Belief・・・信頼と、信念と

『TVガイドAlpha EPISODE B』

赤い帯に、白いAlphaの文字、そして、拓哉君
モノクロのupの写真。
話しかけるように、こちらを向いてる拓哉君がいる。

表紙裏。
顔はないけれど、このショットも拓哉君ですね。
そして裏表紙も。
揺るぎない信念の先に・・・すべてを掛けて挑んできた道と未来。
12ページ＋αの特集。

どのショットも、じっくり見入ってしまう。
1ページごとの、目の滞在時間の長さ。
形としての木村拓哉だけでなく、その中にあるものまで読み取るように
何度も何度も見いってしまう。

Photographer　は　takemi　ｙａｂｕｋｉとあった。
矢吹健巳さん。
凄く強い印象がんこる写真を撮る方ですね。

まつげや産毛の1本1本まで、数えられるぐらいの、
今の拓哉君を、そのまま写してる。
彼がそこに居る。
その存在感。

EPISODE　B.は、それぞれ、Bを頭文字とした言葉のがテーマ。
拓哉君のBは。「Belief」

文章の中にもあるように、Beliefとは、信じること，信念，確信 であり、
信念，確信.、信仰，信条、信用，信頼・・・・・。

この1年、長かった。心が曇り、荒れることもあったけれど、
でも木村拓哉と言う存在が、私たちに力をくれた。
彼の言葉を信じる。
彼の思いを信じる。
彼への信頼は、一層強くなった。

彼の信念、信条の確かさ、強さは、どれほどの痛みの上に立っていることか。
それでもなお、彼は、人を信じて進んで行くんだね。

ものつくりに当たっても、脚本家を信じ、スタッフを信じ、共演者を信じ、
そして、受け取る私たちも信じてくれている。
だから、今日も、明日も、明後日も・・・ずっと、全力をぶつけてくれてるんだと

ココカラは、「木村拓哉」
全力で挑める人と一緒の現場が、嬉しいね。


『FLIX』
分限の住人現場レポ－ト。2ページ。

写真は既出のもの。文章も、既出の内容がおおいけど、やっぱり買ってしまう。
万次さんがいるからね。

今回の気づき・・。
万次の着物は、片身代わり。
だから、右手を前に出して構えてるときは、白い部分が見え、
左を前に出してるときでは、ほぼ、黒い着物に見える。
これ、白と黒で、まるっと感じが違うね。

白い片身に、血しぶきが飛んだりしてるから、一層。表情が違う。
万次の顔も、違って見える。

万次の片身代わりの着物は、悪魔と天使？善人と悪人？

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東京フレンドパークだけじゃ無かった、TBSは、「ぴったんこカンカン」も有るね。
安住さん達とロケしてたと、目撃情報が出てたね。
あと、『モニタリング』にもでるって・・・新しい年が楽しみで仕方ない。