た~~くさんの雑誌のお知らせに、忘れてしまいそうなので、判ったときにポチッとする等にしてる現在。
今日届いたのは・・・拓哉君表紙の4冊
『J Movie Magazine』Vol.22 (パーフェクト・メモワール)
いくつかボタンを外したモノトーンのストライプシャツ黒のパンツの拓哉君が表紙。
巻頭独占ロンググラビア 12ページの特集
目次の左半分にも拓哉君が居て、13ページって言った方がいいぐらい。
P1~P11がグラビア。
P12~P13がインタです。
後ろから2枚目のページ。
「I Love Movie」のページに拓哉君のお勧めがあります。
『Cinema★Cinema SP 』2017 spring 2017年 5/22 号
白に近いグレイをバックに、黒のスリーブレスグレイスカーフの拓哉君が表紙
生き抜くその強さ・・・と題して 巻頭特集が8ページ
そのあと、4ページ三池監督と拓哉君のスペシャル対談。
『CINEMA SQUARE』 vol.91 (HINODE MOOK)
バックは白、黒いコートの拓哉君が表紙、
A4の横サイズを4枚つなげたロングピンナップ付き。
巻頭『無限の住人』特集
P4~P12、”生きるチャンスはこの時だけ、木村拓哉”
刀を構えた拓哉君のショット、凄い迫力です。
P13~P15福士蒼太さん。
『TVガイドPERSON 』Vol.56 2017年 5/22号
表紙はオレンジ色のバッグに黒いセーターの拓哉君。
筆記体のpersonの文字なんですね。
”全身全霊、木村拓哉”
P4~P15撮り下ろしポートレート&ロングインタビュー
テレ朝にも大きなポスターが上がっていると、お知らせをいただいた。
嬉しいなぁ。
テレ朝は、『無限の住人』製作委員会のメンバー。
ワーナー・ブラザース映画と共に、テレビ朝日、講談社、Recorded Picture Company、
CJ Entertainment Japan、OLM、研音、GYAO・・・と、並んでいるの。
今は、フジとか日テレが多いみたいだけど、この後番宣有ることを期待してます。
雑誌も、テレビでの扱いも、地方の住人に会いに行くキャンペーンもあって、今回、追いつけないほど。
テレビドラマだと、一つの局だけの番宣だけど、映画だといろんな局が関わってくれる。
毎日のように、新しい雑誌情報が上がってくる。
ツィで、凄い数の話を聞いたので、私も数えてみた。
(また、そのうちに書き出すので、見て、チェックしてください)
2015年の『HERO』の時の何倍にもなる。
今回の映画の公開は、今までで一番かも。
多分、今までも、きっと、凄いことができたのだと思うのですが、企画が通らなかったのかも知れない。
今年新体制になったことや、拓哉君を応援する気持ちが表れているのではないかともおもっています。
今日届いたのは・・・拓哉君表紙の4冊
『J Movie Magazine』Vol.22 (パーフェクト・メモワール)
いくつかボタンを外したモノトーンのストライプシャツ黒のパンツの拓哉君が表紙。
巻頭独占ロンググラビア 12ページの特集
目次の左半分にも拓哉君が居て、13ページって言った方がいいぐらい。
P1~P11がグラビア。
P12~P13がインタです。
後ろから2枚目のページ。
「I Love Movie」のページに拓哉君のお勧めがあります。
『Cinema★Cinema SP 』2017 spring 2017年 5/22 号
白に近いグレイをバックに、黒のスリーブレスグレイスカーフの拓哉君が表紙
生き抜くその強さ・・・と題して 巻頭特集が8ページ
そのあと、4ページ三池監督と拓哉君のスペシャル対談。
『CINEMA SQUARE』 vol.91 (HINODE MOOK)
バックは白、黒いコートの拓哉君が表紙、
A4の横サイズを4枚つなげたロングピンナップ付き。
巻頭『無限の住人』特集
P4~P12、”生きるチャンスはこの時だけ、木村拓哉”
刀を構えた拓哉君のショット、凄い迫力です。
P13~P15福士蒼太さん。
『TVガイドPERSON 』Vol.56 2017年 5/22号
表紙はオレンジ色のバッグに黒いセーターの拓哉君。
筆記体のpersonの文字なんですね。
”全身全霊、木村拓哉”
P4~P15撮り下ろしポートレート&ロングインタビュー
テレ朝にも大きなポスターが上がっていると、お知らせをいただいた。
嬉しいなぁ。
テレ朝は、『無限の住人』製作委員会のメンバー。
ワーナー・ブラザース映画と共に、テレビ朝日、講談社、Recorded Picture Company、
CJ Entertainment Japan、OLM、研音、GYAO・・・と、並んでいるの。
今は、フジとか日テレが多いみたいだけど、この後番宣有ることを期待してます。
雑誌も、テレビでの扱いも、地方の住人に会いに行くキャンペーンもあって、今回、追いつけないほど。
テレビドラマだと、一つの局だけの番宣だけど、映画だといろんな局が関わってくれる。
毎日のように、新しい雑誌情報が上がってくる。
ツィで、凄い数の話を聞いたので、私も数えてみた。
(また、そのうちに書き出すので、見て、チェックしてください)
2015年の『HERO』の時の何倍にもなる。
今回の映画の公開は、今までで一番かも。
多分、今までも、きっと、凄いことができたのだと思うのですが、企画が通らなかったのかも知れない。
今年新体制になったことや、拓哉君を応援する気持ちが表れているのではないかともおもっています。