昨日買ってきた月刊テレビ誌他
『TV navi』と、『TV fan』は、拓哉君と、浅野さんの対談。
二誌、同じ時の取材ですね。服装が同じ。
これ、二人とも私服なんですね。
浅野さんが私服と聞いて、拓哉君も、私服にしたという。
浅野さんは、赤茶のシャツに黒のレザージャケット、ブラックデニム
拓哉君は、グレイのTシャツにデニムシャツ、ストレートデニム姿なのが、『navi』
fanは、その上に、あたたかそうな地のチャックのジャケットを羽織ったスタイルでのショット。
『navi』は、P14~P16 木村拓哉×浅野忠信 対談。
腕相撲してる二人も楽しそう。
拓哉君の瞳の色が、キャラメルアイというか薄い茶色なのは知っていたけれど、
こうやって並ぶと、浅野さんもかなり明るい茶色の瞳なんですね。
浅野さんがクォーターなんだってこと知ったのは遅かったし、
こうやって、浅野さんの写真をまっすぐに見たこと無かったんだけど、この瞳の色と顔立ち、
雰囲気が違いますね。
『TV fan』
P4~P6 浅野忠信×木村拓哉 対談。
こちらは、かっこよく決めたショットって感じ。
初共演ということについて、二人とも凄く喜んです。
この喜びって言うのは、お互いをRESPECTし合ってること
だからこそ、しっかりぶつかり合えると、妥協しないでやり合えるという思いなんですね。
まだ、浅野さんとCHARAさんが夫婦だった頃、
子どもたちを含めた浅野&CHARAファミリーと交流があるような話をしてたことがあって、
でも、拓哉君、あまりそういう話をしないからどんな感じなんだろうって思ってたけど
今回の対談で、どちらの雑誌にも、子どもたちが小さい頃に・・・って事で話が載ってた。
浅野さんの娘さんが、拓哉君に告白して、「大きくなったらね」って答えたとか
ほほえましいよね。
二人で、事前に打ち合わせをして・・・。
嬉しいよね。拓哉君。
こうやって、とことんできることが。
fanには、「A LIFE~愛しき人~」のシーンショットもありました。
沖田先生が、ベッドサイドで、患者さんに図を書いて説明してるシーン。
ベッドの上にいる患者さんは、平泉成さんですよね。
嬉しいなぁ。
『エンタミクス』
P67~P69 木村拓哉。
「未知なるアプローチへの挑戦」
こちらは、拓哉君のグラビア&インタ。
患者や家族へ沖田先生が言う「大丈夫」。
ちゃんと、病気と向き合って、そして技術がある人が言うことでの安心感もあるだろうし、
この人が言う倣って言う、人としての信頼も大きいと思う。
手術の前って、病院の先生って、起きうる最悪のことを並べるんだよね。
だから、不安で押しつぶされそうになる。
だけど、沖田先生は違うって、この言葉で判る。
沖田先生に、早く逢いたい!!
『TV navi』と、『TV fan』は、拓哉君と、浅野さんの対談。
二誌、同じ時の取材ですね。服装が同じ。
これ、二人とも私服なんですね。
浅野さんが私服と聞いて、拓哉君も、私服にしたという。
浅野さんは、赤茶のシャツに黒のレザージャケット、ブラックデニム
拓哉君は、グレイのTシャツにデニムシャツ、ストレートデニム姿なのが、『navi』
fanは、その上に、あたたかそうな地のチャックのジャケットを羽織ったスタイルでのショット。
『navi』は、P14~P16 木村拓哉×浅野忠信 対談。
腕相撲してる二人も楽しそう。
拓哉君の瞳の色が、キャラメルアイというか薄い茶色なのは知っていたけれど、
こうやって並ぶと、浅野さんもかなり明るい茶色の瞳なんですね。
浅野さんがクォーターなんだってこと知ったのは遅かったし、
こうやって、浅野さんの写真をまっすぐに見たこと無かったんだけど、この瞳の色と顔立ち、
雰囲気が違いますね。
『TV fan』
P4~P6 浅野忠信×木村拓哉 対談。
こちらは、かっこよく決めたショットって感じ。
初共演ということについて、二人とも凄く喜んです。
この喜びって言うのは、お互いをRESPECTし合ってること
だからこそ、しっかりぶつかり合えると、妥協しないでやり合えるという思いなんですね。
まだ、浅野さんとCHARAさんが夫婦だった頃、
子どもたちを含めた浅野&CHARAファミリーと交流があるような話をしてたことがあって、
でも、拓哉君、あまりそういう話をしないからどんな感じなんだろうって思ってたけど
今回の対談で、どちらの雑誌にも、子どもたちが小さい頃に・・・って事で話が載ってた。
浅野さんの娘さんが、拓哉君に告白して、「大きくなったらね」って答えたとか
ほほえましいよね。
二人で、事前に打ち合わせをして・・・。
嬉しいよね。拓哉君。
こうやって、とことんできることが。
fanには、「A LIFE~愛しき人~」のシーンショットもありました。
沖田先生が、ベッドサイドで、患者さんに図を書いて説明してるシーン。
ベッドの上にいる患者さんは、平泉成さんですよね。
嬉しいなぁ。
『エンタミクス』
P67~P69 木村拓哉。
「未知なるアプローチへの挑戦」
こちらは、拓哉君のグラビア&インタ。
患者や家族へ沖田先生が言う「大丈夫」。
ちゃんと、病気と向き合って、そして技術がある人が言うことでの安心感もあるだろうし、
この人が言う倣って言う、人としての信頼も大きいと思う。
手術の前って、病院の先生って、起きうる最悪のことを並べるんだよね。
だから、不安で押しつぶされそうになる。
だけど、沖田先生は違うって、この言葉で判る。
沖田先生に、早く逢いたい!!