笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

柔軟に、シンプルに、本質からぶれない男

2016-12-28 | 雑誌日記
一昨日、1月のおぼれそうなぐらいの嬉しい雑誌の波のお知らせを書いたけれど、
12月の内に、またまた『雑誌の波』がやってきました。 

それも、なんとなんと『Seventeen』
STなんて買うの、何年ぶりだろう。何年じゃ済まないよね。
二十何年?三十何年?

でも、嬉しいよね。
ST世代にも、魅力的っておもわれてるんだもん。
考えたら、わっつも、多いよね。ST世代。
だから、当たり前かな。

『Seventeen』震度ラマラインアップのページ。
そのうちのP151。
「A LIFE~愛しき人~」役への思い&ST読者へ・・・・と有ります。

薄手のデニムのボタンダウンのシャツにネクタイ。
ツィードのベストとジャケット。
インディゴBlueのタイトなデニムパンツ。

命を繋ぐための、「糸結び」の気持ち、
役とは言え、見せかけだけにならないために自分のモノにしようとしてる技術&気持ち。
実際の外科医の方の姿が、拓哉君をこの役に、近づけていると感じます。

ST読者への言葉。
上から目線でなく、でも、いろんな経験を積んできた年長者としての言葉。
どの言葉からも、彼のまっすぐな姿勢と、全力と、器の大きさを感じます。

『STORY』 
連載 「超絶男子図鑑」47 木村拓哉
P196~197
ボタンを外した白いシャツ。
鎖骨、胸元、首筋や横顔のLINEの美しさ。

左横にある「超絶男子のすっぴん」には、このグラビア撮影の様子が書いてあるのですが、
そこに書かれている拓哉君の姿も、素敵です。

来年の抱負を訪ねられて答えてる言葉に、拓哉君の今年のことへの思いがありますが、
誰のも非難しないだよね。彼は。
自分への思いに応えられなかった悔しさとして語ってる。
ちょい足しレシピていうけど、拓哉君がいないと、献立すら存在出来ないと思うよ。

「柔軟に、シンプルに、本質からぶれない男・・・・」テーマの下に書かれた言葉が、いい!!

12月26日

2016-12-28 | テレビ日記スマスマ
12月26日





スマスマが終わった。

これ以降、31日まで、活動はないとのことで、SMAPとしての姿も同時に終わりになった。

net上やNewS、トピックスにも、惜しむ声があふれてる。

それほど、みんなに愛されたグループだったのだと、改めて感じた。

だからこそ、ちゃんと、旗を降ろさせてあげたかった・・・・。

言いたいことは山ほど有る。

でも、今は、「お疲れ様でした」と、伝えたい。

ありがとう!!の気持ちとともに。





実は、まだ、スマスマを見てない。

多分、今年中には、見ることは無いと思う。

PCを開ける時間も無い状況。

いや、状況が可能でも、見なかったかも知れないけど・・・・。




年末の忙しさに加え、思いがけない用事が飛び込んで来た。




みなさまも、どうぞ、体調など崩されませんよう、ご自愛ください。

新しい年が明けるまで・・・・あと、5日。




グーパーウォーク1