『無限の住人』がカンヌへ。
嬉しい!!!
何度も( ^_^)/□☆□\(^_^ )
2046の時の写真を見て、ああ、ココを拓哉君が中心となって歩くんだ!!って
今現在は、出演者がカンヌへ行くかどうかは、未定とあるけれど行けるよね。
武士の一分のベルリンには行けなかったけれど、今は行けるよね。
週に2日動けなかったときと違う。
今の拓哉だもの、体制だもの。
大声で叫びたい気持ちを、激しい撮影にぶつけた拓哉。
心はズタズタだったよね。
形がある殺陣じゃない、真剣に武器をぶつけ合う闘いに傷だらけになって、
大けがもし、最後は気迫だけだったんだろうね。
怪我で3ヶ月の撮影延期を覚悟してた三池監督も、その脚でカメラの前に立った拓哉君んにSTOPを掛けなかった。
あのときは、この現場をやり遂げることが拓哉君の生きている証だったんだと思う。
木村拓哉の存在の証し。
MIYAVIは、そのままを曲名にしてくれたんだと今更ながら思う。
『一生懸命やってあげたいと思わせる人』と話してくれた太秦の職人さん達
『木村拓哉しかいない』と、オファーをした三池監督
全キャストが、スタントをつけずに自分自身で闘った現場。
最後まで逃げずに闘い続けた拓哉を、仲間が支え高みに押し上げる。
『めざまし』『ZIP』他、朝のWSでも紹介があった。
めざましでは、「スポーツニッポン」の紙面を紹介。
「日本映画作品次々選出」という見出しで紹介。
カンヌ国際映画祭は、(5月17日~28日)
コンペティション部門に河瀬監督の「光」、
ある視点部門に黒沢清監督の「散歩する侵略者」、
そしてアウトオブコンペ部門で『無限の住人』が選出された。
拓哉君は、三池監督から直接電話で連絡を受けたという。
「今回の知らせを、三池監督から直接電話で聞けた時には本当に嬉しかったです!
海外の方がどう受け取って下さるのかが、とても興味深いですが、
『1つの作品』として招待して頂ける事に本当に感謝します」
カンヌに行く方向で調整中という言葉も聞くことができた。
嬉しい!!!!
原作だと万次の着流しの背中には「卍」。
だけど、映画の中では三池監督により「万」の文字になってるのを見たときに、
ああ、これは、海外も視野に入れてるんだって話もしてたよね。
あの時期にボロボロになっても、現場を愛してやり抜いた作品が、たくさんの幸せを運んでくれる。
『2046』の時のカンヌ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0e/88f5cab22b2a5fc85ca66148a7452c92.jpg)
嬉しい!!!
何度も( ^_^)/□☆□\(^_^ )
2046の時の写真を見て、ああ、ココを拓哉君が中心となって歩くんだ!!って
今現在は、出演者がカンヌへ行くかどうかは、未定とあるけれど行けるよね。
武士の一分のベルリンには行けなかったけれど、今は行けるよね。
週に2日動けなかったときと違う。
今の拓哉だもの、体制だもの。
大声で叫びたい気持ちを、激しい撮影にぶつけた拓哉。
心はズタズタだったよね。
形がある殺陣じゃない、真剣に武器をぶつけ合う闘いに傷だらけになって、
大けがもし、最後は気迫だけだったんだろうね。
怪我で3ヶ月の撮影延期を覚悟してた三池監督も、その脚でカメラの前に立った拓哉君んにSTOPを掛けなかった。
あのときは、この現場をやり遂げることが拓哉君の生きている証だったんだと思う。
木村拓哉の存在の証し。
MIYAVIは、そのままを曲名にしてくれたんだと今更ながら思う。
『一生懸命やってあげたいと思わせる人』と話してくれた太秦の職人さん達
『木村拓哉しかいない』と、オファーをした三池監督
全キャストが、スタントをつけずに自分自身で闘った現場。
最後まで逃げずに闘い続けた拓哉を、仲間が支え高みに押し上げる。
『めざまし』『ZIP』他、朝のWSでも紹介があった。
めざましでは、「スポーツニッポン」の紙面を紹介。
「日本映画作品次々選出」という見出しで紹介。
カンヌ国際映画祭は、(5月17日~28日)
コンペティション部門に河瀬監督の「光」、
ある視点部門に黒沢清監督の「散歩する侵略者」、
そしてアウトオブコンペ部門で『無限の住人』が選出された。
拓哉君は、三池監督から直接電話で連絡を受けたという。
「今回の知らせを、三池監督から直接電話で聞けた時には本当に嬉しかったです!
海外の方がどう受け取って下さるのかが、とても興味深いですが、
『1つの作品』として招待して頂ける事に本当に感謝します」
カンヌに行く方向で調整中という言葉も聞くことができた。
嬉しい!!!!
原作だと万次の着流しの背中には「卍」。
だけど、映画の中では三池監督により「万」の文字になってるのを見たときに、
ああ、これは、海外も視野に入れてるんだって話もしてたよね。
あの時期にボロボロになっても、現場を愛してやり抜いた作品が、たくさんの幸せを運んでくれる。
『2046』の時のカンヌ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0e/88f5cab22b2a5fc85ca66148a7452c92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/85/5c532c74fedc07a7a8ab396500c28eb5.jpg)