わが家のブルレイレコーダーが修理から戻って着ました。
購入して、まだ、9ヶ月だったこともあり、メーカー保証として無料修理。
無料なのは嬉しいけど、1年たたないで正常に使えない状態が出るなんて、そちらが可笑しいよね。
基板を取り替え。HDDに保存したモノはすべて消えて帰ってきました。
ディスクに焼いてあるとは言え、ああ、1月からの拓哉君がHDDにいないのは淋しいよ。
ということで、戻ってきて3日、現在無事に動いています。
カンヌの拓哉君はHDDにいないけど、明日のめざましとか、週末のWSに期待!!
一昨日から正常に働いている全録のおかげで、ツィに上がった素敵に会えた。
その1、
「サラメシ」は貴一さんが凄く明るい声でナレーションしてる楽しい番組。
そのサラメシの昨日の放送で、拓哉君のソロ曲が流れたと聞いて、早速見ました。
どこで流れたかはっきり判ってなかったこともあって、最初から楽しみました。
お昼ご飯って楽しいよね。
漫画家さんちのみんなでの昼食。ランチのイラスト・・・
で、お茶畑が映ったとたん流れた、キーボードの和音。
私は、♪ずっとずっとが流れるってしってたから、最初の2音ですぐに判ったけれど、
それよりも早く「おかあさん、この曲!!」と、声を上げたのはちびのん、
最初の一つ目の和音で判って「木村君の曲」って。
はい、こういう時には「いい耳」です。
明るい日差し、緑も鮮やかなお茶畑。お茶を摘む茶娘さん達のあかるい笑顔。
やわらかな日本の景色と光に、♪~ずっとずっとがよく似合う。
貴一さんが選んでくれた?
サウンドのスタッフさん?
ありがとう。
その2,
今朝の「めざまし」で、MIYAVIさんのLIVEの紹介とインタ。
LIVEの映像の中には、♪~存在証明も、もちろん流れた。
この曲きくと、あの真っ黒のなかに白い木村拓哉の文字が、すぐに変換される。
15年続けられた理由を訊ねられて
『僕がひとりだからですね。多分バンドとかだったら続いてないですね。
そういう意味では、スタッフに支えられてやってますし。』と、MIYAVIさん。
2人目の坂美佐子Pの回は4回あった。(今日は、第8回P)
第6回では現場の話。
「塞ぐ目を左目にしましょう」という説得は本当に数え切れないほどした。
それは、立ち回りの安全を考えてのこと、
でもお、拓哉君はは「ダメだ」と。「原作が右目だから」というシンプルな理由でした。それが「木村拓哉」なんです。
木村さんはエキストラの方々に「寒いですね。すみません」「ありがとう」と話しかけるんです。
そんな光景を目にすると、すごく良い現場だなと感じますね。
第7回目はカンヌ出品について。
カンヌは、映画人誰もが掲げる目標。もちろんエントリーしたけど
世界中からの何千本という中から数十本しか選ばれないのだから、どれだけ難しいことか。
その中でも、オフィシャルセレクションはハードル高い。
そうだよね、今回のアウトオブコンペション部門は4作品だけ。
4/何千本。
この凄さ。
選ばれるってこういうこと。
れっぞかーペットや、上映の映画館での様子からも、この選ばれた作品への思いの強さってつたわって来た。
行きたいと思っていけるところじゃない。
みんなが見たいと思える作品であることがすべて。
名前もね、アウトオブコンペションって言わないで、
「オフィシャルセレクション」って言ったら良いのにね。
「特別招待作品」の意味、ちゃんと伝えたい。
-・-・-・-・-・-
今日の確認、今日は金曜日、わっつの日
購入して、まだ、9ヶ月だったこともあり、メーカー保証として無料修理。
無料なのは嬉しいけど、1年たたないで正常に使えない状態が出るなんて、そちらが可笑しいよね。
基板を取り替え。HDDに保存したモノはすべて消えて帰ってきました。
ディスクに焼いてあるとは言え、ああ、1月からの拓哉君がHDDにいないのは淋しいよ。
ということで、戻ってきて3日、現在無事に動いています。
カンヌの拓哉君はHDDにいないけど、明日のめざましとか、週末のWSに期待!!
一昨日から正常に働いている全録のおかげで、ツィに上がった素敵に会えた。
その1、
「サラメシ」は貴一さんが凄く明るい声でナレーションしてる楽しい番組。
そのサラメシの昨日の放送で、拓哉君のソロ曲が流れたと聞いて、早速見ました。
どこで流れたかはっきり判ってなかったこともあって、最初から楽しみました。
お昼ご飯って楽しいよね。
漫画家さんちのみんなでの昼食。ランチのイラスト・・・
で、お茶畑が映ったとたん流れた、キーボードの和音。
私は、♪ずっとずっとが流れるってしってたから、最初の2音ですぐに判ったけれど、
それよりも早く「おかあさん、この曲!!」と、声を上げたのはちびのん、
最初の一つ目の和音で判って「木村君の曲」って。
はい、こういう時には「いい耳」です。
明るい日差し、緑も鮮やかなお茶畑。お茶を摘む茶娘さん達のあかるい笑顔。
やわらかな日本の景色と光に、♪~ずっとずっとがよく似合う。
貴一さんが選んでくれた?
サウンドのスタッフさん?
ありがとう。
その2,
今朝の「めざまし」で、MIYAVIさんのLIVEの紹介とインタ。
LIVEの映像の中には、♪~存在証明も、もちろん流れた。
この曲きくと、あの真っ黒のなかに白い木村拓哉の文字が、すぐに変換される。
15年続けられた理由を訊ねられて
『僕がひとりだからですね。多分バンドとかだったら続いてないですね。
そういう意味では、スタッフに支えられてやってますし。』と、MIYAVIさん。
2人目の坂美佐子Pの回は4回あった。(今日は、第8回P)
第6回では現場の話。
「塞ぐ目を左目にしましょう」という説得は本当に数え切れないほどした。
それは、立ち回りの安全を考えてのこと、
でもお、拓哉君はは「ダメだ」と。「原作が右目だから」というシンプルな理由でした。それが「木村拓哉」なんです。
木村さんはエキストラの方々に「寒いですね。すみません」「ありがとう」と話しかけるんです。
そんな光景を目にすると、すごく良い現場だなと感じますね。
第7回目はカンヌ出品について。
カンヌは、映画人誰もが掲げる目標。もちろんエントリーしたけど
世界中からの何千本という中から数十本しか選ばれないのだから、どれだけ難しいことか。
その中でも、オフィシャルセレクションはハードル高い。
そうだよね、今回のアウトオブコンペション部門は4作品だけ。
4/何千本。
この凄さ。
選ばれるってこういうこと。
れっぞかーペットや、上映の映画館での様子からも、この選ばれた作品への思いの強さってつたわって来た。
行きたいと思っていけるところじゃない。
みんなが見たいと思える作品であることがすべて。
名前もね、アウトオブコンペションって言わないで、
「オフィシャルセレクション」って言ったら良いのにね。
「特別招待作品」の意味、ちゃんと伝えたい。
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今日の確認、今日は金曜日、わっつの日