「♪~Walk This Way」
こちらに勝るものはないというか。
”この道行ったるよ!”という、どストライクな曲ですね。
すべてにおいて、いつ何時聞いてもテンションを上げてくれます。
もしよかったら。皆さんが、へこみがち、ビビリがちという時がありましたら、聴いてみてください!
きっと、上げてくれると思います!
この3曲の和訳を見ました。
辛くなってくる。
拓哉君の気合いを入れたい時!!って、尋常な状態じゃない時なんだって判る、
ほんと、ギリギリの状態で、それでも、なお、崖っぷちで、踏ん張って、
我慢して、打ち寄せる波を、グッと、こらえて、
もう、体中の力を振り絞って進んで行こうとしてるときなんだね。
拓哉君のタイムリープ説・・・netで話題になってるときも、ちらっとそうかもって思ったりね。
だって、ロイドだもの。
で、わっつでは・・・
「 キャプテン、netでタイムリープの能力を持っていると話題になってます。
何回もタイムスリップを繰り返して、問題を解決していく能力。
なので、教えてください。まさかとは思いますが、その能力、持ってますか?」
って、お尋ね。
ほんと、ずばり!!
で、この話題を出だときには、びっくりした。
あと、拓哉君が知っていたと言うことにも。
こんな時期、辛い思いばかりするようなときに、net覗いてるんだね。
で、拓哉君の答えは・・・・。
・・・ていうね、メールがきてますけども。すごい質問ですねぇ。う~ん。
いや、あのぉ、このタイムリープのお話はですね。
僕もちょっと知り合いに聞きまして・・・。
まあ、なんかね、今年になってからのSMAPにまつわる一連のことで、
僕が何度もタイムスリップして、いろいろと問題を解決してると、言われてるとか。うん。
正直に答えます。
え~、その能力、ありま・・・せん。
・・って、あの、ためて言うのも恥ずかしいぐらいなんですけども。
なんでそんな話になるんですかねぇ。
ないでしょう。うん。
まあ、でもね、こんな噂が出るくらい、いろいろとみんなのことお騒がせしまして、
ほんとにねぇ、いろんな思いになった方、いろんな思いをさせてしまった方
いると思うんですけども、
ほんとにこのワッツの乗組員にもファンのみなさんにも心配かけました!
「ほんと ごめんね」っていう感じはしてます。
僕の気持ちはですね、あの場で言わしていただいた通り、前に進むだけなんで、その気持ちにブレはありません。
というわけで、このワッツも、今週も前に進路をとり、出発!
こういうときはこの曲が一番かなと。
聴いてください、我々SMAPで『♪前に』
「ほんとごめんね」って、言ってくれた。
拓哉君がわるいんじゃないのに・・・・。
心配させたねって。
穏やかでやわらか拓哉くんの声聞いていると、此方の心も、落ち着いてくるのが判る。
ほんとに、大きくてあたたかな人。
つづいての話は、デビット・ボウイさんのわだいから洋楽について。
「キャプテンにとって「洋楽」というのは、いつごろから聞かれているんですか?」
洋楽自体はマイケル・ジャクソンの影響は大きい。
マイケル・ジャクソンを筆頭に、数々のアーティストがアフリカの飢餓救済のために作った「We Are The World」という曲があったんですけど、
参加アーティストの方々のレコーディング風景を一つにまとめたPVになっていて。
あれこそ、仮面ライダーが全員集まっている感じがした。
その洋楽の話から、拓哉君の「音楽セレクト」企画!
今回は「自分に気合いを入れたい時に聞きたい洋楽ベスト3!!!
先ほど、真園進むと言いましたが、自分に気合いを入れたい時に聞きたい洋楽
これ聞くとね、僕が気合いが入ります、テンションが上がりますって曲
木村拓哉が気合いを入れたい時に聞きたい洋楽
第3位は・・・・Eminemの「♪~Lose Yourself」
完全なる理解と、歌詞の細かいところは、理解出来てないとは思うんですけど
『無限の住人』の撮影で、”これから怒涛の立ち回りだぞ!”というときに聴いていたのが、この曲ですね。
これは、映画「Eight Mile」の曲
タイトルに出てますもんね「Lose Yourself」
自分自身に対しても、向き合う相手に対してもそうだし、僕のテンションを上げてくれる一曲になってますね。
ぜひぜひ、”ちょっと怖いな”とか、”ちょっとビビっちゃってるな”
ときに聴いていただけるといいんじゃないかと思います!
木村拓哉が気合いを入れたい時に聞きたい洋楽
第2位・・・・・Bon Joviの「♪~Wanted Dead Or Alive」
賛否両論あるとおもうんですが、個人的に揚げさせていただきます。♪~Wanted Dead Or Alive」
これも、曲のタイトルからどのまんま、どストライクなんですけど、
”生きるか死ぬか”っていう
そういう状況に向き合ったときに、自分の向き合ってるものは、どう敵に対して映るのか?どういう存在なのか?
という事を、考えることができる曲になっていますね。
木村拓哉が気合いを入れたい時に聞きたい洋楽
第1位・・・Aerosmithの「♪~Walk This Way」
こちらに勝るものはないというか。
”この道行ったるよ!”という、どストライクな曲ですね。
すべてにおいて、いつ何時聞いてもテンションを上げてくれます。
もしよかったら。皆さんが、へこみがち、ビビリがちという時がありましたら、聴いてみてください!
きっと、上げてくれると思います!
この3曲の和訳を見ました。
辛くなってくる。
拓哉君の気合いを入れたい時!!って、尋常な状態じゃない時なんだって判る、
ほんと、ギリギリの状態で、それでも、なお、崖っぷちで、踏ん張って、
我慢して、打ち寄せる波を、グッと、こらえて、
もう、体中の力を振り絞って進んで行こうとしてるときなんだね。