分刻みのスケジュールでインタを受けているカンヌの3人だけど
グッモニはその時間の間をぬって、お土産を買う・・・と言う企画画逢ったらしい。
ツィで見せて貰った画像では、前髪を下ろし黒のシャツに黒いスーツの拓哉君と、
黒のワンピースの花ちゃん(花ちゃんは私服黒が多いという拓哉君の話通りだね)と
監督が、オフィシャルショップでの買い物。
マグネット好き(初めて知りました)の拓哉君は、タキシードの形のマグネットを選び
監督に、フォルム的に好きだよねって言われてた。
共演者へのお土産。「みんなにタキシード分け!」って。
みんなが選んだ後は、お土産ジャンケン!!拓哉君は、一抜けで、最後に負けたのは花ちゃん。
でも、花ちゃんはユーロを持っていないからと、持ってた拓哉君が立て替え・・・。
って、いっても、ジャンケンは盛り上げだね。
ジャンケンする前から、花ちゃんに出させる気は無かったとみる。
そんなグッモニはこちらでは「ドデスカ」の時間なので・・・
6時台にレッドカーペットを歩き、階段をのぼったあと、3人が振り向いたところのショット。
そして、上映後のスタンディングオベーションが流れ、
上映後の拓哉君野インタとして、
「レッドカーペットを歩くことが、一つのゴールのように皆さんが言ってくださっていたんですけど、
僕らが劇場に入っていったときに全客席の方が拍手で迎えてくださって
「ああ、ゴールはこっちだったなと思いました。」と話す拓哉君が。
ほっとしたというか、とても晴れやかで明るい顔。
めざましアクアは、レッドカーペット前、各国からのインタを受ける3人。
その後、各国の取材を受けた感想を聞かれ、
「日本の文化って言うものの海外の皆さんお受け取りかたというか、
こういう映画を見てこう思うんだって、それぞれ野目線がしっかりあって
文化に対しても、しっかりそれぞれの意見だったり、視点を持ってくださっているのが
つたわって来たのが凄く嬉しかったです。」と。
めざましでは、6時台、7時台に、レッドカーペットと、上映後のスタンディングオベーション。
「本当に気持ちで皆さんが見終わったときの表情をして下ったことに感謝してますし・・・」と。
-・-・-・-・-・-・-
毎日カンヌの拓哉君&『無限の住人』の感想を追いかけている。
それで一日が始まり終わり。
カンヌでの、『無限の住人』への喝采に、今までの拓哉君へのご褒美だと思う。
どうしてそうなるんだって思う事もあって、日本のマスゴミに絶望的な思いも抱いたけれど
すべてを含め、木村拓哉は前を向いている。
仲間に感謝し、絆を喜び。
↓昨日知った、木村拓哉、カンヌ映画祭で見せた存在感―渾身の力作『無限の住人』を徹底分析―
題名通り『無限の住人』の映画としての位置を含めた分析の文章です。
「ここでは、『無限の住人』を現時点での木村の最高傑作とみなすと同時に、
三池自身のキャリアを総括する作品と定め、徹底的に解説する。」との前書きで始まっています。
映画に対しての知識、造詣の深さ、分析力・・・読んでみてください。
映画『無限の住人』を徹底分析ココ
「この作品に対してスタンディング・オベーションによって敬意を示したカンヌ映画祭の観客は、
単に「映画を識っている」のみならず、「人間を識っている」人々なのだ。」
「木村拓哉と三池崇史はカンヌで勝利を収めた。何を措いても、そのことだけは認めなければならない。」
書いてくれてありがとう!!
グッモニはその時間の間をぬって、お土産を買う・・・と言う企画画逢ったらしい。
ツィで見せて貰った画像では、前髪を下ろし黒のシャツに黒いスーツの拓哉君と、
黒のワンピースの花ちゃん(花ちゃんは私服黒が多いという拓哉君の話通りだね)と
監督が、オフィシャルショップでの買い物。
マグネット好き(初めて知りました)の拓哉君は、タキシードの形のマグネットを選び
監督に、フォルム的に好きだよねって言われてた。
共演者へのお土産。「みんなにタキシード分け!」って。
みんなが選んだ後は、お土産ジャンケン!!拓哉君は、一抜けで、最後に負けたのは花ちゃん。
でも、花ちゃんはユーロを持っていないからと、持ってた拓哉君が立て替え・・・。
って、いっても、ジャンケンは盛り上げだね。
ジャンケンする前から、花ちゃんに出させる気は無かったとみる。
そんなグッモニはこちらでは「ドデスカ」の時間なので・・・
6時台にレッドカーペットを歩き、階段をのぼったあと、3人が振り向いたところのショット。
そして、上映後のスタンディングオベーションが流れ、
上映後の拓哉君野インタとして、
「レッドカーペットを歩くことが、一つのゴールのように皆さんが言ってくださっていたんですけど、
僕らが劇場に入っていったときに全客席の方が拍手で迎えてくださって
「ああ、ゴールはこっちだったなと思いました。」と話す拓哉君が。
ほっとしたというか、とても晴れやかで明るい顔。
めざましアクアは、レッドカーペット前、各国からのインタを受ける3人。
その後、各国の取材を受けた感想を聞かれ、
「日本の文化って言うものの海外の皆さんお受け取りかたというか、
こういう映画を見てこう思うんだって、それぞれ野目線がしっかりあって
文化に対しても、しっかりそれぞれの意見だったり、視点を持ってくださっているのが
つたわって来たのが凄く嬉しかったです。」と。
めざましでは、6時台、7時台に、レッドカーペットと、上映後のスタンディングオベーション。
「本当に気持ちで皆さんが見終わったときの表情をして下ったことに感謝してますし・・・」と。
-・-・-・-・-・-・-
毎日カンヌの拓哉君&『無限の住人』の感想を追いかけている。
それで一日が始まり終わり。
カンヌでの、『無限の住人』への喝采に、今までの拓哉君へのご褒美だと思う。
どうしてそうなるんだって思う事もあって、日本のマスゴミに絶望的な思いも抱いたけれど
すべてを含め、木村拓哉は前を向いている。
仲間に感謝し、絆を喜び。
↓昨日知った、木村拓哉、カンヌ映画祭で見せた存在感―渾身の力作『無限の住人』を徹底分析―
題名通り『無限の住人』の映画としての位置を含めた分析の文章です。
「ここでは、『無限の住人』を現時点での木村の最高傑作とみなすと同時に、
三池自身のキャリアを総括する作品と定め、徹底的に解説する。」との前書きで始まっています。
映画に対しての知識、造詣の深さ、分析力・・・読んでみてください。
映画『無限の住人』を徹底分析ココ
「この作品に対してスタンディング・オベーションによって敬意を示したカンヌ映画祭の観客は、
単に「映画を識っている」のみならず、「人間を識っている」人々なのだ。」
「木村拓哉と三池崇史はカンヌで勝利を収めた。何を措いても、そのことだけは認めなければならない。」
書いてくれてありがとう!!