ゴールデンウィークというか、世の中のお休みモードにのり、のんびりと一日をスタートしていたら
思いがけないNewSが!!
”木村拓哉、二宮和也と映画で共演”ですと!!!
慌てて、レコーダーチェックしました。
(ときおり、困った状態になる全録レコーダーさんも今日は無事にお仕事しててくれました)
私が確認出来たのは、「グッモニ」、「ドデスカ」、「めざましアクア」
拓哉君が、来年公開の映画「検察側の罪人」に主演。
共演者は、ニノ。
クランクインは、7月。
わぁ~~~!!!
次の映画が決まってる。またSCREENで別の人になってる拓哉君に会える!!!
早速新聞も買ってきました。
静かで熱い2人の対決を描いたサスペンス。
雫井脩介さんの原作も、ポチッとしました。
とはいえ、どんな原作か、拓哉君の演じる役がどんな人物かということもだけど、
とにかく、これは、新しいマネージメント体制になって拓哉君の飛ぶ空が広くなってる証しだと
それが、何より嬉しかった。
今まで、ずっと、あのマネに抑えられ、閉じ込められていた狭い場所から解き放たれた。
彼女が、他のJとの壁を作ってた。
映画界その他からの拓哉君へのオファーを遮り、または、他メンに廻してた。
ようやく、正常に戻ったんだ。
長かった穴の中から、外に出ることが出来たんだ。
今回の映画の監督は、原田眞人さん。
原田監督は、「犯罪映画の血脈は主役の声質」と拓哉君に期待し、ニノにも「声がいい」と熱望した。
今年の3月ぐらいに、ダメ元でオファーをしたのだという。
オファーが拓哉君にちゃんと届く、考えたら当たり前だけど、当たり前になってる事が嬉しいよね。
拓哉君の言葉として
「とても興奮しています。二宮、他キャストのみなさんと撮影現場を思い切り楽しみたい」
ニノの言葉として、
「どうにかなってしまいそうな気持ちを努めて冷静に、客観的に見ているという状態です。
原田監督の論法に、そして木村さんの全てに身を委ねてきます」とあった。
記事の中に、
「昨年1月に表面化した解散騒動以降、SMAPのスタッフは一新した。マネジメント方針も変わった。」
「当初から事務所残留の意志を貫いたと言われる木村の新作ではあるが、
これまで見られなかった夢の共演の、更なる実現に向けた大きな一歩となる。」と、あった。
”マネージメントの新体制”
”当初から、事務所残留の意志を貫いた木村”ようやく紙面に出てきたね、この言葉が。
思いがけないNewSが!!
”木村拓哉、二宮和也と映画で共演”ですと!!!
慌てて、レコーダーチェックしました。
(ときおり、困った状態になる全録レコーダーさんも今日は無事にお仕事しててくれました)
私が確認出来たのは、「グッモニ」、「ドデスカ」、「めざましアクア」
拓哉君が、来年公開の映画「検察側の罪人」に主演。
共演者は、ニノ。
クランクインは、7月。
わぁ~~~!!!
次の映画が決まってる。またSCREENで別の人になってる拓哉君に会える!!!
早速新聞も買ってきました。
静かで熱い2人の対決を描いたサスペンス。
雫井脩介さんの原作も、ポチッとしました。
とはいえ、どんな原作か、拓哉君の演じる役がどんな人物かということもだけど、
とにかく、これは、新しいマネージメント体制になって拓哉君の飛ぶ空が広くなってる証しだと
それが、何より嬉しかった。
今まで、ずっと、あのマネに抑えられ、閉じ込められていた狭い場所から解き放たれた。
彼女が、他のJとの壁を作ってた。
映画界その他からの拓哉君へのオファーを遮り、または、他メンに廻してた。
ようやく、正常に戻ったんだ。
長かった穴の中から、外に出ることが出来たんだ。
今回の映画の監督は、原田眞人さん。
原田監督は、「犯罪映画の血脈は主役の声質」と拓哉君に期待し、ニノにも「声がいい」と熱望した。
今年の3月ぐらいに、ダメ元でオファーをしたのだという。
オファーが拓哉君にちゃんと届く、考えたら当たり前だけど、当たり前になってる事が嬉しいよね。
拓哉君の言葉として
「とても興奮しています。二宮、他キャストのみなさんと撮影現場を思い切り楽しみたい」
ニノの言葉として、
「どうにかなってしまいそうな気持ちを努めて冷静に、客観的に見ているという状態です。
原田監督の論法に、そして木村さんの全てに身を委ねてきます」とあった。
記事の中に、
「昨年1月に表面化した解散騒動以降、SMAPのスタッフは一新した。マネジメント方針も変わった。」
「当初から事務所残留の意志を貫いたと言われる木村の新作ではあるが、
これまで見られなかった夢の共演の、更なる実現に向けた大きな一歩となる。」と、あった。
”マネージメントの新体制”
”当初から、事務所残留の意志を貫いた木村”ようやく紙面に出てきたね、この言葉が。